2026/06/14 06:30
音楽
NEW 【MAJ2026】山下達郎、“異例”の音声メッセージで体現したアーティストとしての信念 Timeless Echo受賞への思い【メッセージ全文掲載】
国内最大規模の国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』 (C)ORICON NewS inc.
国内最大規模の国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』グランドセレモニーが13日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催され、今年デビュー50周年を迎えたシンガー・ソングライター・山下達郎にTimeless Echoが贈られた。
同賞は日本の音楽業界の発展に長きにわたり貢献し、活躍しているアーティストをたたえるもので、昨年は矢沢永吉が選出されていた。セレモニーでは、山下のこれまでの功績がVTRで紹介され、テレビなどのメディアには姿を見せず、「最高の演奏を直接届けること」という山下のアーティストとしての信念も伝えられた。
本セレモニーであってもその信念を曲げることはなく、会場に山下の姿はなく、代わりに音声メッセージが届けられた。山下は受賞を喜ぶとともに、50周年を迎えたことについて、「ミュージシャンを始めた二十歳の頃には、よもや齢七十を越えて現役で活動ができているとは夢にも思っておりませんでした」と本音を明かしつつ、「それは何よりも、この長い年月の間、たゆまず応援を続けてくださった全国のファンのみなさまのおかげであります」とファンへの感謝の思いを口にした。
そして「今までと変わらず自分のペースを守りつつ、みなさんに喜んでいただける作品、ライブパフォーマンスを続けていけるよう努力して参ります」と決意を新たにした。
山下は1953年2月4日生まれ、東京都豊島区出身。1970年代のデビュー以後、メロディアスな良質のポップスが多くのファンを生み出した。作曲家、音楽プロデューサーとしても多数の楽曲を提供。日本のポップス界を代表するアーティストとして活動を続けている。
『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』では、4月30日に各部門のノミネート作品・アーティストを発表。ノミネート作品・アーティストの中から、音楽関係者約5000人による投票で各賞の最優秀作品・アーティストが決定した。
『MUSIC AWARDS JAPAN』は、一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会が主催する国際音楽賞。音楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立し、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトに掲げる。昨年京都で初開催された。
以下、山下達郎のメッセージ全文
山下達郎です。この度はTimeless Echo賞をいただき、誠にありがとうございます。私、今年2026年でソロデビュー50周年を迎えることができました。ミュージシャンを始めた二十歳の頃には、よもや齢七十を越えて現役で活動ができているとは夢にも思っておりませんでした。誠にありがたいことです。そしてそれは何よりも、この長い年月の間、たゆまず応援を続けてくださった全国のファンのみなさまのおかげであります。この場をお借りして、厚く厚く御礼を申し上げます。
驚くことに、最近は若い世代の方々にも興味を持っていただけているようで、誠にうれしい限りであります。これから先も、今までと変わらず自分のペースを守りつつ、みなさんに喜んでいただける作品、ライブパフォーマンスを続けていけるよう努力して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。山下達郎でした。
【山下達郎の主な記録 ※クレジット:オリコン調べ(2026年6月15日付現在)】
■オリコンシングルランキング
・オリコン週間シングルランキング1位獲得作品1作:『クリスマス・イブ』
『クリスマス・イブ』は「シングルTOP100入り連続年数」40年連続で歴代1位(累積売上198.3万枚)
■オリコンアルバムランキング
・オリコン週間アルバムランキング1位獲得作品12作
・ミリオン突破作品1作:『トレジャーズ』(累積売上117.4万枚)
・男性アーティスト史上初「年齢5年代でアルバム1位」…20代、30代、40代、50代、60代
・史上3組目「5年代連続アルバム1位」…1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代(松任谷由実、桑田佳祐に続く史上3組目)
・史上4組目「昭和・平成・令和でアルバム1位」(矢沢永吉、竹内まりや、桑田佳祐)
■作曲シングル作品記録
・他アーティストへ提供の作曲シングル最高累積売上作品:KinKi Kids(現:DOMOTO)『硝子の少年』(累積売上179.3万枚)
・他アーティストへ提供の作曲シングル1位獲得作品7作(DOMOTO:4作、近藤真彦:2作、嵐:1作)
本セレモニーであってもその信念を曲げることはなく、会場に山下の姿はなく、代わりに音声メッセージが届けられた。山下は受賞を喜ぶとともに、50周年を迎えたことについて、「ミュージシャンを始めた二十歳の頃には、よもや齢七十を越えて現役で活動ができているとは夢にも思っておりませんでした」と本音を明かしつつ、「それは何よりも、この長い年月の間、たゆまず応援を続けてくださった全国のファンのみなさまのおかげであります」とファンへの感謝の思いを口にした。
そして「今までと変わらず自分のペースを守りつつ、みなさんに喜んでいただける作品、ライブパフォーマンスを続けていけるよう努力して参ります」と決意を新たにした。
山下は1953年2月4日生まれ、東京都豊島区出身。1970年代のデビュー以後、メロディアスな良質のポップスが多くのファンを生み出した。作曲家、音楽プロデューサーとしても多数の楽曲を提供。日本のポップス界を代表するアーティストとして活動を続けている。
『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』では、4月30日に各部門のノミネート作品・アーティストを発表。ノミネート作品・アーティストの中から、音楽関係者約5000人による投票で各賞の最優秀作品・アーティストが決定した。
『MUSIC AWARDS JAPAN』は、一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会が主催する国際音楽賞。音楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立し、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトに掲げる。昨年京都で初開催された。
以下、山下達郎のメッセージ全文
山下達郎です。この度はTimeless Echo賞をいただき、誠にありがとうございます。私、今年2026年でソロデビュー50周年を迎えることができました。ミュージシャンを始めた二十歳の頃には、よもや齢七十を越えて現役で活動ができているとは夢にも思っておりませんでした。誠にありがたいことです。そしてそれは何よりも、この長い年月の間、たゆまず応援を続けてくださった全国のファンのみなさまのおかげであります。この場をお借りして、厚く厚く御礼を申し上げます。
驚くことに、最近は若い世代の方々にも興味を持っていただけているようで、誠にうれしい限りであります。これから先も、今までと変わらず自分のペースを守りつつ、みなさんに喜んでいただける作品、ライブパフォーマンスを続けていけるよう努力して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。山下達郎でした。
【山下達郎の主な記録 ※クレジット:オリコン調べ(2026年6月15日付現在)】
■オリコンシングルランキング
・オリコン週間シングルランキング1位獲得作品1作:『クリスマス・イブ』
『クリスマス・イブ』は「シングルTOP100入り連続年数」40年連続で歴代1位(累積売上198.3万枚)
■オリコンアルバムランキング
・オリコン週間アルバムランキング1位獲得作品12作
・ミリオン突破作品1作:『トレジャーズ』(累積売上117.4万枚)
・男性アーティスト史上初「年齢5年代でアルバム1位」…20代、30代、40代、50代、60代
・史上3組目「5年代連続アルバム1位」…1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代(松任谷由実、桑田佳祐に続く史上3組目)
・史上4組目「昭和・平成・令和でアルバム1位」(矢沢永吉、竹内まりや、桑田佳祐)
■作曲シングル作品記録
・他アーティストへ提供の作曲シングル最高累積売上作品:KinKi Kids(現:DOMOTO)『硝子の少年』(累積売上179.3万枚)
・他アーティストへ提供の作曲シングル1位獲得作品7作(DOMOTO:4作、近藤真彦:2作、嵐:1作)











