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2026/05/14 18:46

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カロッツェリア“往年の名機”モチーフの「ボックススピーカー」発売へ “ヤングタイマー”旧車ブーム受けレトロデザイン×高音質設計

カロッツェリアのボックススピーカー『TS-X40』

 パイオニアは14日、カーナビ・カーAVブランド「カロッツェリア」のボックススピーカー『TS-X40』を7月に発売することを発表した。  “ヤングタイマー”と呼ばれる往年の国産車が再評価されるなど、自動車業界でレトロブームが広がっている昨今。本機は、1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」に着想を得ながら、現代の車両にも調和するデザインと高音質設計を両立したモデルとなっている。

 夜間には「カロッツェリア」ロゴがブルーに発光するイルミネーションを搭載し、車室内のみならず車外からも確認できるスタイリッシュで高品位な存在感を演出。音質面では、リアトレイ上など車室後方に設置することで得られるボックススピーカーならではの豊かな音場に加え、3ウェイ構成と最適化された音響設計により、低域から高域までクリアで力強いサウンドを実現する。また、リアトレイへの多様な取付方法に対応しており、幅広い車種でレトロデザインと迫力のあるサウンドを楽しめる。

 同機について、発売時期は7月、希望小売価格はオープン価格としながら、実勢価格は3万3000円前後を想定している。

■主な特長

――往年の名機のデザインを受け継いだ、イルミネーション搭載ボックススピーカー

1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」をモチーフに、直線的なスクエアボディ形状とマットシルバー塗装を採用。3つのスピーカーユニットを縁取る大型シルバーリングや、その隣に配置したブラックパネル、前面に露出させた6ヶ所の取付ネジなどにより、往年の名機のデザインを再現している。背面にはハーフミラー処理を施した「カロッツェリア」ロゴを配し、イルミネーション電源と連動して鮮やかなブルーに発光。車外からも確認できる高品位なデザインにより、レトロなテイストと現代的なスタイルを両立している。

――豊かな低域とクリアでスピード感のある中高域を両立する音響設計

リアトレイ上など、ボックススピーカーを車室後方に設置することで、後方からの音が車室全体に広がり、前方スピーカーの音と融合して豊かな音場を形成。「ダブルスリットポートバスレフシステム」と深型構造の13センチウーファーにより、量感のある豊かな低域を再生するとともに、大口径5.7センチミッドレンジと1.7センチドーム型トゥイーターが自然でクリアな中高域を再現する。

――リアトレイへのさまざまな取付方法に対応

取付金具の設置部を中央・左右後方の3ヶ所に設けることで、片側寄せや前寄せなど多様なレイアウトに対応。リアトレイなどを挟み込んで固定する取付金具を同梱しているほか、スピーカー・イルミネーション配線にはコネクター式を採用しており、幅広い車種で確実かつスムーズに取り付けられる。
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