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エンタメ総合

2026/07/30 18:00

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NEW 今田美桜&磯村勇斗&寛一郎&泉澤祐希、人生の“分かれ道”を明かす 『クロスロード』キャスト対談

『クロスロード ~救命救急の約束~』に出演する(左から)泉澤祐希、磯村勇斗、今田美桜、寛一郎 (C)ORICON NewS inc.

 1分1秒を争う救命救急医療の最前線が舞台となり、一歩ずつ成長していく若き救命医・救急隊員・警察官の“青くて熱い正義”が交差するクロス医療ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』(毎週火曜 後9:00/テレビ朝日系)。主演の今田美桜をはじめ、共演する磯村勇斗、寛一郎、泉澤祐希の4人がオリコンニュースのインタビューに応じ、同世代のキャスト同士で刺激を受け合う現場の様子や、タイトルにちなんだそれぞれの「人生の分かれ道(クロスロード)」にまつわる秘話など、ここでしか聞けない貴重なエピソードを語ってくれた。 ■同世代での共演に刺激 今田の演技は「すごく迫力がある」

――同世代の皆さんが熱い演技を交わされている本作ですが、現場でお互いに刺激を受けたことなどはありましたか?

【磯村】横峯(泉澤)のキャラクターって、結構僕は難しいと思うんですよ。やっぱり1人だけテンションがおかしいので(笑)。

【泉澤】おい!(笑)

【磯村】おかしいと言うか、ちょっと“アツさ”からくるユニークさを思いっきり現場で表現されていたから、見ていて気持ちよかったです。

【寛一郎】引っ張ってくれましたね。

【泉澤】あ、本当ですか!うれしいですね。

――初回からインパクト抜群の登場でした。

【泉澤】そうかもしれないですね、1人だけ騒いでますからね(笑)。みんな落ち着いているキャラクターなので、自分の役柄としては、そこを一気にバーッと盛り上げるようなキャラクターでいれたらいいなと思ってやってたので、そう言ってもらえるととてもうれしいですね。

【磯村】箸休めのキャラクターですね。

【泉澤】やめな!言い方よくない!みんなトイレ行っちゃうから、俺の出番で(笑)。俺のところでちょっとホッとしてほしいくらい(笑)。

【3人】(爆笑)

【磯村】リラックスするから、「あ、トイレ行きたいな」と思っちゃう(笑)。

【泉澤】そこまでいかないで(笑)。

――そんな泉澤さんはいかがですか?

【泉澤】みんなから刺激をもらってますけど、特に今田さんは病院のシーンで、ガーッとセリフを話すところも多くて、すごく迫力があるんですよね。わっと沸くような空気感がすごく素敵だなと。寛一郎くんとも「今田さんのあの芝居すごい良いよね」って言い合ったりとかして。

【寛一郎】(今田が)大きい声で話すシーンがあって、その裏で「濃いな~」「力強いね~」って思いながら聞いていました(笑)。

【今田】(役が)まっすぐすぎて難しかったところでもあったので、そう言っていただけてとってもうれしいですし、逆にこの3人がいなかったらできなかったなってところがすごくありました。私自身もそれを出すのに助けられていた部分がたくさんありました。ありがとうございます!

――今田さんと磯村さんは共演シーンが多いですが、今田さんが思う磯村さんのすごいと思うところはありますか?

【今田】現場を裏ですごく盛り上げてくれるんですけど、(磯村演じる)桐生先生ってすごく冷静でクールなキャラクターなんです。その切り替えがもうすごくて。本番に入るとぎゅっと引き締まるのがすごく不思議でした(笑)。

【寛一郎】磯村さんってこう見えてすっごいふざけてて(笑)。ふざけ倒した後に、すごい長セリフを1回も噛まずに、ビシッと決めるんですよ。かっこいいですよね。

【今田】だから私が引っ張っていってもらっていました。

■4人が歩んできた人生のクロスロードとは?

――今回は『クロスロード』というタイトルにちなんで、皆さんがこれまでの人生で「分かれ道だった」と思う瞬間はありますか?

【今田】福岡でスカウトしていただいたのが(芸能界に入る)きっかけなんですけど、その日が体育祭の代休日だったんです。その休みがちょっとでもずれていたら、今この仕事をしていなかったのかなって思います。それまで自分が全くそういうお仕事をやるなんて思ってもみなかったのであの時がなかったら…と思うことはありますね。

――ほかの皆さんはいかがですか?

【泉澤】僕は学生の頃に役者を1回やめようと思ったんです。でもその時にたまたまNHKの主演ドラマのオーディションに受かって、それをきっかけにまた続けようと思えた。それに受かってなかったら、やめていたかもしれないですね。

――続けていてよかったと思いますか?

【泉澤】今はそうですね。この仕事以外で生きるのはちょっと考えられないなと思っています。

【磯村】僕は小さな分かれ道の話なのですが、ハンバーガー屋さんに行って、オニオンリングを頼んだんです。僕らの注文は通ったのですが、隣の席の人がオニオンリングを頼んだら売り切れていて。この1個の差でオニオンリングを食べられなかったんだなという運命の分かれ道はありました。1本乗り遅れただけで命が助かったとかもあるので、そういう1秒1分が運命を大きく変えるんだなということを、オニオンリングに教えてもらいました。

――寛一郎さんは何かありますか?

【寛一郎】磯村さんが言ったように、小さな分岐はたくさんありますよね。仕事へ行くか、行かないか毎日悩みますし(笑)。

【磯村】仕事は行きなさいよ(笑)。

【寛一郎】でもこの現場は本当に行ってよかったと思える素晴らしい現場だったので、『クロスロード』のオファーを受けたことが、分かれ道の良い選択だったなと思います。

――では最後に今田さんから、本作の中盤から後半にかけての見どころを教えてください。

【今田】医療の話だけではなく、今の世の中で起こっているハラスメントとか、虐待といった社会問題にも切り込んでいる作品ですので、さまざまな観点から感じ取っていただけることがあるかもしれません。この4人がこのあと、命と現実に向き合いながら、葛藤しつつも成長していく姿をぜひ応援してもらえるとうれしいです。登場人物みんなの頑張っている姿が、自分も頑張ろうという気持ちになれるようなドラマだと思いますので、これからもぜひ見てください!
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