ロシアの入国禁止リストの具体的な氏名が話題になっているようです。
掲載されていない人は、ロシアから、まだ操れる、と思われてるのでしょうか？または、強烈な批判をしても口だけなのか、あるいは、影響力がない、ということなのか？いろいろ考えさせられます。
文春の編集長が入っているというのは、本当でしょうか？もしそうならば、パワーの証明。当番組の奮起も期待したいです。

久々に宮嶋カメラマンの不肖・宮嶋節を楽しく聞きました。歳を重ねても、フリーランスとしてのブレない姿勢がいいです。元大手メディアの記者だったという自負が強すぎるのか岩田さんの質問、コメントがちょっと古臭いのが気になるとこ。宮嶋さんへの上野キャスターの突っ込みをもっと見たかったです。。

日本は豊富な地熱資源を有効利用できていないと思います
何故利用できていないのですか？

日本は、ヨーロッパに天然ガスの供給をしろとアメリカから言われているのは本当ですか？

インフラとして未だ心許ないEV給電ですが今回見た充電プラグはかなり簡素で、設置無償となるとインターネット黎明期のADSLモデム無料配布を想起させます。ブラウジングを環境の備わった所へしに行く、から自宅のPCでする、という認識に変化した頃です。住居及び利用店舗へのリーチが鍵ではありますが、地方都市においては閉鎖相次ぐガソリンスタンド跡地に設置するといったインスタレーションも要るでしょう。
一方、現況の生活様式ではPHEVも有力な選択肢と思いますが先日発表された車種は600万の値を出し、補助金を相殺しても消費者の感覚としてEV化は我が事と遠い印象なのです。比べて普及が早そうな事業用の開拓についてはどうでしょうか。
ところで歴史を辿ると、真に理想的な計画であるのにパンデミックや戦争といった勃発的事象によって霧散した例は幾つもあります。今、そんな禍根は食い止めねばならんとただただ願うばかりです。

以前は、旭道山さんや杉山さんを解説者にした大相撲特集を楽しみにしていましたが、いつの間にかなくなってしまいとても残念です。
是非とも復活をお願いします。

現在の学校のシステムではいじめを解決するのはむつかしいと思う。あまりにも学校・先生の業務が多すぎる。なるべく分業してあげるとか、特にいじめに関しては第三者機関を導入するとか考えないと無理だ。
　そして現在のネットで横行するような学校・先生・教育委員会をバッシングするようなやり方には強く反対する。そんなやり方をしても疲弊した先生が辞めていくだけで、子供たちの得にはなりえない。
　双方の立場の意見を聞き、解決に導くことができる人でないといじめ問題には入れないし、入ってほしくない。そういった意味ではNPO法人プロテクトチルドレンの森田志歩さんの意見に近い。番組もいじめを解決したいのなら、いじめバッシングのネットの気風に迎合することなく、問題点がどこにあるのか真剣に考えてほしい。

今夜の「いじめ」番組も楽しみにしています。私は教員退職者です。教員をしていたからいじめ問題がよくわかるなどとは言えません。なににしろ学校でのいじめとかの教育の問題も歴史的社会学的ひろがりから検討しなくては、理解できません。と言って、私にその説明解析ができるわけではありませんが。さて本論です。学校現場がいじめに対処しないとか知らぬ顔をするとかの問題において、簡単にいえば学校とか教育委員会は「世論の要望や期待に応えている」と言ったほうが一番いい解答になろうと思います。だから「学校は非難されるいわれはない。もし世論が非難すするなら、世論は世論自身を非難すべきです。」例えばある解決法があるとします。それをしたら世論から非難されるなら、教育現場はいじめを解決しないで放置、知らぬ顔をするでしょう。

台湾有事の際米国と共同に対中で闘わないといけないと言う事実は安倍内閣の時に出来たわけで、だからと言って逃げ腰で戦争だけを避けていてはそこを利用されてしまうので、核共有も含め早急の憲法改正が求められるだろう。自衛隊はウクライナ問題も含めもっと働いて貰わないと生産性と言う意味で他の生産性のある職と割に合わない。

ロシア放送のニュース番組で、女性が「戦争反対」の手書きプラカードを掲げ、かつ叫んでいた画像に、当番組の女性SCが、女性がスタジオに【乱入】と解説していたのにはびっくり！　【乱入】とは、（ドアなどを蹴破って無理やり押し入るような犯罪的行為）を意味しますが、彼女の抗議はプ−チンにとっては許し難い犯罪でしょうが、世界にとっては勇気ある英雄的行為でしょう。これを乱入などと言って斬ってすてる乱暴な「あなた」は、中国やロシアのような強権国家の統治下で、懲役覚悟でこんな抗議ができますか？　ことばを大切にしてください。余計なお世話でしたった!!!