♫悲しみの坂道は　…コバルト色の空と海
♬交わって　ただ遠い果て（v＿v｀）

“坂道多し”で有名な　釜山
このドラマのシーンでも　よう出てきますが。。。

「生きていかなければ」の意味と
「愛する」ということの実相と
そして確かに、私たちの現代が直面しそうな？
もろもろの危機感が　ある意味で感じる象徴かも…

おばさん危篤に対応した　ガンドゥ妹の善意
心配するムンスに　笑い話のようにガンドゥとの
出会いを語ったマリ☆マダム

周りの人物の　献身も良かった　今回でしたン♪

♪この街の空にも星は瞬く
♫今はただ姿を隠してるだけ（いよいよ最終章へ♬）

♩誇れるものに 出会えると信じて？？
この場所で

。。。生きることの苦しみ
それをすべて　しょい込んだみたいに　スッキおばあさん
逝きましたね (￣十￣)ｱｰﾒﾝ・・・

ガンドゥが前回までゆってた
『ムンスを愛する資格がない』は
その巨額な遺産を　受け取り、、、まぁ　ある意味じゃあ
ジュウォンに位置に並び立った。。。
訳ですよネ（笑）

ただ　この流れ…
あのおばあさんのラストメッセージ　とはやや異質な？

『ただ愛する仲』
意味深な“ただ愛する”
終盤、二人の愛には　まだまだ超越しなくちゃならない
モノがたくさんありそうですネ (*´・人・`)゜

薬屋の おばあさんの死
泣けました

ガンドゥにとっては
本気で 親身に叱ったり 心配してくれる
身内のような存在だったから

一日でも
長く 生きていてほしいという気持ち
良くわかります

でも おばあさんは
最後まで
自分らしく生きることを選択して…共感します

ガンドゥの病状 気になりますね
それも
ムンスを 遠ざける一因なんでしょうか…

サンマンが
ガンドゥに 読んであげた本が
笑えます ＠＾＾＠！

最近はこのドラマにリアル感さえ感じます
復興に再建に
なぜ？立ちどまり、時間と労力を最小限に抑えてゆかなければ
いかないのか？((+_+))

悲劇と現実
被害者と責任を背負うものたち
社会的なテーマを奥に秘めてるのでしょうか
こうした危機感は日本でも、巨大地震の可能性ある私の住まいでも…(*_*;

♪癒える事ない傷みなら　いっそ引き連れて
♫死んだ者の為に生きてみたって　oh oh！
Tomorrow never knows？

“RUN AWAY”かぁー
逃げるコト、手放すコトも
現在のガンドゥが選択した　愛のカタチ
なんでしょうねー♡

漁船の乗ったジュノ
やはり　愛の転機？
「チング」のヒョンビン役もそうやった笑

このガンドゥ役のジュノ
「バリ出来」時のジソプや「ピアノ」のインソン。。。
今は一流スター俳優の若い頃と雰囲気似てる気がネ？（特に視線）

そうですね
最近のK-POP出の俳優クンは
ラブコメ系で　真価を発揮してるケースが多いかな？

♪人は悲しいぐらい忘れナイでゆく生きものo(TωT
愛される喜びも　悲しい過去も(┯_┯)

♫果てしない闇の向こうに　oh oh！　手を伸ばそう！
（毎回エンディングに流れる　二人の…
アタシ大好きやん♡）

今回２話は、ウンスとガンドゥ
ギクシャクな関係＆すれ違いL♡veで通しましたネ
もちろんジュウォンとユジンが
二人の愛に本格的に侵食しはじめたこともありますが
＜犠牲者と生存者＞同士、見えない壁があったのかな？？
ウンスの記憶が戻ったり好転もあったけどネ☆

いろいろなシーンで
泣けた回でした

事故で 妻と愛犬を亡くしたご主人の
愛犬の名前も 慰霊碑に刻んでほしいという願い…

自身は 仕事もやめて 覚悟の入院…

犠牲者 ひとりひとりに
いろいろなドラマがあって

事故につながる 建築の怖さを
思い知らされます

ガンドゥの 自分なんかよりも…と言って
身を引く気持ちが痛々しく 切ないです

ユジン兄が
薬屋さんに来て 順番待ちをしていた人に

自分は お前たちとは住む世界が違うんだって…
そんな言葉を 日常的に使って

人を傷つける…ろくでなし以外の何物でもないです

事故の記憶を思い出し走るヒロイン〜切ない
それでも彼女の為に冷たくするジュノ！
更に切なくて素敵
イギウさんは少ししつこく感じ　元カノが逆にカッコよく見えました

次の週末で終わり？どうか優しいラストで
ありますように（愛）

最初あまり期待してなくて、ドラマが進んでくると、はまってしまいました❗️最後まで目が離せなくなりました。

足の後遺症残るガンドゥだけでなく
ムンスの頭のけがに起因する事故の記憶喪失

心だけの傷だけでなく、
若い二人の健康も心配なドラマの中盤から終盤です”(-“”-)”

果たして　ハッピーエンドで終わるのか？
それとも悲劇の終焉？？
どの結果になるとも、号泣が予想できます。。。( ;∀;)