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音楽

2026/04/30 12:50

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NEW TWICE、海外アーティストとして初の国立競技場 3Daysで24万人動員 『THIS IS FOR』ツアー日本公演は累計64万人に

『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』MUFG STADIUM(国立競技場)公演の模様 撮影:田中聖太郎写真事務所

 多国籍9人組ガールズグループ・TWICEが、6度目のワールドツアー日本公演となる『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』の追加公演MUFG STADIUM(国立競技場)3Daysを完走した。海外アーティストとして初のMUFG STADIUM(国立競技場)公演で、1日あたりの最大数となる8万人、3日間で合計24万人を動員。さらに昨年開催された同ツアー日本公演を含めると合計64万人を動員した。  同ツアー『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』は、全世界すべての会場で観客席を360度開放し、舞台と客席の境界を感じさせないセットで観客を魅了。ステージの正面が決まっていない360度ステージを通して、観客はTWICEのパフォーマンスを立体的かつよりリアルに体感した。屋外スタジアムとなるMUFG STADIUMではさらに開放感が増し、来場者にとっては唯一無二のライブ体験となった。

 同公演は昨年7月に韓国でリリースされた「THIS IS FOR」からスタート。そこから、「Strategy」「SET ME FREE」「I CAN’T STOP ME」といったヒットソングが連続で披露された。

 MCでは、ジョンヨンが「国立行くよー!」と呼びかけると、約8万人の観客の熱気が一気に増した。ダヒョンは「お元気でしたか?TWICEを待ってましたか?この舞台に立てて、本当に感無量です」と感謝を伝えた。

 さらに、日本6枚目のオリジナルアルバム『ENEMY』からリード曲「ENEMY」が披露されると、熱気は最高潮に。興奮の中、各メンバーのソロパフォーマンスブロックに突入すると、9人それぞれのソロ楽曲に加え、ジョンヨン、ジヒョ、チェヨンのスペシャルユニットによる「TAKEDOWN」へと続く。さらに、ミナ、サナ、モモの日本人メンバーからなるユニットMISAMOの最新楽曲「Confetti」がライブで初披露されると、日本追加公演ならではの豪華なセットリストに大きな歓声が寄せられた。

 本編を締めくくった「ONE SPARK」では、澄み切った夜空に花火が打ち上げられ、一際大きなコールアンドレスポンスが沸き上がった。アンコールでは、トロッコに乗ったメンバーがスタジアム内を周回しながらよりファンの近くへパフォーマンスを届け、センターステージに戻ってくると「10年間を振り返るサプライズ映像」が流れ、感慨深そうにモニターを見つめるメンバーの姿が印象的だった。

 MCでモモは「10年間、TWICEもONCEも頑張ってきたなと改めて思ったし、一つ一つの夢を一緒に叶えてきたなという感覚です。ありがとうございます!」と感謝を伝え、サナは「国立にみんな一緒に来てくれてありがとう!これからもずっと一緒にいてください!」とこれからもファンとともに歩んでいくことを宣言した。

 アンコールラストでは、ONE OK ROCKのTakaとToruが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」を歌唱し、全36曲の圧巻のステージが熱狂の内に幕を閉じた。
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