この韓ドラの悲しい出来事通じて
私、自らを省みることができたのが一番の宝物です

最終回まで　ガンドゥの不幸は
運命の　不条理感って感じました
それでも、ひたすら一生懸命生きていれば
神様っているのですね( ^)o(^ )
そんな気分が蔓延した土日の60分でした

愛も希望も
どこまでも諦めない！
大事なこと学んだわー!(^^)!

終わりましたねー
素晴らしいドラマだった
の一言につきます♪

惨劇が表のテーマでありながら
強いメッセージ色は感じませんでした
どちらかといえば
愛、哀、悲、暗…みたいな
言葉にできない

フィーリングの世界。。。みたいな個人的感想でした
ミチさんゆわれた
いいドラマに理由はない
とも共感です

ですので、完走した後
長い旅路から戻った感じかしら

主演の二人はじめ　登場人物すべてが愛おしく思え
まるで自分がセラピスト気分で
「貴方は悪くない　こうすればいいだけ」
そんな感じで、終盤から視聴しておりました

車椅子の漫画家ワンジンと彼氏
この二人の登場シーンは　ドラマの雰囲気一変させる
存在感ありました
（この二人で、パラリン的なテーマのスピンオフドラマできそう）

とても良いドラマでした。
崩落事故から生還して、切なくて生きてる方が辛いと思う人生でも
やはり生きていたいと思わせてくれる内容でしたね。
最後は皆が幸せになりそうな予感がする終わり方で
本当に良かったです。
あの理事アニキでさえ、会社辞めさせられて
清々しそうでしたね(^.^)

ジュノくんもとても素敵でした。
また「記憶」が観たいです。

♫かなしみの数を　言い尽くすより
同じくちびるで　そっと愛そう♡

…♬ゼロになるからだ　充たされてゆけ。。。

土壇場でガンドゥ救った　ドナー
云い方酷かもしれませんがゞ
“誰かの命の代償”
…　ホント
誰かの願いが叶うころ 誰かが泣いてるよ
でも、そんな風に　人って周ってるんでしょうね

二人の周りのヒト達・・・
ムンスの両親、あの離婚って
別れなくちゃいけない宿命だったンでしょうね

終盤ガンドゥ妹の　底知れぬ頑張り
そして
ダメ兄を追放したユジン
…この二つの兄妹愛？も
深いところで　共通点ありそう笑

新しい時代迎えたタイミングで　終えたラスト
ホンマ、アタシは
平成中盤に始まった　韓流…
その古き良き時代の韓ドラちっく♫　だったとも
感じます(人◕ω◕)

皆さん、長連休はさんで　お疲れ様でした
BS11様　この度も、ありがとうございました♡

♪閉じていく思い出の　そのなかにいつも
忘れたくない　ささやきを聞く…
♪こなごなに砕かれた　鏡（愛）の上にも
新しい景色（希望）が　映される…

ガンドゥがラスト間近云った
『ただ愛することに　理由はない…』
伝説のラブストーリー米映画
「愛とは決して後悔しないこと」に並ぶ名セリフであり
このドラマの究極のテーマなんしょネ

。。。ならアタシは
『一番いいドラマに　理由　はナイ
ひとつでも理由があったなら？
それは一番いいドラマじゃない！』
…でしょうか

ラストですが
もし？
弟分サンマンが移植して助けたり…
（そもそも普通の韓ドラじゃジュウォンの方が適合する場合が
多いんじゃが笑）
もし2？
釜山の夜景の中　ムンスに抱かれてそのまま逝く

↑みたいなラストは
この韓ドラでは
凄く“あざとい”感じなのね笑

最後の最後まで　
視聴者裏切らない最後でしたねv(｡^□^｡)v　

皆が ガンドゥを思い
ドナーになろうとしている…

これも ガンドゥの人柄のなせる技ですネ

サンマンの
お母さんと兄貴がいないと 生きていけない には
泣けました

サンマン母が 言うように
もうホントの家族ですね

ムンスの胸に
ガンドゥが 顔をうずめたとき
サッドエンド…ヾ(;￫㉨￩)ﾉ と思ったら
無事で良かったです

良いドラマでした

ただ、ひたすら優しさに溢れるドラマでした。

ムンス、ガンドゥだけじゃなくて、キャストそれぞれが丁寧に描かれていて、それぞれでドラマができるんじゃないかというような感じでした。

あと、前の投稿でも書きましたが、音楽がよかった。
サントラが欲しい、、、、

とても、とても素敵なラストでした。
23話と最終話は涙が出ました。
ムンスの両親、ジュウォン、ユジンもそれぞれの道を歩み始め、希望の持てるラストでした。ヒューマンドラマとしても秀作、ラブストーリーとしても、今まで観たドラマの中で一番共感できて良かったです。
ジュノくん『キム課長とソ理事』も良かったし、ガンドゥ役も良かったです。『記憶』の再放送是非お願いします！『自白』も是非BS11さんでの放送を待ってます。素敵な作品の放送ありがとうございました。
次週からの『世界でもっとも美しい別れ』も楽しみにしています。

日常的ではない崩壊事故が基盤になってはいるものの、それ以外は特別大袈裟な描写でもなく日常の延長線上という感じで、主役のふたりの普通っぽい自然な演技が見ていて楽でした。最終回、ガンドゥ死ぬのか？と思わせぶりで結局大団円、そこはドラマ的作為であっても良かったです。死んでたら悲し過ぎて見てる方が終われない感残ったと思います。生きていられたからこその終盤のガンドゥのあの言葉・・愛する人を悲しませないためにも「ただ平穏に生きていきたい」 これ現実の我ら凡人の人生の日常テーマですよね。(ただ、ジュノ君はポップスアイドルなので平凡でないし非日常の世界の人ですけれども) このドラマ、よくある恋愛ドラマとはちょっと違った路線で新鮮でした、良かったです。ジュノ君、このドラマが初主演とは思えない程良かったです。

愛の奇跡　起きました
生きていること自体が奇跡とも言えますが

こんなドラマを見ることが出来たら　まさに
生きてて良かったと感じます

１１さん　純愛もの　ありがとうございます
新作も楽しみです