番組紹介
お隣の国・韓国と韓国のエンターテインメントをこよなく愛する視聴者の皆さまと一緒に作り上げていく、新感覚の”韓流エンタメ情報番組”。 番組MCは大物韓国スターのイベントMCやTV・ラジオでお馴染みの古家正亨さん。 番組の詳細はコチラ⇒「韓ラブ」詳細ページ |
韓国で視聴率24.7%を記録
若者たちに勇気や希望を与えた感動作
万年就就職浪人のカン・ホは、無謀にも一流企業のLKグループを受けることに。
コンピューターのシステムエラーで首席合格した彼を待ち受けていたのは、合格の真相を知る上層部たちの用意した無理難題の数々・・・。
しかし、カン・ホは持ち前の度胸と機転で次々と難題をクリアしてゆくのだった!
あらすじ・・・
万年就職浪人のカン・ホ。
同級生の飲み会に参加するが、超一流企業のLKグループに入ったボンサムらに、無職をバカにされ怒って席を立つ。
帰り道、カン・ホは韓江の橋の上から身投げしようとしていたミオクを助ける。
無謀にもLKグループを受けることにしたカン・ホが入社願書を提出しに行くと、受付にいたのはミオクだった。
そして、カン・ホの就職活動は予想外の展開に。
コンピュータのシステムエラーで筆記試験に満点合格。
面接でも持ち前の度胸と機転で高評価を獲得し、なんと首席合格を果たしたのだ!
合格の真相を知る一部の上層部たちは、カン・ホを辞職に追い込もうと彼に無理難題を押しつけるのだが・・・。
日本語字幕放送・全20話
出演者・スタッフ
・CAST・カン・ホ役 | ・・・・・ | エリック(ムン・ジョンヒョク)(「無敵の新入社員」チェ・ガン役) |
イ・ミオク役 | ・・・・・ | ハン・ガイン |
イ・ボンサム役 | ・・・・・ | オ・ジホ(「ファンタスティック・カップル」チャン・チョルス役) |
ソ・ヒョナ役 | ・・・・・ | イ・ソヨン |
・STAFF・
脚本:キム・ギホ / イ・ソンミ
監督:ハン・ヒ(「振り向けば愛」)
過去のラインアップ
【各話あらすじ】
第1話 「就職浪人」 続きを読む | 閉じる
万年就職浪人のカン・ホ。 入社面接に行っても、会社の名前を間違えてその場で追い出されてしまう始末。 ある日、自分と同じプー太郎の幼なじみソンテを訪ねると、、高校の同級生が居酒屋に集まるという話を聞きつける。 同窓会に出たカン・ホとソンテだったが、ボンサムと他の同級生が自分とソンテをこき下ろしているのを聞こえ、カン・ホはひどい屈辱とみじめさを感じて一人店を出る。 帰り道、カン・ホは川に飛び込もうとしている女性をを救う。 しかし彼女は恥ずかしさからカン・ホを残して走り去ってしまい・・・。 |
第2話 「運命の入社試験」 続きを読む | 閉じる
カン・ホとソンテは入社願書を出しに行き、川に飛び込もうとしていた女性・ミオクに会う。 嬉しそうにあいさつするカン・ホとは反対に、漢江での出来事を思い出したミオクはいたたまれず・・・。 一方、ヒョナが親しそうに携帯で話している相手がボンサムだと気づいたミオクは、ボンサムと過ごした日々がよみがえり、涙をこぼしてしまう。 父親の古びた靴が気になっていたカン・ホ。 20万ウォンをもらう約束でコーチの代わりに格闘技の試合に出場する。 適当に殴られてダウンしろとコーチに言われてリングに上がると、筋肉隆々の日本人選手がカン・ホを待ち構えていて・・・。 |
第3話 「奇跡の一瞬」 続きを読む | 閉じる
ヒョナは財閥の2世が集まった酒の席にボンサムを呼び出し、「Sグループの分家の次男」とみんなに嘘の紹介をする。 とまどいながらもあいさつしたボンサムが同席しようとすると、ヒョナは他の席で待っているように告げる。 屈辱を感じたボンサムは、ようやくやってきたヒョナに怒り一人で出て行ってしまう。 父親の新しい靴を買いにクォンマダムの店へ来たカン・ホは、店番をしていたミオクに会い、酒に酔ったボンサムも店にやってくる。 カン・ホとボンサムは「ミオクとどんな仲なのか」とお互いに詰め寄ったあげく、ボンサムがカン・ホを殴りつける。 |
第4話 「それぞれの思惑」 続きを読む | 閉じる
カン・ホの最終合格でカン・ホの家はお祝いムードに。 どう考えても自分の合格が信じられないカン・ホは不安すら感じるが、とても家族にそんなことは言えず、人事担当者を訪ねる。 カン・ホが「自分の合格と関連して電算システムに問題があったのではないか」と質問すると、あわてた専務は「そんなに自信がないのか」とカン・ホに言い返す。 カン・ホの初出勤日。 会社の前でミオクに出会うが、ミオクはあいさつもそこそこに行ってしまう。 その日の夕方、ミオクはカン・ホに「人に誤解されるかもしれないから、会社で見かけても親しいそぶりはしないでほしい」と告げ・・・。 |
第5話 「苦難の新人研修」 続きを読む | 閉じる
カン・ホたちは、ヒョナが自分たちのグループに入ることがわかって歓声を上げる。 ボンサムはそんな彼らをバカにして、わざとヒョナを無視する。 ヒョナはボンサムの態度に腹を立て、カン・ホや他のメンバーにことさら親しげにする。 研修センターのホテルでカン・ホはボンサムと、ミオクはヒョナと同じ部屋を割り当てられる。 カン・ホはメンバーと部屋でビールを飲んでいるところをムン課長に見つかるが、そのとき、隣の部屋からミオクとヒョナが派手にケンカする声が聞こえてきて・・・。 |
第6話 「特別な部署」 続きを読む | 閉じる
カン・ホは誰もいない部屋に自分一人だけ配置されてしまう。「特別な部署」という言葉に喜んだカン・ホだったが、ク部長が置いていった書類は英語と漢字ばかりで・・・。 ボンサムとヒョナは2人とも、ミオクが働く部署に発令される。 ボンサムはミオクを部屋から連れ出して「会社を辞めろ」と言う。 その言葉にあきれ返ったミオクは・・・。 翌日、書類の内容がまったく理解できなかったカン・ホは「自分はLKに迷惑をかけるかもしれない」とク部長に言う。 ク部長は気落ちしたカン・ホが会社を辞めるものと思って期待するが、そんなこととは知らないカン・ホは「他の部署に移してほしい」と頼むのだが・・・。 |
第7話 「新しい試練」 続きを読む | 閉じる
ソン理事はカン・ホを捜し出して、ボンサムとヒョナのいる経営支援本部に連れて来る。 ソン理事がク部長をはじめとする同部署のスタッフに「今日からカン・ホも一緒に働くことになった」と告げると、ク部長の顔が青ざめる。 一方、カン・ホが他の部署に移されたと知ったキム専務はソン理事を訪ねて反対するが、ソン理事は取り合わない。 怒ったキム専務は「カン・ホを追い出す他の作戦を立てろ」とク部長に指示する。 ボンサムはムン課長と、ヒョナはナ代理とペアになって業務を覚えるが、カン・ホだけは仕事もなく部署にいるだけだった。 そんななか、ク部長は日照権侵害の問題のためにヤクザが大勢来ている建設現場にカン・ホを送る。 |
第8話 「首席合格の真相」 続きを読む | 閉じる
カン・ホは自分の入社成績に疑問を持ち、重役会議中のキム専務を訪ねる。 突然のカン・ホの訪問にキム専務とク部長はあわてる。 ソン理事はキム専務とカン・ホを励まして部屋を出るが、キム専務はそんなソン理事を見て不安に思う。 一方、自分だけ再契約してもらえなかったミオク。 納得がいかないミオクは、会社のロビーで一人きりのデモをするのだが・・・。 |
第9話 「決心の大変身」 続きを読む | 閉じる
カン・ホがクォンマダムたちを呼んだと知ったミオクはあきれて、持っていたピケットを放り投げてしまう。 荷物を持って家に帰り、これからのことをぼんやり考えていたミオクは、ボンサムと過ごした日々を思い出し、、涙をこらえながら唇をかみしめる。 翌日、高いハイヒールにタイトなワンピースを着て、おしゃれしたミオクが会社にやってくる。 彼女はそれまでと違う堂々とした姿で「契約期間が満了するまで会社に残る」とムン課長に告げるのだった。 |
第10話 「よくない噂」 続きを読む | 閉じる
ミオクがソン理事の車に乗って高級レストランに向かうと、ボンサムとカン・ホもすぐに後を追う。 ソン理事は自分の家でお茶でも一杯飲んで行こうとミオクを誘う。 困惑するミオクの前に現れたのは、ボンサムだった。 翌日、ミオクがソン理事と夕食を食べたという話が会社に広まり、ミオクのよくない噂が流れる。 一方カン・ホは、ソン理事から出された課題をこなすために、社内の女子社員たちからアンケートをとっていた。 しかし、自分に何も聞いてこないカン・ホにミオクは寂しさを感じていて・・・。 |
第11話 「挫折と策略」 続きを読む | 閉じる
ソン理事はボンサムとヒョナが提出したレポートを読み、いらだったようにレポートを閉じる。 一生懸命作成したレポートをバカにされ、すっかり落ち込むカン・ホ。 一方ソン理事はボンサムに、カン・ホのアイデアを盗むようにそそのかす。 ミオクとボンサムが一緒に帰宅する様子を見たカン・ホは、ミオクを好きになりかけていた自分の気持ちが無残に踏みにじられた気がしてショックを受ける。 |
第12話 「不当な仕打ち」 続きを読む | 閉じる
酒に酔ったボンサムはミオクに会いに行き、ミオクは意識を失ったボンサムをカン・ホに任せる。 カン・ホはミオクの頼みに仕方なくボンサムを家に連れて行くが、心穏やかではない。 そんななか、ヒョナが会社に辞表を提出する。 ヒョナの辞表を前にして、ク部長を叱るキム専務。 ミオクのせいだと思ったク部長は彼女に今すぐ会社を辞めるように告げる。 |
第13話 「惹かれ合う心」 続きを読む | 閉じる
いつのまにか自分の心の中にカン・ホがいることを感じて動揺するミオク。 カン・ホは「ムン課長とミオクにも賞を与えないのであれば、自分の入社に関する真実を明らかにする」とキム専務を脅す。 ボンサムは仕事でもミオクのことでも、次第にカン・ホに押され気味の自分が情けなくなり、自信満々のカン・ホを憎らしく思う。 一方、彼の父親が会いに来たというカン・ホの言葉にボンサムは驚き、姿を隠す。 |
第14話 「盗まれたアイデア」 続きを読む | 閉じる
経営支援本部の食事会の席でミオクとヒョナは火花を散らす。 一方、経営支援本部の事業企画発表で、ボンサムがカン・ホのアイデアを自分のアイデアと偽って発表し、カン・ホとムン課長は言葉を失う。 ムン課長は「ボンサムは卑怯だ」とク部長に抗議するが、ク部長は反対にムン課長を叱りつけ・・・。 |
第15話 「素直になれなくて」 続きを読む | 閉じる
英語のプレゼンテーションを準備するために教材を読んでいたカン・ホ。 ヒョナはカン・ホに英語を手伝うと持ち掛け、「自分のアイデアをボンサムに奪われて悔しくないの」と彼をけしかける。 一方ボンサムは偶然、専務とク部長の会話を耳にはさみ、カン・ホのトップ入社は嘘だと気づく。 会議室の前を通りかかったミオクは、カン・ホとヒョナが一緒にいるところを見かける。 2人が仲良くノート・パソコンをのぞきながら話している姿を見たミオクは、また、ボンサムのときのように自分だけ傷ついて終わるのではないのかと不安になる。 |
第16話 「勝負をかけたプレゼン」 続きを読む | 閉じる
ボンサムは事務所に忍び込んでカン・ホのコンピューターをつけてネットワークにつなげる。 英語のプレゼンテーションが行われ、幹部たちはカン・ホ、ミオク、ボンサム、ヒョナら若手社員の英語のプレゼンテーションを審査する。 カン・ホはヒョナと練習したとおり、丸暗記した文章を最後までつかえることなく発表する。 そんなカン・ホの姿にミオクは・・・。 |
第17話 「真実と正義」 続きを読む | 閉じる
不愉快な気持ちを抱えたまま帰宅したカン・ホは、ボンサムが自分の家族と一緒にいるのを見てびっくり。 ボンサムは嬉しそうにカン・ホを迎え、カン・ホは硬い表情でボンサムに向かい合う。 翌日、出勤したカン・ホはボンサムに「自分の口から話せ。これ以上時間稼ぎをするな」と迫る。 偶然、2人の会話を聞いたミオクは事件の真相に気づく。 カン・ホを泥沼から救いたかったミオクはあれこれ思い悩み・・・。 |
第18話 「本当の実力」 続きを読む | 閉じる
カン・ホたちは、汚名を晴らすためにミオクの手引きで事務所に入り込む。 カン・ホはボンサムに会い、会社の機密流出の件とソン理事との関係を推測する。 一方、ソン理事はボンサムからカン・ホは実力がなかったと聞くが信じられず、キム専務とク部長もカン・ホの正体と実力に疑問を抱いて落ち着かなくなるのだが・・・。 |
第19話 「汚名返上!」 続きを読む | 閉じる
カン・ホのために団結したミンミン、ソンテ、ジュナ。 そしてボンサムも合流して一気に作戦を進める。 決定的な証拠が写った動画をボンサムが社内ネットワークに流し、汚名の晴れたカン・ホは再度、出社することが決まる。 カン・ホの再入社を祝うために仲間たちが集まると、ふいにドアが開いてヤクザたちが乱入する。 あせったソンテはすぐに身を隠すが・・・。 |
第20話 「未来への旅立ち!」 続きを読む | 閉じる
ハツシバが他の会社とコンソーシアムを設立するという記事が出ると、急にLKの株価が下がり始め、経営支援本部の電話は鳴りっぱなしになる。 ク部長は事態を調べるために東奔西走し、カン・ホの頭からはムン課長の言葉が離れない。 緊急幹部会議が召集され、外国の投資会社の圧力がかかると、会社は大騒ぎになる。 カン・ホは自分が日本に行き、丸山会長に直談判すると申し出るのだが・・・。 |
観逃しました。再放送を、お願いします。
いいドラマなので、観たいです。
出演者の方々が、豪華なのでステキです。
よろしくお願いします。