毎週楽しみに観ているアラフォー世代です。４０年後のマットビハイクルはやはりＲＸ－８、野戦用のマットジープはパジェロと勝手に想像して楽しんでます。

出だしから高度成長期の空気を閉じ込めたような映像に感動し、
夢の島のゴミ問題に、伊吹隊長の交代劇、郷隊員の勇敢さと迂闊さの一長一短を感じ
また、ピエロの男とゴミ処理担当のお兄さんの演技がいい味を出していて
見どころ満載なのに、すっきりとまとめた演出！！が心地よく

子供の頃に観ているはずなのに当時とは違ったツボを発見し、新鮮な気持ちでみることが出来ました。
改めてウルトラマンはすごい！

対サータン戦、トランポリンアクションのウルトラマンの黒テープの件です。演じたきくち英一氏の著書、ウルトラマンダンディのP65に「ウルトラブレスレットの先が尖っていて云々」のコメントが記載されています。しかし、ブレスレットが登場するベムスター戦ではスーツが新調されていますので、旧スーツをトランポリンアクション用に転用したのがわかります。この旧スーツは対テロチルス戦の時点で左肘部分に裂け目が確認出来ます。この部分の応急補修の為に黒いテープを巻いたのではないかと私は思います。ブレスレットが尖っていて、というのはこの後のスーツでの出来事なのではないでしょうか。

　毎週見ています。とてもかっこいいです。これからも見ます。
　

私の疑問、意外と単純な理由でしたね・・・。答えを投稿してくださった方、ありがとうございました!当時の撮影現場での製作者の皆様の工夫が垣間見えた気がしますね。さて本編では新任の伊吹隊長が素晴らしい操縦技術を披露してくれました。よく目が回りませんでしたね・・・。

BS11様、毎週高画質で放送ありがとうございます。
K・W様、サータンの回のウルトラマン左腕の黒帯(?)は単に着ぐるみ補修あとですよ。ウルトラブレスレットの先がとがっているのでスーツに引っかけて破いてしまうので現場で間に合わせで修繕したりするんです。ビデオのあまり普及していない時代の作品ですから、広～い心で観て下さい。

「真夜中のテレビに映し出された奇怪な事件、電波怪獣ビーコンとは何か。　その正体を追ってＭＡＴアローが飛ぶ。ウルトラマンが危ない。さあ、来週もみんなで見よう！」

忍者怪獣サータンと対した時のウルトラマン、皆さんは気付きましたか?左腕に黒い帯が巻かれていたのを・・・?空中で宙返りした時に見つけたのですが、私は気のせいだと思いつつ、何度も録画・再生してみましたが、確かに付いているんです!何でしょうーね?色々と深読みしてしまいましたが、次郎君の可愛がっていた兎が死んだから、その為の喪章?それとも次郎君の為か?（おいおい、重体とはいえ、生きてます!それにこの後,意識を回復しました)それとも製作に関わった当時の誰かに不幸があったのでしょうか?誰か真相を知ってる人、教えてください!

出ましたね！ウルトラブレスレット！
これからのブレスレットの活躍楽しみです！

帰ってきたウルトラマン様へ
ネタバレ情報はご遠慮ください
まだ話の内容を知らない人もいるので・・・

帰ってきたウルトラマンについにウルトラセブンがでてきましたね。ちなみに他の昭和のウルトラシリーズでは、ウルトラマンエースウルトラマンタロウウルトラマンレオとセブンがでてきました。だからセブンは、そうとう人気があるからでてきたかと思います。さてまだまだ帰ってきたウルトラマンには、セブンがでてきます。それは、第38話ウルトラの星光る時に初代ウルトラマンと一緒にナックル星人につかまった
帰ってきたウルトラマンを助けます是非見てください。