気づくのが遅くて途中から見ています。
BS11➕で放映後のものが見れないのが残念です。見れるようにして欲しいです。

もー！ビックリ！東作がまた千絵に手を上げるなんて、あまり千絵の味方もしないし、東作いいところありません。千絵もすぐひがむし実家に帰るしかわいくない嫁。お互いどこを好きになって、親に反対されてまで結婚したのかわかりません。お母さんは、縁談の日取りまで決めそうになったり、訪問着まで、こわいですね、でも昔の日本はありそうな話し。草刈さんが諦めた手紙をももちゃんが読んでショックをうけてたけど、ここからどんな展開になるのか楽しみ。他局でいろんなドラマをみてますが、ほんとうにが１番面白い、私が産まれた頃の昔のドラマなのにこんなにﾊﾏるなんて！家庭のトラブルや嫁姑問題って世代を超えても面白い、ついみてしまいます。役者さんが上手だからでしょうね。

話が南平と桃子の方に移ってきましたね。
二人が一緒になってほしいものです。
嫁として見たら、桃子の方が千絵より上でしょう。
働き者で真面目だし、何より南平を好きというのがよくわかります。
しおらしく見えて実は気が強い千絵はトラブルメーカーだし、東作のことを
好きなのかどうか見えてきません。
子ども一人残してまで結婚したかった人には思えないし。

なんなら南平夫婦が本店を継いで、東作夫婦は家を出て支店をやったらどうでしょうか？
桃子が嫁ならば姑、大姑と和気あいあいと暮らせそうだし、従業員ともうまくやっていくと思います。
京塚昌子お母さんがキリキリしないですみそうですよ。

桃ちゃんは　辛い気持ちから　九州に帰ってしまう。
そして　南平が　桃ちゃんを追いかけ　九州へ・・・
なんて事になるのかな？

コロナ禍で実家にも帰れず、実家が恋しくなり、渡鬼を一気見してから橋田壽賀子ファンになったアラサーです。『橋田壽賀子』で検索してここに辿り着き、道→ほんとうにと楽しんで拝見しております！最近は京塚昌子さんの大ファンです！昭和に育ちたかった！京塚さんや山岡久乃など、昭和のあたたかい家庭のドラマを見れることを楽しみにしています！よろしくお願いいたします！

桃ちゃんと南平さんの恋の行方を応援して見ていました。
思うに、千絵さんがわかった風に「時期を見て」など言ったり、南平さんに目配せしたり「南平さん、そんな口からでまかせを〜！」など騒いだり、、結果信乃さんに不審がられる事となりました。全くもって余計なことをしてくれたものだと思います。
今の時代、こんな言葉は使わないけれども、まさしく嫁の分際で何を首を突っ込んで意見したりするのでしょうか。京塚昌子さん演じる信乃さんは事あるごとに千絵さんに寄り添い、折れて、良いお姑さんだと思います。
戸倉のお母様も優しい良い方だし、上条夫妻も千絵千絵と優しかったのでしょう。
千絵さんという人がどういう人なのか、ちょっと恐ろしくなってきました。
人の恋路を心配するのも良いけれど、まずは明ちゃんの寝ている横で夫婦喧嘩しないこと。離れて暮らす聡くんへの気まぐれでない愛情を注いであげて欲しいです。

いつも楽しみにしています。つくづく昭和の常識は令和の非常識だなって思います。とにかく、どんな家柄であろうと、お家の存続が第一でその為にはどんな犠牲があろうとも押し通す、そんな時代だったんです。それてが普通でそこを問題提起した橋田さんのドラマは、やはりすごいな。あの事態なりに色んな考えもあるのよ、みたいにね。

草刈さん、ひとりだけ異次元のカッコよさ。素敵ですね。今も昔も。
桃ちゃん、苦手だなあ。近くにいたら、イラつきそうなタイプです。それだけ、大竹しのぶさんがお上手なのでしょうか。
とにかく、役者さんが皆、達者です。台詞回しがよどみなく聞きやすい。言葉もキレイ。明ちゃん、かわいい。今、どうしていらっしゃるのかな。リアタイで見てましたが、今見ても面白い。今いちばん夢中なドラマです。

今週からこのドラマを見ました。草刈さんが出演されているのに驚きました。男前で声もよく優しさがあふれている演技、草刈さんの心根が出ているように思えます。
今では信じられないようなストーリーですが、昭和生まれの私にすれば
昭和の時代は親が働くことでいっぱいで、特に商売人の家庭は休みもほとんどなく、子供のことを構う余裕もなかったように思えます。
この時代のお嫁さんは子供を産むまでは他人扱い、男の子＝跡取りを産まないと肩身が狭いようでしたね。
お姑さん役の京塚さんのような人は当たり前にいましたから。でも、お嫁さんも子供を産んだら、男の子を産むと強くたくましくなりますからね。

これからの展開が楽しみです。

東作が、兎に角嫌い！
ちゃんとチエの話を聞かないばかりか、
すぐ手を上げる。
ちえが泣く、、
寝ていた明までびっくりして泣く。。
こう言う時こそ、あの仲人の奥さんが出てきて
ぐうの音も出ないくらい東作を叱って欲しい！