いやぁ、久々にいいもの見せてもらったなぁ～という感じです。最終回良かったですね。韓ドラは、面白いと思っていても、最終回で「？」と、がっかりすることがよくあるのですが、この作品は途中のモヤモヤも長さも、全て吹っ飛ばす感動作でした。

ヨジンさんの選択、ウヌの優しさが、胸に沁みますね。初恋だなんだと大騒ぎした、ウンソとジホンも我に帰れば、本当の愛はすぐそばにあったのですよね。プラトニックなラブシーンがきれいで、絵画やバイオリンといった設定も雰囲気を盛り上げていました。韓ドラ子さん（お久し振りです）の仰る文芸作品、ピッタリな感想だと思いました。
そして最後まで盛り上がった掲示板、お別れが寂しいです。

最終回は会社を休んで初めてのリアル視聴。
最初から最後まで、そして終わった後も涙が止まりません。
なんとなくヨジンはドイツへついて行かないのでは、と思いながらウヌと二人仲良くドイツで生活～というのを想像したりもしていて…でもやはりイェスルの「10日ぐらいなら我慢できる」発言に、それはないな…と。
ジホンの人が変わったようないい人ぶりにここ数回驚きながらも、このままでいてくれるならそれもいいか？と。
でもあの個展の絵には泣かされました。そしてそこに題名をつけるウヌ。なんという崇高な愛でしょう。
何年かぶりに最高得点をつけられるドラマに出会えました。ありがとうございました。
もう一度最初からノーカットで観たいです。

いやぁ…色々あっただけに、ウヌの演奏を聴きながら、かなりウルウルしてしまい、回想シーンがぼやけちゃいました（泣）
帳尻合わせみたいなラストに感じなかったのは、このドラマの作品性が高かったからだと思います。
最後まで　どうなるの？とドキドキ…元DVも、すっかりまともな夫、父になりました。ババアまでもが、微笑ましくキムチなんぞ漬けちゃって（笑）
ミニョンの悲しい顔を見ずに済んだのも　ホッとしました。
『大人なドラマ』だったと思います。

ここまでひっぱってもらえたら、結末は、もう、どうなってもいいというか、どうなっても納得いく気がします。(本当に古典文学を思わすような、奇をてらう所もなく、照れもなく、真面目に創られた、良い作品でしたー。)ウヌから聞きたかった言葉も聞けたし！そんじょそこらの若者が言う言葉ではなく、学生の頃から苦労を知ってる、姉と甥を支えてきた、大黒柱で生きてきた男の言葉！遊園地、楽しそうだったなー、笑顔見れたし、本気で怖がるヨジンさん見て、笑ってしまった。ウヌの笑顔も、その後、しゅん、としてしまう顔も全部魅力的。♡結末は、自分の中に秘めて、今度は列車でなく、ウヌ氏と飛行機で旅立ちます、私。(笑)

詩人、そして格言の師匠に…お次は韓ドラ子様…作家やん(*^_^*)凄い読書家というか…同じ本好きでも推理小説ばかりの私とは違う！（笑）文芸少女だったんですね♪
あの売れない昭和のフォーク歌手みたいなウヌの友人も
検事同様に最近株が↗です。ウンソも←剛力彩芽ちゃんみたいな、に爆笑（笑）最近はウヌとヨジンを応援してるけど
自分勝手な言動してた時のことがどうもひっかかる(゜_゜>)
ババアが寛大なシーンにびっくり。でも、この人
食ってばっかりだな、と。食う、嫌味言う以外に口を動かせないのね～。チャコｃｈａｎｇさん、ありがとうです(*^_^*)

ようやく私には長かった春休みも終わり、日常が戻りつつあります。。。
。。。。がぁ、このドラマも明日で終わりですねぇ

一時は他ドラにいろいろとハマってしまい、このドラマも「あなた寝」も一カ月以上放置
視聴意欲が戻らぬうちに「あなた寝」は放送終了

でもこのドラマは先週くらいから突如観たい気持ちが復活し、昨晩58話のウヌ出所を見届けホッとしました＾＾
今日明日で最終回まで一気に観ようと思います♪

何となく結末は見えてる気がするけど、↑最終回のあらすじ読むと一応ヨジンがどんな選択するのか分からないように書き方ボカシてあるんですね(笑)

私としては、ジホンがヨジンへの誤解を知り、改心し始めたころから「もうこの二人元サヤでいいやん」と思ってますが。。。

えっ！？もっとこの掲示板の空気読め！ってか？(汗＆笑)

P.S
ｋさん、コメありがとうございます♪
あちらもちょこっと覗いてみてくださいね(^_-)

ウヌとヨジンには一緒にドイツに行ってほしい！「ウヌ、ドイツ語ペラペラやし（笑）」でも、母が遠くに行ったら？
例え話で号泣するイエスルに胸が痛くなった。
なんか…一緒に行かない気が…明日はネタバレ怖いので日課の掲示板は帰宅するまで見ないで…頑張ろう（笑）
もし、ウヌが一人で行くならＹさん気持ちだけ空港まで見送りに行きましょう「妄想日記」より（笑）
ＴＯＭＯさん…お元気ですか？

『車輪の下』『マノン・レスコー』『人形の家』『アンナ・カレーニナ』。。。。そして『こころ』
このドラマで感じた、学生時代読みふけった欧日文豪の愛の小説

フェリーニの『道』、『めぐり逢い』『ひきしお』『あの胸にもう一度』、、、そして『マディソン郡の橋』
青き日々、名画座でみた古い映画も、ふと思い出します（涙）

刹那的な愛の闇の世界、その中で　もがき続けた二人の至福の時がそこまで？
とみぃ様のコメントを見て、・・・ふと思いがよぎりました

最後のカーテンコールまで、、、
オイラ。。。いえ私、皆様と楽しみたいと思います

番組の挿入歌が知りたいです。
自分なりに検索してみたのですが、わからなかったです。

いい曲なので是非詳細が知りたいです。
どなたかご存知でしたらどうか教えてください。

ジホンの感情に振り回されるようで、悶々としていましたが、６２話の最後に、ジアがガツンと云ってくれたお蔭で、
やっとスッキリしました。
最後はどうなるのでしょうか？
ヨジンはどう決着を付けるのでしょうか？