2026/07/17 16:00
エンタメ総合
NEW Aぇ! group小島健、“ネクストステージ”への扉開く 全編英語&フィリピンの殺し屋役で初挑戦尽くし
7月24日配信の『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』に出演する小島健(Aぇ! group) 撮影:山﨑美蔓 (C)ORICON NewS inc.
俳優の黒木メイサが主演を務める、7月24日独占配信スタートのHuluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」(毎週金曜最新話配信 全5話)。今作ではAぇ! groupの小島健がフィリピンの殺し屋・グラニソとして初の本格アクション、初の全編英語演技に挑戦している。「グラニソをやり遂げたことは大きい」と話す小島が、困難に立ち向かった今作の裏側を語ってくれた。
深町秋生氏による、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説『組織犯罪対策課 八神瑛子』シリーズ。ドラマ化した今作では、組織犯罪対策課の刑事が、不可解な死を遂げた夫の死の真相に迫る復讐サスペンスを描く。
物語は、上野中央署組織犯罪対策課の刑事・八神瑛子(黒木)が、不可解な死を遂げた夫でフリージャーナリストの雅也(毎熊克哉)の死の真相を追うことから始まる。警察上層部から制止されながらも、暴力団や中国マフィアを利用し、刑事としての一線を越えた危険な捜査へと踏み込んでいく。――今作に出演が決まった時の心境を教えてください。
驚きが1番でした。英語もしゃべることはできないし、アクションもやったことがない。そもそもフィリピンの殺し屋役ができるのか、と自分にない要素ばかりの役だったので「ヤバいな」とプレッシャーみたいものがありました。
――グラニソというキャラクターの印象はいかがですか。
でもカッコいいやつやな、すごくやりがいがある役が来たな、と思いました。これを演じることで“次の小島健”に行けるのかな、みたいな感じでした。
――特に難しかったことや意識したことはありましたか。
全部が難しかったです。全部が初挑戦やったので…。英語も最初、慣れるまで、つかむまでは難しかったです。しかもフィリピン英語なので、「F」を「P」で発音したり、舌の位置も難しいんです。
――全編英語で演じるということで、日本語で演じるときとまた違う難しさがありそうです。
まずは英語の練習で結構時間をいただきました。事前にオンラインレッスンや直接、先生とお会いしてやりとりをしたり、撮影現場にも来ていただきました。リハーサルの後にも「もうちょっとこういう風に言った方がいいよ」とか、お聞きしながら演じることができました。本番に向けて練習する時間はしっかり取っていただいたので、ありがたかったですね。口をめっちゃ開ける感じだったり、余裕のあるしゃべり方も教わって面白かったです。でも、やりすぎてもよくない、英語がうますぎても違う、と言われたり…。
――英語力はもともとどのくらいあったのでしょうか。
いやぁ、もうほんまにゼロです。だからびっくりだったんですよね。学生時代も国語とか歴史とかのほうが好きだったので、全然英語は自信がなかったです。
――英語に加えて今回はハードなアクションも見どころです。アクションの練習は3日ほどだったとうかがいました。
確かに時間はタイトでした。運動神経が全然ないんですよ(笑)。アクションはナイフを持つとやっぱり当てたらあかんし、でもなんか当てなすぎても絵にならへんし…でも素手は素手で、相手に近づくほど怖くなるので難しかったです。
――トレーニングは具体的にどういうことをなさったんですか。
撮るための動きを教えていただくことはもちろん、最初にミット打ちみたいなものや素振りみたいなものもやったりしました。
――ナイフを手になじませるためになさったことはありますか。
持ち方もわからないのでナイフは借りて持って帰ってました。途中で二刀流にもなったりするので、もちろんゴム製のナイフですが、家でも持って鏡を見たり。触ることに意味があると言われていたので。
――たくさんの挑戦はあったと思いますが、ガンアクションもあり、夢だった“アクション作品”に出演してみていかがですか。
爆発とかもド派手やったので1個1個すごくお金がかかってるなって(笑)俺がミスったら…みたいな緊張感がありました。最初に扉が爆発するシーンでは僕が蹴るのを失敗したら立て直すまでに10分以上かかるので、もう1発で決めなアカンとなって。しかもワンカメだったので…でも結果、良い緊張感につながっていますね。
――ビジュアルでは小島さんの色気が漂っていますが、グラニソの外見でこだわったことはありますか。
原作小説を読ませていただいていただきましたが、そもそもの設定が違うので、廣木監督と話し合って、26歳の等身大の自分の年齢でのグラニソにしようと。より雰囲気を出すために、顔を痩せさせて目をはっきりさせたり、クマは隠さへんとか、メイクもほんまに必要最低限。荒れてるのも気にしていないだろうと、リップはあえてせずに唇をカサカサにして、眉毛の雰囲気も、グラニソだったらどうするんだろうといろいろ考えて臨みました。
――事前準備として減量もされたのですね。
今より4、5キロぐらい痩せました。
――同時にアクションをやられたので鍛えたりもされたのでしょうか。
トレーニングで鍛えつつ、減量も同時にやってました。
――タトゥーも印象的ですが、最初に入れた姿をご自身で見た時っていうのはいかがでしたか。
すごいな、リアルやなって。やり方はなんか企業秘密っておっしゃってたんですけど楽しかったです。あえて落とさず、一度街に出てから帰ったりもしていました(笑)
――グラニソの内面について、バックグラウンドや性格が劇中ではそこまで多くは語られないと思うのですが、小島さんのなかで決めていたことや意識していたことはありますか。
まさに“殺意”ですね。グラニソにはこんなバックボーンがあって、だからわかってほしいんだ、みたいなっていうキャラでもない。恩着せがましくしないというか…しっかり殺し屋としての仕事を遂行することに振り切っていました。
――“実はグラニソにもこんなバックグラウンドがあったんだ”みたいなことを表現するのではなく…。
そうですね。ちょっとしゃべるとこあるのですが、そこで同情してほしいということではない。
――殺し屋役というのはなかなか経験される役者さんも少ないと思いますが、自分のなかで感覚をつかめましたか。
それは視聴者の方々が見て思っていただくことがと思いますが、“ここを狙って倒す”という動きや表情の一つ一つをアクション監督さんともお話しながら創り上げました。動きの一つ一つに理由があるので、そこがうまく表現できていたらいいなと思います。
――映像ではためらいなく“殺し”を遂行していく様がみられましたが、演じる上では抵抗なく動けましたか。
でも、“優しい”と言われました。優しいというより普通に生きてきたらどうしてもためらってしまいますが、“もっとちゃんと蹴りなさい”じゃないけど、少しでも向こうに痛みを与えないようにすると撮り直しになっちゃう。逆にもうバーって1回撮りきって、終わった後に“すいません”と声をかけさせていただいたり。
■「グラニソをやり遂げたことは大きい」難役に確かな手応え
――主演の黒木メイサさんとは、アクション練習の時からご一緒されていたとのことで刺激になったとことはありますか。
アクションが早いし鋭い。頑張って背中に追いつくのに必死でしたね。
――作品の世界観がかなりリアルでハードではありますが、現場の期間はどんな感じでしたか。
全然作中のような張り詰めた感じじゃなかったですよ(笑)みんなで、コーヒーとか飲みながら何気ない雑談とかずっとおしゃべりしていました。それでいうと真逆かもしれません。ほっこりしていたというか、メイサさんが甘党なので甘いドーナッツを食べていらして…食べるんや!ってギャップがありました。
―― 一報出しでは、小島さんがダークヒーローに憧れてるというコメントがありましたが、どういったところに憧れがあったのでしょうか。
やっぱり人と違ったことがしたかったんです。昔から主人公をあんまり好きにならなくって、もう幼稚園ぐらいの頃からずっとそうでした。敵の方が、惹かれるんでよね。
――ダークヒーローで好きなキャラはいますか。
『キングダム』の桓騎というキャラクターはカッコいいなと思います。ベタ中のベタですけど『ジョーカー』とかも。
――今回の役どころは“ヒーロー”とはまた違うかもしれませんが、ダークな部分が全面に出た役柄です。
そうですね、ほんまにやりたかったし、この役のおかげで幅が広かった。良い意味でアイドルとしてハードルが下がったと思います。今後、いろんな仕事において“こんなこともやれるんだ”というものを見せるひとつの大きなきっかけになるんちゃうかな。
――グラニソはなにかイメージしたり影響されたキャラクターはいますか。
逆になくなったんです。最初はいろいろと考えていて、監督からも“この作品を見てみて”と言われたりしてアクション映画を見たりもしたのですが結果的に、違うものになれましたね。漫画っぽく笑って戦うキャラクターを最初はイメージしたんです。好戦的なキャラクターって1人は漫画にいるじゃないですか。でも、命の奪い合いやから、そこでは笑わないんじゃないか?みたいなことをお話させていただきました。
――監督さんやスタッフさんとお話された中でグラニソを見つけていったのですね。ちなみに参考にされたアクション映画はなんというタイトルですか。
監督に最初に観た方がいいって言われたのは『アジョシ』っていう韓国の作品ですね。
――今回の作品でこれまでアイドル・小島健として見せていなかった顔を引き出された感覚はありましたか。
ありますね。今回の作品出会えてよかったと思います。今後、俳優業はもちろん何をやるにおいても、グラニソをやり遂げたことは大きいと思います。
――実際に自身のなかで新たな一面を発見できましたか。
どちらかというと、観ている方が発見してくれていたらいいな。その時に、できることはもちろん全部、本気でやらせていただいたので、達成感はすごかったです。今までの仕事で、過去イチレベルで、“終わった~!”という達成感がありました。
――なにか自分にごほうびなどはあげましたか。
ラーメンです。撮影がぐっと詰まっていた日が途中にあって、できるだけ血色も悪くしたかったので食べるものも制限したりして。でも、これが終わったらラーメンを食べに行くというのをマネージャーと話して…二郎系ラーメンに行きました(笑)
――今回の役を経て、今後新しく挑戦したいみたい役があれば教えてください。
今回のようなアングラな役はヒリヒリして、普段できないことみんなでディスカッションして…すごく楽しかったです。またアクションはやってみたいですね。難しかったけど楽しかったですし、やりがいは今までで1番あったので。悪者でも良いヤツでもいいんですけど、また暗い雰囲気の作品はやってみたいです。
物語は、上野中央署組織犯罪対策課の刑事・八神瑛子(黒木)が、不可解な死を遂げた夫でフリージャーナリストの雅也(毎熊克哉)の死の真相を追うことから始まる。警察上層部から制止されながらも、暴力団や中国マフィアを利用し、刑事としての一線を越えた危険な捜査へと踏み込んでいく。――今作に出演が決まった時の心境を教えてください。
驚きが1番でした。英語もしゃべることはできないし、アクションもやったことがない。そもそもフィリピンの殺し屋役ができるのか、と自分にない要素ばかりの役だったので「ヤバいな」とプレッシャーみたいものがありました。
――グラニソというキャラクターの印象はいかがですか。
でもカッコいいやつやな、すごくやりがいがある役が来たな、と思いました。これを演じることで“次の小島健”に行けるのかな、みたいな感じでした。
――特に難しかったことや意識したことはありましたか。
全部が難しかったです。全部が初挑戦やったので…。英語も最初、慣れるまで、つかむまでは難しかったです。しかもフィリピン英語なので、「F」を「P」で発音したり、舌の位置も難しいんです。
――全編英語で演じるということで、日本語で演じるときとまた違う難しさがありそうです。
まずは英語の練習で結構時間をいただきました。事前にオンラインレッスンや直接、先生とお会いしてやりとりをしたり、撮影現場にも来ていただきました。リハーサルの後にも「もうちょっとこういう風に言った方がいいよ」とか、お聞きしながら演じることができました。本番に向けて練習する時間はしっかり取っていただいたので、ありがたかったですね。口をめっちゃ開ける感じだったり、余裕のあるしゃべり方も教わって面白かったです。でも、やりすぎてもよくない、英語がうますぎても違う、と言われたり…。
――英語力はもともとどのくらいあったのでしょうか。
いやぁ、もうほんまにゼロです。だからびっくりだったんですよね。学生時代も国語とか歴史とかのほうが好きだったので、全然英語は自信がなかったです。
――英語に加えて今回はハードなアクションも見どころです。アクションの練習は3日ほどだったとうかがいました。
確かに時間はタイトでした。運動神経が全然ないんですよ(笑)。アクションはナイフを持つとやっぱり当てたらあかんし、でもなんか当てなすぎても絵にならへんし…でも素手は素手で、相手に近づくほど怖くなるので難しかったです。
――トレーニングは具体的にどういうことをなさったんですか。
撮るための動きを教えていただくことはもちろん、最初にミット打ちみたいなものや素振りみたいなものもやったりしました。
――ナイフを手になじませるためになさったことはありますか。
持ち方もわからないのでナイフは借りて持って帰ってました。途中で二刀流にもなったりするので、もちろんゴム製のナイフですが、家でも持って鏡を見たり。触ることに意味があると言われていたので。
――たくさんの挑戦はあったと思いますが、ガンアクションもあり、夢だった“アクション作品”に出演してみていかがですか。
爆発とかもド派手やったので1個1個すごくお金がかかってるなって(笑)俺がミスったら…みたいな緊張感がありました。最初に扉が爆発するシーンでは僕が蹴るのを失敗したら立て直すまでに10分以上かかるので、もう1発で決めなアカンとなって。しかもワンカメだったので…でも結果、良い緊張感につながっていますね。
――ビジュアルでは小島さんの色気が漂っていますが、グラニソの外見でこだわったことはありますか。
原作小説を読ませていただいていただきましたが、そもそもの設定が違うので、廣木監督と話し合って、26歳の等身大の自分の年齢でのグラニソにしようと。より雰囲気を出すために、顔を痩せさせて目をはっきりさせたり、クマは隠さへんとか、メイクもほんまに必要最低限。荒れてるのも気にしていないだろうと、リップはあえてせずに唇をカサカサにして、眉毛の雰囲気も、グラニソだったらどうするんだろうといろいろ考えて臨みました。
――事前準備として減量もされたのですね。
今より4、5キロぐらい痩せました。
――同時にアクションをやられたので鍛えたりもされたのでしょうか。
トレーニングで鍛えつつ、減量も同時にやってました。
――タトゥーも印象的ですが、最初に入れた姿をご自身で見た時っていうのはいかがでしたか。
すごいな、リアルやなって。やり方はなんか企業秘密っておっしゃってたんですけど楽しかったです。あえて落とさず、一度街に出てから帰ったりもしていました(笑)
――グラニソの内面について、バックグラウンドや性格が劇中ではそこまで多くは語られないと思うのですが、小島さんのなかで決めていたことや意識していたことはありますか。
まさに“殺意”ですね。グラニソにはこんなバックボーンがあって、だからわかってほしいんだ、みたいなっていうキャラでもない。恩着せがましくしないというか…しっかり殺し屋としての仕事を遂行することに振り切っていました。
――“実はグラニソにもこんなバックグラウンドがあったんだ”みたいなことを表現するのではなく…。
そうですね。ちょっとしゃべるとこあるのですが、そこで同情してほしいということではない。
――殺し屋役というのはなかなか経験される役者さんも少ないと思いますが、自分のなかで感覚をつかめましたか。
それは視聴者の方々が見て思っていただくことがと思いますが、“ここを狙って倒す”という動きや表情の一つ一つをアクション監督さんともお話しながら創り上げました。動きの一つ一つに理由があるので、そこがうまく表現できていたらいいなと思います。
――映像ではためらいなく“殺し”を遂行していく様がみられましたが、演じる上では抵抗なく動けましたか。
でも、“優しい”と言われました。優しいというより普通に生きてきたらどうしてもためらってしまいますが、“もっとちゃんと蹴りなさい”じゃないけど、少しでも向こうに痛みを与えないようにすると撮り直しになっちゃう。逆にもうバーって1回撮りきって、終わった後に“すいません”と声をかけさせていただいたり。
■「グラニソをやり遂げたことは大きい」難役に確かな手応え
――主演の黒木メイサさんとは、アクション練習の時からご一緒されていたとのことで刺激になったとことはありますか。
アクションが早いし鋭い。頑張って背中に追いつくのに必死でしたね。
――作品の世界観がかなりリアルでハードではありますが、現場の期間はどんな感じでしたか。
全然作中のような張り詰めた感じじゃなかったですよ(笑)みんなで、コーヒーとか飲みながら何気ない雑談とかずっとおしゃべりしていました。それでいうと真逆かもしれません。ほっこりしていたというか、メイサさんが甘党なので甘いドーナッツを食べていらして…食べるんや!ってギャップがありました。
―― 一報出しでは、小島さんがダークヒーローに憧れてるというコメントがありましたが、どういったところに憧れがあったのでしょうか。
やっぱり人と違ったことがしたかったんです。昔から主人公をあんまり好きにならなくって、もう幼稚園ぐらいの頃からずっとそうでした。敵の方が、惹かれるんでよね。
――ダークヒーローで好きなキャラはいますか。
『キングダム』の桓騎というキャラクターはカッコいいなと思います。ベタ中のベタですけど『ジョーカー』とかも。
――今回の役どころは“ヒーロー”とはまた違うかもしれませんが、ダークな部分が全面に出た役柄です。
そうですね、ほんまにやりたかったし、この役のおかげで幅が広かった。良い意味でアイドルとしてハードルが下がったと思います。今後、いろんな仕事において“こんなこともやれるんだ”というものを見せるひとつの大きなきっかけになるんちゃうかな。
――グラニソはなにかイメージしたり影響されたキャラクターはいますか。
逆になくなったんです。最初はいろいろと考えていて、監督からも“この作品を見てみて”と言われたりしてアクション映画を見たりもしたのですが結果的に、違うものになれましたね。漫画っぽく笑って戦うキャラクターを最初はイメージしたんです。好戦的なキャラクターって1人は漫画にいるじゃないですか。でも、命の奪い合いやから、そこでは笑わないんじゃないか?みたいなことをお話させていただきました。
――監督さんやスタッフさんとお話された中でグラニソを見つけていったのですね。ちなみに参考にされたアクション映画はなんというタイトルですか。
監督に最初に観た方がいいって言われたのは『アジョシ』っていう韓国の作品ですね。
――今回の作品でこれまでアイドル・小島健として見せていなかった顔を引き出された感覚はありましたか。
ありますね。今回の作品出会えてよかったと思います。今後、俳優業はもちろん何をやるにおいても、グラニソをやり遂げたことは大きいと思います。
――実際に自身のなかで新たな一面を発見できましたか。
どちらかというと、観ている方が発見してくれていたらいいな。その時に、できることはもちろん全部、本気でやらせていただいたので、達成感はすごかったです。今までの仕事で、過去イチレベルで、“終わった~!”という達成感がありました。
――なにか自分にごほうびなどはあげましたか。
ラーメンです。撮影がぐっと詰まっていた日が途中にあって、できるだけ血色も悪くしたかったので食べるものも制限したりして。でも、これが終わったらラーメンを食べに行くというのをマネージャーと話して…二郎系ラーメンに行きました(笑)
――今回の役を経て、今後新しく挑戦したいみたい役があれば教えてください。
今回のようなアングラな役はヒリヒリして、普段できないことみんなでディスカッションして…すごく楽しかったです。またアクションはやってみたいですね。難しかったけど楽しかったですし、やりがいは今までで1番あったので。悪者でも良いヤツでもいいんですけど、また暗い雰囲気の作品はやってみたいです。











