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とばっちり
2010/12/16(木)04:03
されど我らが日々
藤井氏の税の話はなるほどと。しかし、税のあり方・税の考え方の正邪・優劣のお話、即ち、筋論や税理論などに照らしのうん蓄であり、国民目線には単純な観点からの疑問も残る。入るを図って出るを制す。無いそでは振れぬ。入るを図る政策は?・出るをどう制しているか?・ないのに借金でどこまでやってよいのか?、などの政治的戦略が響いてこない。失礼だが、民間人には、単なる刹那的な事務処理に見える。大御所藤井さんをして・・・。やはり日本の病根は深い。霞が関を超えて、統治システムのスクラップ&ビルドの次元で、「入るを図り出るを制す・ない袖はは振れぬ」との常識に戻るべきと思う。収入が半分なら、省庁も県も市も半分。サービスも事業も公務員も半分。国民も半分の貧しさに耐えねばならぬ。が、国民の腹は据わりつつある。省庁を半分にする法案。高潔で力量ある政治家が集う安定政権が待たる。
2010/12/14(火)14:30
レスリーノ(Reslirno)
二木さんは実にリードがうまい。政治と金の掴みから税制の核心へ持っていく。おかげで矛盾がひとつわかった。世論を重視すべき:政治と金は決着ついてない。(私はW辞任で決着済みと思ってる。)よって説明すべき。一方菅仙石内閣の支持率20%(これも世論):これまでにいろいろな政権があった。だから気にせず仕事に励め。あっちの世論には応え、こっちの世論は無視してよい。ご都合主義だ。理解できない説明だ。
税制改革に反対はしないが国民目線で見てないのではないか。民主党がつくった訳ではないが900兆円の借金がある。それで社会保障が維持できないから消費税を目的税とするの発言はどうか。信頼された政府の発言であれば納得できるが政権を託されたことを信頼されたと誤解してるのではないか。無駄の削減をこれでもかとやって初めて信頼される。
信頼を勝ち得てないのに消費税増税発言は国民目線ではない。
そこを今の内閣はどう考えてるか
2010/12/13(月)23:24
されど我らが日々
「直ぐには結果はでない。官邸の忙しさは半端でない。(韓国外交上重要な)図書返還協定まで流したと自民を非難。」と内向きの松野氏。その通りだが、国民目線からは反論もある。結果が出なくても萌芽・胎動さえない。忙しいのはみんな同じ、上手く任せばよい。日本が沈没しそうな今、図書返還云々の時かと思う。今の民主には、国民目線が消えた。マニュフェストは死語になり、約束は反故にされ、国民との絆は霧散した。今も、国民の思いとのずれが拡大している。「今までは仮免期間だ」「罷免はしない」と菅氏。「野党と誠心誠意話する」「小沢氏政倫審へ」と岡田氏。仮免とは又失言。小沢氏証人喚問・仙谷氏罷免・ばら撒き施策撤回などが野党への誠意ある対応だ。捩じれへの認識が甘い。これでは国会は動かぬ。総選挙で信を問うべき時と思う。
2010/12/13(月)11:26
marin
とっても良い企画でした。
第二弾希望!もしくはレギュラー企画に格上げへ。
長谷川女史の絵話をもっと聞かせてください。
2010/12/10(金)22:54
とばっちり
松野議員の話を聞いていると民主党は挙党一致をして社民党と院内会派を結成して難局を乗り切るべきだという見解のようであるが、今の執行部は小沢氏を追い出して公明党や自民党と大連立をしたがっているようであり、もはや民主党の分裂は避けることができなくなっているのではないか。
民主党は松野議員のように小沢氏の政策に近い議員と反小沢
の議員とでは考え方に違いが多く、水と油が同居している状態であり、民主党は政党としての体をなしていない。
こんな状況で政権運営をしていても日本は沈没の一途を辿る
ばかりなので民主党は分党して自民党や他の野党を含んだ上で政界再編をしてから来年の早い時期に解散総選挙をして国民に信を問うべきである。
再編の軸としては親米保守かアジア重視か、新自由主義か修正資本主義かを中心にして2つに分かれるべきである。
2010/12/10(金)04:43
怒れる一国民
今夜の鈴木さん、いや毎回本当に国民が疑問に思うことをゲストに訊いてくださるのでとてもありがたく視聴させていただいております。今回も鳩山政権の功罪、現菅政権の政権運営などに松野さんに質問されていました。私は小沢政権を望んでいましたが、やはり既得権益に群がる人、組織、国家にとってはは目障りなん存在なんでしょうね。逆に松田さんの発言を聞かせてもらいそう感じました。松野さんがおっしゃる通り六十年も続いた自民党政治、官僚制度も明治初期に遡るし、メディアもそうで、この権益でいい思いしてきた人、組織を本当の意味での国民目線の政治にするには時間も必要です。政治家はもちろん全く自浄能力がないんですから特に官僚と既存メディアは。これを変えるには国民が声を上げ、
この国民の資産、税金を食い物にしている元を絶つよう勢力を結集すべき時期です。
2010/12/09(木)23:30
記者会見オープン化を求む
昨日の朝鮮半島問題での議論はとても興味深く、あまり感情的に走らず慎重かつ多面的にものごとをを見ることの大事さを感じました。金子さんも既存メディアの一員でいがらメディアの報道の仕方に疑問を投げかけたのは感心しました。菅政権にも戦略、展望もありませんが既存メディアもありませんね。ただ批判するばかり。私はこの「Insideout」という番組がいいと思うのきちんと中身を議論するからです。地上波のテレビは政局ばかりで中身も何もないから視ません。法人税の問題も租税特別措置などもあり日本の法人税は決して高くはないと思います。財界が毎回脅しのように使う「減税しないと本社や会社を海外に移すぞ」に乗っかって報道していますね。減税したからといってその減税分がどう使われるのか検証すべきでしょう。朝鮮半島や中国問題もそう。脅威があるだからアメリカ。
2010/12/09(木)23:01
レスリーノ
松野さんは折り目正しい方ですね。小沢グループの議員は真面目な方が多いですね。ワイドショー番組でヘラヘラしている反小沢議員をみるとがっかりします。
民主党はマニフェスト原点回帰こそ支持率アップに必要です。菅内閣の第二自民党化は絶対許してはいけません。
マスコミの執拗な小沢たたき世論調査に惑わされないで是非人材を活用して下さい。と菅総理に直訴してください。
大連立なんて間違ってもやめてくださいね。政権交代した意味がありませんよ。
2010/12/09(木)22:53
とばっちり
道下教授の解説はわかりやすく、論理明快であった。
韓国の現保守政権が対北強硬派で親米政権であることが
はっきりしており、北朝鮮情勢が韓国の政権によって左右されているといえるのではないか。
日本政府も対北情勢について高みの見物ばかりしていないで、北朝鮮に特使でも派遣して北朝鮮に自制を促すくらいのことをするべきである。
北朝鮮にパイプを持つ国会議員は一体何をしているのかと言いたくなる。
日本は米韓ばかりに気を使うのではなく、平和国家日本としての役割を今こそ果たしていくべきである。
地上波マスコミは盛んに第2次朝鮮戦争の危険があるだとか、新冷戦が始まるだとか国民を煽ってばかりいるが、いまにマスコミ不要論が出てきてもおかしくないくらいの堕落ぶりである。BS独立局の役割は地上派マスコミに対する不満を解消していくところにあるのかもしれない。
2010/12/09(木)02:31
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あのペルーでの日本大使館占拠事件が解決したときに日本では青木大使が一躍時の人になった13年前を思い出しながら
放送を見ていたが、今外交官に求められるのは青木氏のように常に国益を考えて非常事態が起きたときでも冷静沈着に問題に対処する能力ではないだろうか。
それが今の政治家や官僚にに欠けている点である。
普天間問題については鳩山政権が問題の解決を急ぎすぎたのであり、最初は国内の経済対策に力を入れるべきだったのである。
ムルアカ氏がアフリカODAのやみくもな増額に疑問を呈していたが、全くその通りであり、これからは民間人同士の草の根レベルでの交流を深めていくべきだろう。