番組紹介
イントロダクション
マッチングアプリで知り合った50代の男女が、久しぶりの恋を手探りで進めていくラブストーリー。
最初は見栄を張り、たくさんの嘘で取り繕っていた2人だが、レストランデートの度に嘘を一つ一つ告白していく。
そして最後に残された「絶対に言えない」秘密とは―。
大人になり、酸いも甘いも噛分けた2人だからこそできる、かえって初々しい恋もある。
恋をするのは
何歳からだっていい・・・
50を過ぎたからこそできる、素敵な恋。
クリスマスの夜にぴったりの、大人の恋愛ドラマ。
番組部門テレビドラマ優秀賞作品!
2022年12月に開局15周年スペシャルドラマとして放送した「恋は50を過ぎてから」が、この度、日本民間放送連盟賞の番組部門 〔テレビドラマ〕の優秀賞に選ばれました。
出演者・スタッフ
登場人物
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渋谷武(57)
鶴見辰吾
自称、教育出版会社の事業部長。
本当は、役職定年した窓際サラリーマン。
しばらく恋愛からは遠ざかっていたが、出来心で登録したマッチングアプリ『アーベック』で出会った鬼島に久しぶりのときめきを思い出す。嘘で固めたプロフィールで登録してしまったことから、鬼島に罪悪感を覚え、本当のことを伝えようとするが、まだ秘密を抱えている様子で……。 -
鬼島恋(51)
鈴木杏樹
自称、フリーアナウンサー。
本当は、ウエディングプランナー。
『アーベック』で渋谷と出会う。渋谷同様、彼女もプロフィールを偽っている。久々の恋心に本当の自分を明かそうと決心するが、鬼島もまだまだ隠し事があるようで……。 -
小田原佐和子(30)
大田路
フレンチレストラン『エルミタージュ』のメートル・ドテル。
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関裕一郎(25)
岩上隼也
フレンチレストラン『エルミタージュ』のギャルソン。
スタッフ
- 企画:岡田美月(BS11)
- 監督:松木創(共同テレビジョン)
- 脚本:池田テツヒロ
- 音楽:戸田有里子
- 撮影:白石利彦
- 照明:村岡春彦
- 美術:吉田敬
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プロデューサー:柿崎拓哉(BS11)
村木美砂(共同テレビジョン) - 製作著作:BS11
- 制作協力:共同テレビジョン
途中から「恋は50を過ぎてから」を見ました。
再放送だったみたいですが最初から見たいので再度、再放送を希望します。
最高に心に入ってきた素晴らしいドラマでした。
よろしくお願い致します。