今回で3回目の視聴ですが、全く飽きることなく内容の進め方、又衣装の刺繍であったり、髪飾りやお化粧についても引き込まれます。
それ以上に、乾隆帝も画面を通して、なぜか惹かれていく強い魅力を感じます。こんな壮大なスペクタクルは他にはなかったのではないでしょうか？
今35話ですが、この後も楽しみです。

すっかりこのドラマにハマってしまいました。いつも1話目をザッと観て面白そうなら続けて見るのですが、あの独特な演技の高貴妃をひと目見て、話の内容そっちのけで即決定しました。結果大正解でした。嫌な役所ですが毎回引き込まれます。今後の展開も楽しみで仕方ありません。

初めて見て、人気がある作品だと納得しました。
痛快で疲れることもなく、毎回、時間がすぐ経ちます。
この時代の人達は、精神年齢が高かったのでしょうね。
平和な毎日を大切に生きなければと思い至ります。

毎回の放送を楽しみにしております！
一休さんの頓知じゃないけど
今度はどうやって解決するの？って
ハラハラしながらの展開が面白いです
最終話まで内容をしらないので
これからも楽しみです

おまけに年末年始でも土日以外は
放送して下さるので感謝です
有難う御座います♪

私はエイラクを見るの4回目ですが、楽しく見ています。悪役ですが高貴妃が好きで、登場すると嬉しくなります。綺麗で演技が上手いし、なんとなく人間くさいところが魅力なのかな？と思います。皇后、カン妃、エイラクも皆美しくて、魅力的です。明玉はかわいいですね。

エイラクを見るのはこれで3度目です｡これから何が起こるか分かっているのに全然飽きません！！昼ドラみたいにドロドロしているかと思えば半沢直樹張りにスカッとする｡この落差が何度みても飽きない理由かな？

乾隆帝の誕生日の贈り物にいきなりパッヘルベルの♪「カノン」の演奏が流れ、今日一番の驚きでした。清の第6皇帝の時代とヨーロッパのバロック音楽の時代が重なっていたのですね。
1680年前後のドイツのこの楽譜が、この時代にどんな方法で伝わったのか、様々な西洋楽器はどのように収集したのか、また、それらを奏でる人々を高貴妃はどうやって集めたのだろうかと想いを馳せました。

ストーリーに戻りますが、笑顔が可愛い太監の李玉が、乾隆帝のパワハラでお尻を思いっきり蹴られるシーンが頻繁にありとても可哀そう。
瓔珞は紹介の通り中国女性版‘半沢直樹’ですが、今のところ女性としての魅力はあまり感じられません。唇を尖らせた話し方が観てて少し疲れます。
個人的には美しい冨察皇后に毎回うっとり～！高貴妃の女優さんははまり役ですネ。
衣装に合わせた左右の花の髪飾りが皆それぞれ優雅で、楽しみに観ています。

中国では１話47分らしいので、ＣＭを除く45分の編成ではエンディング曲をカットするしかないのだと思う。
確かに、尻切れ感が有り残念だけれど。物語をカットされるよりは、良いのでは？ 毎話、陰謀がらみでカットするシーンが無さそうだし。

【君、花海棠の紅にあらず】は、お隣が初放映したからこちらでは無理ですね。再放送が始まりますし。
奥さんや劇団員役の女優さんが、【エイラク】にも出てますね。（同じ様に、侍従関係での組み合わせで）

オープニングか最初から見れるのは嬉しいですが、エンディングがカットは残念。海堂や独狐伽羅ではあったのに・・・。流す流さないの違いって何でしょうか。とても素敵な曲だったので今からでもいいので流してほしいです。

ウー・ジンイェンさんとシュー・カイ君の再共演ドラマ「尚食」も放送希望します。お願いします。

中国ドラマは今まで観た事なかったのですが　YOU TUBE でエイラクの動画をみてハマりました。
エイラク役の女優さんは役のせいか、きつめのメイクですが、普段はとても可愛い小顔の女優さんです。
　最後まで見終わって、エイラクロスになっていたところ、BS11でエイラクがやってて、めちゃくちゃ
　テンション上がりました。

　しばらく、どっぷりとエイラク沼にはまりたいと思います。