中国大河ドラマ美人心計~一人の妃と二人の皇帝~

美人心計~一人の妃と二人の皇帝~

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番組紹介

愛する人を守りたい
この世で一番強い武器は―人を愛する心
美しい皇室の女たちの愛と暗闘を描いた中国版「大奥」

出演者・スタッフ

CAST
杜雲汐/竇漪房・・・ルビー・リン
劉恒・・・サミュル・チャン
呂雉・・・ダイ・チュンロン
劉盈・・・ルオ・チン
莫雪鳶・・・ヤン・ミー
聶慎児・・・ワン・リークン
劉章・・・ウィリアム・フォン
劉少康・・・イエン・クアン

STAFF
プロデューサー・演出・脚本・・・于正
監督・・・呉良成

過去のラインアップ

第1話「母との別れ」  続きを読む | 閉じる

前漢書記の長安。高祖の正室呂雉にとっては側室薄姫の存在が疎ましい。
呂雉は息子劉盈(後の恵帝)の世継ぎとしての地位を安泰とするため侍女の莫離と画策し、薄姫・劉恒(後の文帝)母子の暗殺を企てる。これに気づいた薄姫は呂雉の魔の手を逃れるために、劉恒とともに宮を離れ封地代国に隠居する。
2人の争いに巻き込まれた劉恒の乳母田香怜は娘杜雲汐と共に宮廷から逃げだすが、そんな2人の背後に呂雉の放った追手がせまる。
写真:美人心計

第2話「再び宮廷へ」  続きを読む | 閉じる

数年後。雲汐は、叔父田大業の家で叔母にこきつかわれながらも気丈で優しい女性に成長。縁談もまとまるが、婚約者は結婚式の直前に殺されてしまう。
疫病神扱いされた雲汐は、これまでの生活との決別を決意。呂雉の息子劉盈の皇帝即位のお祝いに送られる宮女として、宮廷に向かう船に乗り、ここで生き別れた妹轟慎児を再会する。
呂家の覇権を強固としたい呂雉は、長女魯元公主のまだ幼い娘張嫣を皇后と据える。
写真:美人心計

第3話「寵姫李美人」  続きを読む | 閉じる

呂雉は偶然出会った雲汐の聡明さに目をつけ、役に立つのではと考える。
張嫣が雲汐を慕っていることを利用し、張嫣の世話係を申しつける。陛下の寵姫になることしか頭にない慎児は、そんな雲汐に激しく嫉妬する。
一方、劉盈と張嫣の間に一日も早く世継ぎの生まれることを切望する呂雉は、劉盈が寵愛する側室李美人を疎ましく思う。折しも李美人が懐妊するが、彼女に間者の疑惑を抱いた呂雉はある決断をする。
写真:美人心計

第4話「母として、統治者として.../瀬戸際の決断」  続きを読む | 閉じる


皇帝劉盈は、李美人が間者の疑惑をかけられ暗殺されたことに深く傷つき、母呂雉に皇帝の地位より愛するひとと平穏に暮らす幸せがほしいと訴えるが、皇位を与えるために自分がどれだけ尽くしてきたかわからない息子に憤慨する呂雉にその心は通じない。
劉盈は側室との虚しい遊びに興じることでそんな母に反抗しようとする。そんな折、側室の周采女が懐妊。憤り処分しようとする呂雉に雲汐は咄嗟にある提案をする。


写真:美人心計

第5話「世子誕生/王の苦悩」  続きを読む | 閉じる


懐妊を装う皇后張嫣に花火遊びをさせたことで雲汐は呂雉から激しく叱責される。
事実を知る宮女は処分され、雲汐は慎児も殺されたと思い絶望と自責の念にかられる。周采女は息子劉恭を出産。病に倒れすっかり士気を失った劉盈に代わり政事を摂る呂雉は劉恭を皇太子に冊立し、自らは太皇太后となる。
一方、宮廷での生活に絶望する劉盈にとって、雲汐が唯一の心の安らぎになっていた。同じ頃、代国では劉恒が皇太子に冊立される。


写真:美人心計

第6話「さようなら杜雲汐/代国からの使者」  続きを読む | 閉じる


代国視察から戻った呂禄は、劉恒の放蕩ぶりに代国は恐れるに足らないと報告するが、呂太皇太后は即断は禁物とたしなめる。使者として長安にやってきた代国の将軍周亜夫は、呂禄の新妻素門と接触。疑われた素門は身の潔白を晴らすためと自害する。周亜夫は彼女の遺体から漢の兵府を得、漢軍を撹乱することに成功する。
一方、宮廷では、劉盈と雲汐の密会が露見する。激怒した太皇太后は杜雲汐に賜死を命ずる。


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第7話「再会/代国へ」  続きを読む | 閉じる


太皇太后の密令により竇漪房と名を変えた雲汐は、太皇太后が代王劉恒に送る宮女の1人として代国に入る。侍女の雪鳶と共に、間者として代国の情報を送るとともに代王の心を惑わし代国の政事を混乱させることが彼女の任務だ。
宮女の中には、代国が長安に送っていた間者であり、周亜夫の妹の周子冉の姿もあった。代国での最初の仕事は、太皇太后が王妃として送り込んだ間者青寧に会うことであったが、青寧の態度はつれない。


写真:美人心計

第8話「歌声の主」  続きを読む | 閉じる


竇漪房は代王劉恒の心を掴むことに成功する。それはもちろん間者としての任務として始まったことであったが、劉恒の深い愛情に漪房の気持ちも揺れ始める。同じ頃、雪鳶もまた、代国将軍の周亜夫への想いに揺れていた。
一方、宮女の中の間者の存在を疑う劉恒らは罠をかけることを計画する。そんな中、夜ごと聞こえる歌声を探っていた雪鳶は、声の主が青寧であることをつきとめ、竇漪房は中秋節に密かに青寧と会うことを画策する。


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第9話「最強の間者/代国王劉恒の誓い」  続きを読む | 閉じる


間者としての立場と劉恒への愛の間で苦しんだ青寧は、竇漪房を陥れようとした宮女錦慧を道連れに命を落とす。この事件をきっかけに人を信じることに激しく失望した劉恒は、竇漪房ただ1人だけを信じて生きていくことを誓う。
一方、長安では、生死の淵を彷徨う劉盈が慎児の持ち込んだ薬により奇跡的に回復。宮外に出たいと懇願する劉盈に、慎児はある交換条件を出す。 同じ頃、代国では竇漪房が窮地に立たされていた。


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第10話「揺れる心/結婚/皇帝劉盈の決心」  続きを読む | 閉じる


劉盈の心の病を心配した呂太皇太后は、慎児の提案を受け外出を許可する。代国では劉恒と周子冉の婚儀が厳かに行われる。傷つきながらも冷静を装う竇漪房に、初夜を抜け出してきた劉恒は結婚を申し込む。女としての幸せを隠せない漪房に雪鳶が間者としての立場を忘れるなと釘をさす。
一方、慎児と共に宮廷を抜け出した劉盈は、二度と戻らないと決意する。しかし、今にも船に乗り込まんとする劉盈の前に太皇太后が現れる。


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第11話「恵帝崩御/慎児の策謀」  続きを読む | 閉じる


竇漪房を愛するだけでなく、その聡明さにも一目をおく劉恒王は、朝議の場にも漪房を同伴し大臣らの不評を買う。息子劉恒にとって公私ともに存在感を増す漪房は薄姫にとっても目障りな存在となり、何としても王妃に王子を産ませようと策を弄す。
その頃、長安では、呂太皇太后が、劉盈の逃亡を知る慎児を劉盈の夫人に冊し殉死させようとする。太皇太后の思惑に勘付いた慎児は呂禄を懐柔しようとするが...。


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第12話「懐妊」  続きを読む | 閉じる

代国の王劉恒は匈奴との国境への視察に竇漪房を伴う。視察に同行した周亜夫と雪鳶はともに、相手への愛情と疑心の間で揺れ、牽制しあっていた。そんな中、馬取引の交換条件として馬商人に嫁ぐことになった雪鳶。漪房は劉恒との愛のために止む無くこれを黙認するが、間一髪のところで周亜夫が雪鳶を助け出す。
一方、視察に同行したことで漪房はますます薄姫の不評を買う。拝謁さえ許されない漪房は劉恒の前で倒れてしまう。


写真:美人心計

第13話「参謀の秘密/慎児の野望」  続きを読む | 閉じる

呂太皇太后の甥呂禄は、妻となった慎児の言うがまま、策を弄して兵士を懐柔し、従兄を蹴落として大尉の地位を得る。大尉の地位に満足できない慎児はさらに呂禄を煽る。一方、女医官と偽って宮廷に入った漪房の叔母は墨玉の口車にのり、懐妊中の王妃に危険な催生法を施す。王妃は王子劉尊を出産するが身体に大きな傷を負う。
同じ頃、漪房の提案を受けて陵墓建造を強引に進める劉恒に大臣達は激怒する。


写真:美人心計

第14話「代国王妃子冉崩御」  続きを読む | 閉じる

薄姫が宮殿を去り、王妃も体調が思わしくないため、竇漪房が後宮の長となる。出産後体調を崩した王妃は、劉恒と漪房に息子劉尊を託してこの世を去る。太皇太后は漪房の聡明さを認め、代国への忠誠を条件に漪房を王妃とし自らも宮殿に戻る。長安の呂太皇太后から陵墓の地図情報を催促された漪房と雪鳶は偽の地図を送ることを決意。しかし、この一件から2人に強い疑念を抱いた周亜夫は漪房に警告する。


写真:美人心計

第15話「側室紫蘇入宮」  続きを読む | 閉じる


幼少の皇帝劉恭に命じられ、呂禄はしぶしぶ恭を自宅に連れ帰る。慎児は劉恭を利用して出世することを目論み、お菓子などで皇帝を手なずける。数年後の紀元前183年。代国では王妃となった竇漪房が仕事のない宮女に暇を出すなど後宮の長としての手腕を奮っていたが、漪房の影響力の増すことを好ましく思わない薄姫は牽制する目的で側室紫蘇を迎える。同じ頃、趙国では、趙王劉友を逆上した妻呂馨が激しく叱責していた。


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第16話「英断」  続きを読む | 閉じる


趙国で王劉友が自害した一件により、呂一族と劉一族の反目は一掃激しくなり、一触即発であった。これを収拾するために開かれた両一族の和解の席で、高祖の孫にあたる劉章は軍法を盾に呂馨を殺す。呂太皇太后は劉章の才覚を認め、呂禄に章と手を結ぶように命ずる。同じ頃代国では、側室紫蘇に一向に心を開かない劉恒に薄姫はますます苛立ち、紫蘇もまた竇漪房への申し訳ない思いで心を痛めていた。


写真:美人心計

第17話「止まらない策謀/皇帝劉恭の怒り」  続きを読む | 閉じる


長安では、呂禄と慎児の思惑通りに事が運び、劉章と呂魚の婚儀が行われる。劉章は呂魚にもだまされたと誤解し、呂魚に対して心を閉ざしてしまう。一方、皇帝劉恭が呂禄の家に頻繁に通っていることを知った呂太皇太后は、呂家で死んだはずの慎児の姿を発見し激怒する。投獄された慎児は太皇太后に打ち勝つよう劉恭を煽り、さらには、恭の生母が太皇太后により殺された事実を明かしてしまう。


写真:美人心計

第18話「悲しい決心/太皇太后の反撃」  続きを読む | 閉じる


代国の王妃竇漪房は劉章からの出兵依頼を穏便に断る口実を作るために自害を決意する。ところが、今にも毒薬を飲まんとする漪房の元に劉尊死去の知らせが届く。恩返しのために漪房の息子劉啓を世子にしようとした紫蘇の仕業であった。一方、長安では、呂禄と慎児により窮地に追い込まれた呂太皇太后は密かに劉章に助けを求める。何もしらない呂禄らは従兄の幼子を皇位につけ実権を握ろうとするが...。


写真:美人心計

第19話「太皇太后崩御/仮面の男」  続きを読む | 閉じる


呂太皇太后はかつて自らが残酷に死に追いやった威姫の亡霊に悩まされ、病の床に臥す。これを聞いた竇漪房は渋る劉恒を説得し、雪鳶、周亜夫と共に長安に向かう。戦況を探りながら、同時に人質となっている慎児を返してもらいたい漪房であるが、太皇太后は断じて応じなかった。長安で急襲を受けた漪房を雪鳶が身を呈して逃がす。ひとり捕えられ諦めの面持ちの雪鳶の前に仮面の男が現れる。


写真:美人心計

第20話「長安制圧」  続きを読む | 閉じる


呂雉太皇太后が死去する。太皇太后から慎児を始末するように命じられていた侍女莫離であったが、竇漪房との約束を守り慎児を隠す。呂一族は太皇太后死亡の方を隠し収拾しようとするが、攻め入った劉章軍に宮殿は制圧される。混乱の中、自害しようした前皇太后張嫣は周亜夫に助けられ一命を取り留める。久方ぶりに長安の宮殿に戻った薄姫と劉恒であったが、情勢は劉章を皇帝としてたてることで動いていた。


写真:美人心計

第21話「劉恒即位/再会」  続きを読む | 閉じる


再会を喜ぶ劉章と呂魚であったが、兵士たちは呂の血を引く彼女の始末を迫る。漪房の機転で一命を取り留めた呂魚を連れ劉章は皇位を諦め斉国に退き、紀元前180年、ついに劉恒(文帝)が即位する。漪房は皇太后となった張嫣を密かに宮外に逃がそうとするが、嫣は周亜夫への恋心から宮に留まり北苑に異居する。一方、呂禄との貧しい逃亡生活に我慢のできない慎児はある日、雲汐(漪房)が皇后となったことを知り...。


写真:美人心計

第22話「張嫣の悲しい愛」  続きを読む | 閉じる


皇后にまで上り詰め、劉恒からも愛される漪房に理不尽な嫉妬心を募らせる慎児は、何とかして恒に取り入り皇后と同じ立場を得ようと、皇太后の侍女佩心を味方につけ策を弄する。北苑の林昭儀に睡眠薬を都合させ、口封じのために池に落として殺してしまうが、張嫣はこれを目撃する。慎児は睡眠薬を使って恒を誘惑しようとするが、乗り込んだ漪房と嫣に激しく叱責される。慎児は嫣の所為で邪魔をされたことが許せない。


写真:美人心計

第23話「届かない思い/すれちがい」  続きを読む | 閉じる


漪房がわが身を呈して張嫣をかばったのを見て、劉恒は2人の関係を問い詰める。本当のことを言おうとしない妻に失望した恒は、苛立ちから慎児と一夜を共にする。懐妊した慎児に身分を与えるように懇願する漪房の自分への愛が信じられない恒は、わざと漪房を遠ざけ当てつけるように慎児を寵愛するようになる。慎児は漪房を完全に失墜させようと漪房の弟探しを進言。街中に身を沈め漪房を見守ってきた劉盈はある決心をする。


写真:美人心計

第24話「劉武誕生/揺るがない愛」  続きを読む | 閉じる


慎児が王子を出産する。漪房と子ども達の立場はますます悪くなることを心配する劉盈(竇長君)だったが、漪房は逆に盈を按じ宮殿を去るように告げる。盈に領土をめぐる匈奴との裏取引を窘められた大臣陳平は都を去ろうとする盈を拘束するが、周亜夫によりその悪事が暴かれる。罪を問われた陳平は劉恒の前で長君の正体を暴き、漪房と慎児を追い落とそうとするが、漪房の機転により危うく切り抜ける。


写真:美人心計

第25話「運命の出会い」  続きを読む | 閉じる


漪房と恒の息子劉啓は、慎児の息子劉武を池に突き落としたと疑われ、宮殿を抜け出す。世間知らずの啓が商人に騙されそうになったところを、少女王に助けられる。王の父は沈碧君にたぶらかされ娘を冥婚に差し出し大金を得ようとするが、母莫離に助けられる。王を助けようと夫を殺してしまった莫離は処刑される寸前に生母を明かす。
一方、漪房と恒が仲直りをしたことで寵愛を失った慎児は周亜夫に接近する。


写真:美人心計

第26話「雪鳶の愛と絶望」  続きを読む | 閉じる


漪房と恒の娘館陶の結婚が決まる。皇太后薄姫は盛大な祝いを提案するが、恒は劉興居の造反の鎮圧に頭を痛め、上の空。慎児の提案により討伐は周亜夫に任せることになる。自分と息子武の立場を固めたい慎児は周に雪鳶との結婚をちらつかせ自身の味方につける。出兵前に2人は婚儀を行うことになる。周を愛しながらも漪房が心配な雪鳶は後ろ髪をひかれる思いで宮殿を発つ。
ところが、雪鳶の乗った輿の向かった先は...。


写真:美人心計

第27話「慎児、失脚/さらば妹よ」  続きを読む | 閉じる


劉盈(竇長君)と共に密かに雪鳶を埋葬した漪房は復讐し必ず周亜夫に娶らせることを誓う。館陶の嫁として送り出し、安堵する漪房と劉恒。
一方で、漪房と劉盈は慎児を陥れる作戦を着々と進める。漪房の暮らす椒房殿で小火が発生したり、呪いの人形がみつかったり...。慎児を追い詰める包囲網は狭められ、ついに、館陶に毒を盛った罪で捕えられた慎児に漪房は薬杯を差し出す。
その頃、慎児に懐柔された周は城外で反旗を翻し...。


写真:美人心計

第28話「国母として、母として」  続きを読む | 閉じる


雪鳶の墓前で泣き崩れる周亜夫に、生きて雪鳶の愛に応えるよう告げ、生涯、椒房殿の衛兵として仕えるよう命ずる。長安を国境の要地を治める呉王が訪問、息子劉賢と共に宮殿に滞在する。恒は劉賢を息子啓の学友として厚遇するが、世間知らずの啓は奔放でずる賢い賢の言動に翻弄される。2人の不注意から劉盈(長君)の婚約者紫菱が自殺を図る。
この一件が漪房と啓との間の溝を深める大事件を引き起こす。


写真:美人心計

第29話「劉啓の結婚」  続きを読む | 閉じる


劉啓、劉武の兄弟は青年に成長する。武は梁国王となって宮殿を出る。皇太后と漪房は18歳になった啓の結婚話を進めるが、宮女栗妙人に夢中な啓は興味を示さない。皇族と結婚し地位を得ることだけを切望し啓には目もくれなかった妙人は、啓の正体を知ると手のひらを返したように啓に急接近し側室となることに成功する。
皇太后の姪孫巧慧との結婚が決まった啓であるが、何もかも妙人の言いなりの啓は巧慧を遠ざける。


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第30話「女の戦い」  続きを読む | 閉じる


啓が夜番を疎かにしたことで張嫣は風邪をこじらせてしまう。啓の体たらくは妙人の所為であると激怒した漪房は彼女を厳しく罰する。恒は、母に反発する啓には自身の漪房への愛を説き、余裕のない漪房のことは2人の約束の場所に招き、啓の愛にも寛大であろうと話す。漪房は妙人を受け入れる努力をすると共に、巧慧にも啓の心が向くようアドバイスをする。
巧慧、妙人は互いに啓の寵愛を自分のものにしようと必死になる。


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第31話「妙人懐妊」  続きを読む | 閉じる


巧慧と妙人の争いは激しさを増す。散々にプライドを傷つけられ、巧慧はだんだん心のバランスを失いはじめる。巧慧は親蚕祭の機会を狙い妙人を罠にはめ、劉啓の気持ちを引き寄せようとする。漪房はそんな巧慧に策を弄するなとたしなめる。劉啓の心は巧慧に向き始めたと思えたが、妙人の懐妊を知った劉啓の心は再び妙人に戻ってしまう。
同じ頃、町には瀋碧君の元で生母と瓜二つに成長した王娡の姿があった。


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第32話「王娡との再会/届かない親心」  続きを読む | 閉じる


王娡と結婚した金王孫は、仕官の試験を受ける。宮内に有能な家臣の欲しい劉啓と妙人は、王孫の才能に目をつけ、自分たちの力になるなら仕官を口添えすると口説くが、実直な王孫はそんな劉啓を蔑むように、自分の才能は真の王に尽くすためと拒絶する。
一方、視力の回復しない漪房に劉恒は手づくりの杖を送り、2人で代国を訪ねようと話す。喜ぶ漪房を尻目に、吐血した劉恒は自分の身体が病魔に侵されていることを知る。


写真:美人心計

第33話「策を弄す女たち」  続きを読む | 閉じる


劉啓は王娡との再会に大喜びだが、夫の仕官を無心され、自分とつきあったのは夫の為だったと知り嫉妬する。
一方、王孫も王娡がそんなことを劉啓に頼んだことが気に食わない。相変わらずの欲深さで、この機に乗じて王娡を入宮させようと企む王娡の養母碧君は、王娡と別れさせようとして王孫と言い争いになり、誤って頭を打った王孫が死んでしまう。その頃、宮殿では、病床の劉恒がとうとう昏睡状態に...。


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第34話「文帝崩御/君のために」  続きを読む | 閉じる


必死の看病にも関わらず劉恒は目覚めないままだった。劉啓への譲位を安全に行いたい漪房は、身代わりをたて劉恒の代わりに世事を司りながら準備を進める。
しかし、劉啓は、母が義弟劉武を宮殿に呼び戻したことから、漪房が劉武に譲位しようとしていると誤解してしまう。保身のため何としても劉啓を即位させたい姉館陶と皇后巧慧、妙人は劉啓を煽動し、漪房と確執のある皇太后を後ろ盾に母の追い落としを企てる。


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第35話「劉啓即位/王娡入宮/復讐のために」  続きを読む | 閉じる


紀元前157年、劉啓(後の景帝)が即位し、漪房は皇太后となる。側室妙人が王子劉栄を出産する。巧慧も妙人も相手にしないで世事に没頭する劉啓を心配した館陶は新しい側室選びを始める。
そんな折、夫王孫が劉啓に殺されたと誤解し、復讐のために劉啓に近づこうと躍起になる王娡が館陶の目に留まる。館陶とともに宮殿にやってきた王娡を劉啓は大喜びで迎えるが、王娡は隠し持っていた刀を劉啓に向ける。


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第36話「愛情と復讐の間で」  続きを読む | 閉じる


巧慧に罪をなすりつけて後宮の実権を握った妙人であったが、王娡は自分に夢中な劉啓を味方につけ、妙人から後宮の主人の座を奪う。しかし、漪房は、その容貌も振る舞いも慎児を彷彿とさせる王娡を心の底から信じきれないでいた。劉啓が王娡の進言により、古参の大臣達までをも切り捨てたことを知った漪房は劉啓を叱責する。王娡を庇った劉啓の愛に気持ちの揺れる王娡は養母碧君を呼び寄せたのだが...。


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第37話「太皇太后の最期/大往生」  続きを読む | 閉じる


王娡が養母碧君を逃がすために周亜夫を頼ったことを知った漪房は、周亜夫の妻張嫣を呼び寄せ人質として自分の元に置くとともに、周亜夫には王娡により乱れた秩序を取り戻すよう命じる。一方、太皇太后は姪孫でもある皇后巧慧を助けるため疫病にかかってしまう。必死で看病する漪房の姿に死床の太皇太后は彼女への嫉妬心を告白し許しを乞いながら世を去る。その頃、懐妊を知った王娡は夫王孫の復讐と劉啓への気持ちの間で苦悩する。


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第38話「愛と失望」  続きを読む | 閉じる


夫の死の真実を知った王娡は劉啓に全てを打ち明ける。衝撃を受けた劉啓は王娡を許すことができず、彼女を永巷に追放する。さらに、巧慧が太皇太后の着物をわざと王娡に送ったことを知った劉啓は後宮への激しい嫌悪感を抱く。諸侯の謀反を案ずる劉啓に、今や後宮に敵なしとなった妙人は、皇后の誕生祝いを口実に彼らを呼び寄せ拘束するよう提案する。誕生祝いの席には劉啓の義兄劉武も劉盈(長君)とともに駆け付けるが...。


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第39話「劉盈の愛/君のためなら」  続きを読む | 閉じる


劉武の存在を疎ましく思う妙人は諸侯達に、皇太后が命を狙っていると吹き込み、劉武を人質にして対抗するように焚き付け、その裏で劉啓には国のために劉武を犠牲にせよと諭す。苦悶する漪房を劉盈(長君)はわが身を呈して守り、漪房の腕の中で劉盈は息を引き取る。劉啓が義弟への情から劉武を皇太弟とするのを危惧した妙人は息子劉栄の太子冊封に手を回す。国の行く末を案ずる漪房に周亜夫は王娡の息子劉彘の存在を耳打ちする。


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第40話「美人心計」  続きを読む | 閉じる

病の劉啓は薬を拒み治療が進まない。それを知った王娡は甘い細工をした薬を息子劉彘に届けさせる。劉彘の跡をつけ王娡と再会した劉啓は、王娡の本心を知り宮殿に連れ帰る。王娡親子が戻ったことで焦った妙人は、自ら劉彘に手をかける。激怒した劉啓により劉栄は廃位、親子共に臨江に落ちる。しばし後、梁国の劉武が暗殺されたという知らせが届く。劉啓の仕業と疑わない漪房は劉啓と王娡の再三の懇願にも耳を貸さない。


写真:美人心計

番組へのメッセージ

合計118件 最新の4件を表示

 

梅花音

「年下の男」観ました! ルビー・リンさんの作品もっと観てみたいです。再放送お願いします♪

2019/07/21(日)10:53

 

りんご

再放送お願いします!

2019/04/22(月)23:31

再放送お願いします!

ウニ

最近、中国ドラマにハマっています。
かなり面白いと噂なので、是非とも再放送お願いします!

2018/07/04(水)19:06

再放送

ほしくず

このドラマ、大好きです。でも放送当時はアジドラは全く見てなくて、何とか見ることはできましたが、きちんとインデックスが入った状態で録画したーーーーーーい!!!!!!!!んです。是非是非、再放送宜しくお願いします!!!

2018/05/07(月)23:39

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