ウヌとヨジンは男女の関係だったんでしょうか？せいぜいキスとかハグだけなら、あんなに大騒ぎされる必要もない気がします。ご存知の方教えてくださーーーい（＾◇＾）

意外と演奏会の時、妹が居なかったのが・・ミソなのかも・・。いきさつを全部知ってる自分は、ヨジンが、もう戻らないであろう予測も、まだヨジンは、ウヌを愛しているであろう予測もついた上で、理解もしている上で、妹としては、兄への気持ちだけの義理だてとして、ウヌの演奏を聴きに行くのは遠慮したのかなー、等と思ったり。ヨジンの個展は演奏会からどのくらいたってるのか、髪の長さからしてそんなたってはいないのか・・かいがいしくジホン、サポートしてたけど・・ヨジンがジホンの元へ帰ったようには見えない。ヨジンさんは、まさに美しくて、なんでもできて、立派な画家、になっていました。ウヌの言葉通りの・・。二人の愛は、年齢とか、形式的なものとかも、超越して存在し続けると思います。あの笑顔は未来への暗示であって欲しい。離れられるわけがない。そしていつかあのペンションみたいなのを二人で建てて欲しいなー。皆が集いそう。

スンテのダメなものはダメなんだとか、ペンションの奥さんの夫と子供を捨てて来て、の言葉から二人でドイツへは行かないのかとの思いで見てました。愛したいの意味は、たとえこれからもそばにいることはできないけれど、お互い離れていても愛し続けるよと言うことなのかなと思いました。どうか二人が幸せにと願わずにはいられません。

ウヌロス症候群がここにも！（笑）
チャコｃｈａｎｇさんのお言葉を借りれば「あまりに同感で」二人の男性に愛され、あげくにホームベースみたいな
検事までも「ウンソさんが僕の初恋でした」って…ずっと
え、あれで？←失礼！何で？不思議で仕方なかった。
スンテも大きな顔の中に小粒な目、小さな鼻に口にと
顔の面積とパーツのバランスが…で、ウヌの無実を証明した
検事。その手腕がいまいち曖昧というか…いんちき逮捕劇に
協力してる時点で検事としてどうなの？ウヌをどん底に
突き落としておいて、彼の無実を証明するって息巻いても
じゃあなんで余計なことを？最後までいい人だけど
やりての弁護士じゃないね（笑）

考えてみればあのラストが、全ての答えなんだ、と確信。ヨジンがあの絵を描き、あの場に出す、と言う事が、もうこれは、見に来るであろうウヌに対してのメッセージであり、告白なんだ・・と。二年、常に思いを胸に抱きながら過ごしてきて大切にしている、という告白。それに対して、ウヌの告白が「これからも、ずっと愛したい。」という答え。思いの変わらない二年を過ごし、やっと会えて・・そして、静かにお互いの思いを確認しあい、笑顔を交わしてるラストだったんだ、と思うのです。

ＤＶジホンが良き父・夫になり、ヨジンをウヌに任せるためにイェスルの事を手帳にまとめてウヌに渡すところは泣けたけど・・・。結局アメリカに行く事にしたヨジンに離婚届は出さずに待ってるとは？？？
離れていてもバイオリンと絵画で成功したウヌとヨジン。
離婚してなければ、これからどうするの？
あれほど初恋に拘ってたジホンとウンソこそ一緒になったらいいのに・・・。ウンソ、スンテが亡くなってから愛してるなんてチョットおかしくない？でもこの２つのカップルが上手くいっても親族になるのよねぇ。
今までにない主人公、ヨジンがいつも綺麗で素敵な女性のドラマでした。

桜の花がゆっくり散るころにドラマも終わって何だか
さみしい気持です。
よくある復讐劇とは違うストリーについついはまり
そして人を思う色んな愛情にこちらまで優しい涙が流れ
そしてこちらのお部屋にお邪魔することも日課になり
皆様と同じ思いに共感し楽しい時間を過ごすことが出来ましたいつか又お目にかかることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

そう、挿入歌とか調べてもわかりませんでした。サントラ盤とかあったらいいのになぁー。(余談ですが、プレンティというバンドの、あいという、という歌をよく聴きながらこの掲示板に書き込みしていたせいなのかなんなのか、たまたまこのドラマに相まってウヌとヨジンが頭に浮かんでくるのです・・。ちょい暗めですけど)今後も挿入歌の情報探してみたいと思います。贅沢いえば、ドラマの最後、髭姿のウヌが見たかったなー。皆に委ねられたラストなのでまた、妄想病が止まりませーん。でも優しい爽やかな終わり方でよかった。どんな終わり方でも納得できそうとは言いながらも自分がミザリー化しませんように、と願う所があったので・・。ほんとに楽しい所でしたー！ｐｓ、Ｋさん、私この掲示板がデビューだったのです。まだまだ覗き続けそうです。(笑)

ついに終わってしまったーー。(涙)重度のウヌロス症候群ですーー！ヨジンさんだけでなくどれほど私の日常に光を照らしてくれたことか・・。見る側に委ねられた部分もあるラストでしたが、｢ずっと、愛したい｣という気持ちが表れたラストで、心が満たされました。これほどのお互いにとっての理解者はいない芸術家の二人。堂々と皆に認められ理解された生き方ができそう。あの素敵な、でも世捨て人の一面もあるペンションの夫婦の生き方ではなく・・そう出来るようにしてくれたのは、ジホンの最後の愛情のようにも思えます。(でも離婚届けは出さないと言ったのが、彼らしい)ウヌの振りかけてくれたスパイスを日常思い出しながらなんとか、生活していきます～。しかし、やっぱ、寂しいー。笛吹いたら出てきてくれんかいな～～。この掲示板にずっと書いていたかったー！そして、ずっーとウヌ、この作品を、愛したい！

結局二人はどうなったのでしょう？二人とも素敵でした、恋がしたくなりました・・・