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田豊&沮授
2024/09/26(木)23:14
趙雲子龍
毎回録画しながら観ております。
中国の歴史ドラマと言えば「三国志」、こちらも横山光輝先生のコミック本で出会い、テレビ放送等で何度も観ております。
御社の「大秦賦」は、当初あまり期待せずに観たのですが、なんのなんの各話の登場人物の情感や駆引などなど素晴らしい内容で夜中に1人でじっくり観ております。
いよいよ、最終話が近づいております、名残り惜しい。また御社で新たな優秀作品を放送いただくことを期待しております。
このような良い番組をありがとうございました。
2024/09/24(火)18:40
墨海
姚賈ってかなり優秀。
合従策を何度も破断に持ち込んだり、韓を滅亡させる要所を抑えたり。少々私的流用してもあまりある功績。
外交はきれいごとでは務まらないよな。
朝廷内で言われると秦の法で不正蓄財は黙ってられないけど、外国人の韓非だとね。そこは嬴政もうまくやってるというか。
2024/09/20(金)18:05
mm24
呂不韋亡き後の春平君と韓非のリアクションが何もなかったのはカットのせいだろうか。
招聘しようとした彼ら二人の働き(の反動)で呂不韋が自死したというのに。ドラマ的には彼らの感情の動きも見たかった。
文字通り天翔ける長身痩躯長髪の美男美女のオハナシに飽きてしまったのでこの骨太な時代劇に惹かれています。
2024/09/17(火)13:15
マグノリア
野望に燃える生き生きとした姿と去り行く老兵としての呂不韋を対峙させた場面、胸に迫るものがありました。素晴らしい演出でした。
俳優陣は渾身の演技で、もう将軍や丞相そのものに見えています。特に渭陽君がいいですね〜高潔で思慮深い役柄にハマっていると思います。
草原や雪山、雪原などロケ地が本当に素晴らしい!
酷刑の幾つかも映像で描かれ、見せしめ効果は絶大、その残忍さを美しい風景が救ってくれています。
2024/09/17(火)00:37
KORO
呂不韋の死の場面に涙しました。
今までは、大人になった嬴政が目の上のたん瘤の呂不韋を死に追いやったとばかり思っていました。
だから、このドラマを見て、納得するというか、安心するというか…
事実は知りませんが、このドラマは本当に面白いです。
2024/09/13(金)14:22
田豊&沮授
呂不韋が死んだ。
前回ラストの回想シーンと今回の2人の呂不韋の会話は見ていて泣けた。
先代秦王を守り決死の趙脱出・存在感大の華陽太后と堂々対峙・呂氏春秋
完成頃の絶頂期、他私の脳裏にも様々な名シーンが浮かんだ。
秦の礎を築いた大功労者である故に死を選んだ呂不韋の業を思い、趙の姦計に憤慨し政の怒りの侵攻令に感情移入してしまった。う~ん喪失感大。
呂不韋役のドアン・イーホン氏は「項羽と劉邦」韓信役を好演していて、
今回も予想通りの名演技だった。
そしてまさかの大将軍桓キまで・・・次回以降も目が離せない。
2024/09/12(木)17:59
腰斬刑は直ぐには死ねない
「秦篆」
文字の統一だけで2話も費やした歴史ドラマは始めて観ましたよ(苦笑
李斯、頑張ってましたね~!
文字の統一に、こんな深慮遠謀があって、静かな戦いが繰り広げられていたとは思いませんでした。
2024/09/11(水)14:48
ジジイ
いよいよ佳境。今までバカにしてた中国ドラマ。秦の始皇帝天下統一で、中国ドラマの凄さを知りました。ドキドキさせる脚本もいいし、大陸のロケも凄い。日本の時代劇は、箱庭感がぬぐえない。
2024/09/11(水)01:54
墨海
秦も趙も女に翻弄されてるなーw
こういう歴史モノはあんまり女性が引っ掻き回すのは表現されない感じですが、秦の太后は有名なんで当然としても、華太后や趙の王妃も引っ掻き回してなかなかですね。
李斯が後宮のことは私でも無理とかいってたのも頷けます。
2024/09/07(土)17:36
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録画で視聴しているが72話「悲しき帰郷」まで見終えた。趙が滅亡。
外交に長けた頓弱、名将の面々廉頗・ホウケンついに李牧まで失った。
全ての要因が趙政権内部の権力闘争絡みなのが虚しい。
以前から李牧・春平君らが協力し、なぜ奸臣郭開を排除の上改革を実行
しないのか?釈然としなかった。様々な事情があったのだろうか。
征服した趙で過ごした苦い少年時代を回顧する秦王に訪れる趙太后の死。
少年時代の師申越や春平君(発案者は韓非)の陰謀が発端の呂不韋の死、
趙との戦争や陰謀が遠因となった桓キの自死と冬の死、秦王は多くの
身近な人達を趙絡みで失ったことに気付き感慨深く見入った。
次回は楚が動き出すのか?毎回見応えがあり視聴時間が待ち遠しい。