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2026/08/28 15:00

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NEW 飯尾和樹、7年ぶり大河出演 『逆賊の幕臣』で殿様役「薬売りから出世しました!」

大河ドラマ『逆賊の幕臣』に出演する飯尾和樹

 お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が、2027年1月10日から放送予定のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』に出演することが28日、発表された。2017年放送の『おんな城主 直虎』以来、2作目となる大河ドラマ出演で、今回は小栗忠順(松坂桃李)の妻・みち(上白石萌音)の父、建部政醇を演じる。  建部政醇は、播磨国林田藩の8代藩主。神田明神のそばに江戸屋敷を構え、ほど近い小栗家とは行き来があった。少年時代の小栗が建部家を訪れ、国家について堂々と論じたという逸話も残る人物だ。

 将軍への献上品などを取り扱う「奏者番」を務めたこともあり、珍しい品や道具を集める趣味を持つ。娘のみちも品々の由緒や金銭の記録をつけるなど、父親譲りの“オタク気質”を持っている。理屈っぽく、道具や数字を好む記録魔の小栗を、娘の結婚相手としてうってつけと考えている。

 飯尾は「ぺっこり88°、ずんの飯尾和樹です」とおなじみのギャグを交えながら、「大河ドラマに出演させていただくのは、2017年の作品『おんな城主 直虎』以来です」とコメント。当時は、全国を歩き回っている薬売り役として出演し、茶屋で相方のやすと戦況について話す短いシーンだったと振り返った。

 『おんな城主 直虎』の撮影では、スタジオ内に作られた街道沿いの茶屋セットについて「屋外撮影みたいだ!」と興奮した思い出も明かした。

 そして今回は「薬売りから出世しました!一万石の殿様、建部政醇さんです!」と喜びを表現。「どんな建築物に存在する人なのか楽しみです」と、今回の役への期待をにじませた。

 飯尾は1968年生まれ、東京都出身。2000年にお笑いコンビ「ずん」を結成し、ボケを担当。俳優としてもドラマ『アンナチュラル』『ばらかもん』『花咲舞が黙ってない』などに出演している。2023年には映画『沈黙のパレード』で第65回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞した。

 NHK作品では、藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン3『異人アンドロ氏』、連続テレビ小説『半分、青い。』『風、薫る』などに出演。今回の『逆賊の幕臣』では、これまで演じてきた役柄とは一味違う、1万石の藩主としての姿が描かれる。

 『逆賊の幕臣』は、小栗忠順を主人公に幕末の激動を描く作品。2027年1月10日から放送予定で、NHK ONEで同時・見逃し配信も予定されている。
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