今の日本に非常に危機感を持っております。
私は政権交代の必要性を感じ、民主に政権を！と思い今まで来ましたが、このところの民主党現内閣、執行部のやり方には違和感を覚えています。日本の仕組みを変える！中央集権から、地方分権はいったいどこに行ってしまったのでしょう！１・国の仕組みを変える２税金の検討の順番が１は消え去り、２だけが邁進！公約違反です。政治家が一番やってはいけないこと、それは公約違反だと思います。公約を果たそうとする姿も見せずに、何をしているのですか？小沢さん早く公約の実現お願いいたします。

　小沢さんが、ＢＳ１１にゲスト出演することを、ネットのニュースで知りました。
　
　すごく楽しみにしています。地上波の大手メディアでの、あまりにも酷い報道ぶりに、うんざりして見る気がしませんが、ＢＳ放送だけは、ジャーナリズムの精神にのっとり、真実をそのままに、報道していただけるので、有り難いです。

　官僚依存、企業依存の民間メディアは、ジャーリズムの本質から、逸脱せざるをえないので、ＮＨＫだけが、地上波では、信頼性のある放送局ですが、ＢＳ、ＣＳでは、更に規制がないので、真実を伝えていただけると思っています。

選挙権を持たない特定の企業や団体が　多額の献金をして政治に圧力をかけることがあってはならない
私は一切廃止すべきと思うが　少しでも金をもらえば　公平な政治が期待できなくなる　そのための政党助成金ではなかったのか
政治倫理とか論点をすり替えているのではないか
さらに付け加えるなら　営利目的の株式会社が献金するということは定款違反　つまり背任行為になるのでは
また教職員組合　郵政圧力団体　宗教団体からの献金は見逃していいのか
世界に目を向けて先進国の例を参考にしながらあるべき姿当番組として示していただきたい　

当然のことながら、小沢問題が大半を占めてた。

異議の無かった点は、民主党に小沢氏が関与していた時は、政権は機能していた、関与していない、現在は支離滅裂。

今までの、政界は表裏とも、小沢氏が関係し、政権交代可能な、国会改革をし、目的の政権交代を実現した。

疑惑について、堂々と国会にて説明せよ、これについては
マスコミも、西松事件等の誤報について謝罪か訂正の紙面を用意しないで、一方的に発言する資格はないとおもう。

小沢さんから、人が去ることは、確かBS11に出た、平野しか藤井氏がその理由を説明していた。

BS11 InsideOut様ありがとうございます。来年は今年以上に期待できる番組になるよ。これは正月のお年玉か。

現政権がこんなに　基礎知識　対応能力がなくて　何を提案しても無意味だという無力感に襲われた一年でした
そう思うのは私だけでしょうか　気のせいか当番組のメッセージもなんとなく元気がなくなったような気がします
しかしここであきらめて　何も言わないわけにはいきません
何度でも　繰り返し　叫び続けていきたいと思います
今までは　少し遠慮して　間接的なな表現で投稿して来ましたが　来年からはストレートにいこうと思います
現政権は　対応能力がないとか　基礎知識がないとか　政策以前のところで問題視されていますので　丁寧になぜだめなのか教えてあげる必要があると思います
当番組が問題提起をして　それをきっかけに活発な意見が出てくる　そんな来年を期待します　

渡辺代表そりゃないぜよ。民主党に主義主張の違った議員がいるのは正常ですよ。自民党だって派閥があって主義主張の違いが民主党よりありましたよ。人数が多ければ多いほど意見の違う議員がでてきます。人数が多いからですよ。その違いを認め合うのが民主主義ってもんでしょう。判ってるくせにみんなの党を良くみせるために民主主義を逆手に取るのはちょっとズルイな。
民主党の悪いところは大人になれない、小異を残して大同につけないとこです。角さんが福田さんへバトンタッチみたいな。
後でみんなの党がもし大きくなったら同じことがおきますよ。その時同じ言葉を返されますね。
みんなの党の支持が上がってきてるのはほとんど民主党支持者の鞍替えと思います。小沢さんが離党したら私でさえ民主党を支持する理由なんてありません。菅仙石内閣なんて大嘘つきの国民いじめですからね。
そこで提案です。我儘政党でなければ支持率をもっと伸ばせますよ。

老若男女誰もが理解できる言葉を是非渡辺代表には発信してもらいたい。やたらと自分の見識をひけらかしたい人ほど外来語、専門用語使いますよね。私は「みんなの党」は信用していません。より対米追従政党だと理解しているからです。郵政民営化はアメリカの強い要望であり郵貯、簡保マネーをかっさらう気なのですから。アメリカにもきちんと物言える政党、人間ではありません同党は。小沢氏の「政治とカネ」を言う前に、例の先物取引会社オリエント貿易からの迂回献金問題は何ら「説明責任」が果たされていない。それと世襲議員は同党は認めるのですか？霞ヶ関のバックにはアメリカがありそれとも対峙していく覚悟がおありですか？今日の話では他党の批判ばかりでしたね。もう「アジェンダ」という言葉は辞めてください。軽く感じます。

もちろんビジョンも戦略もない今の政治家、官僚には多々問題があるのは周知の事実ですが、ではそれを伝える側のメディアに問題はないでしょうか？昨今のマスコミは明らかに偏向の度合いが増していますし、意図的に世論操作をし特定の人間を偏った世論調査により排除しようとしているのが見え見えです。行政権力を監視し国民に知らせる媒体が、その権力と複合体であっては何も良くはなりません。青木元大使が日米同盟の重要性を力説されていましたが、果たして今のペンタゴン中心の軍産官複合体である米国と運命共同体で日本の未来は明るいものになるのでしょうか？今のマスコミのような情緒的かつ短絡的に報道していては日本は世界から取り残されます。報道機関がグローバルスタンダードに追いついていかなければこの国は全て荒廃してしまいます。せめてマスコミは記者会見のオープン化と官房機密費問題を避けては通れません。

「外交戦略がない。尖閣外交はなっていない。政治家が支持すれば外交官は動く。外交官は常に国益を思っている。」と元外務官僚の青木氏。その通りだと思うし、国益のくだりには敬意も表したい。しかし、長年に渡る世界で際立つ巨額なODAを投じて、未だに常任理事国入りもできず、北方領土なども前進がない。国益外交の成果が国民には見えない。不条理までに高額な手当、や、大使館の立派なプールや高価なワインが、嫌に癪に障る。外交戦略や外交成果の無さは、政治家とともに外務官僚の責任も重大と思う。失礼だが、人質の全力投球の救済やODAのお金の配布は、日本人なら誰でもやると思う。選び抜かれて、並みはずれた特権と厚遇を与えられた、外務官僚は、日本が輝いたこの３０年間、何をしていたのかと思う。青木氏に、かかる思いがあるや無しや。失礼だが、お聞きしたいと思う。