2026/09/04 16:32
エンタメ総合
NEW 『フォーハンズ』で注目!「同じ人!?」イ・ジュニョンの振り幅に沼る韓ドラ3選【ハングクTIMES】
Netflixシリーズ『弱いヒーロー』Class 1~2:独占配信中
Netflixで配信中の話題のドラマ『フォーハンズ~2人のソナタ~』で注目を集めているイ・ジュニョン。作品ごとにまったく異なる役柄を演じ、「え、これ全部同じ人!?」と思わず二度見したくなるほど、その振り幅は驚異的。本記事では、『新入社員カン会長』『弱いヒーロー Class 2』『おつかれさま』の出演作3作品を通して、イ・ジュニョンの沼深き魅力をご紹介します。
そんな本作で異彩を放っているのが、イ・ジュニョン演じるクム・ソンジェ!ソンジェは、学校を牛耳る連合の一員としてシウンの前に立ちはだかる、けんかっ早くて自由奔放な問題児。とにかく「強い相手と戦うこと」に快感を覚えるタイプで、敵なのか味方なのかすら読めない危うさがあります。狂気を感じさせる一方で、メガネ姿も相まってどこか知的な“インテリ感”が漂うのもまた良い…!
個人的に『Class 2』でベストシーンを挙げるなら、シウンとソンジェが屋上でぶつかり合うあのシーン。激しい戦いを経て2人の関係性にも変化が生まれ、「今度こそシウンの味方になるのか!?」と思わせておきながら、そう簡単にはいかないのがソンジェという男(笑)。
自由気ままで、何を考えているのか分からない。戦うことそのものを楽しんでいるような危うさがありながら、どこか憎めない。まるで懐いたと思ったら噛んでくる野良猫のような予測不能な魅力がたまらない…!ソンジェが登場するシーンはどれも強烈なインパクトを残し、イ・ジュニョンの振り幅の広さを改めて実感させてくれる一作です。
▼配信情報
Netflixシリーズ『弱いヒーロー Class 2』独占配信中
■『おつかれさま』
イ・ジュニョンが一躍注目を浴びたのが、2025年にNetflix配信され、「歴代級名作」ともうたわれた『おつかれさま』。『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』の監督と『椿の花咲く頃』の脚本家、さらにIU&パク・ボゴムという、向かう所敵なしの最強布陣で挑んだ本作は、1950年代の済州を舞台に、済州島で生まれ、自らが与えられた運命に立ち向かうヒロインのエスン(パク・ボゴム)と、彼女を一途に愛し続ける誠実な男グァンシク(パク・ボゴム)の冒険に満ちた一生を描く物語。
エスンとグァンシクの初恋を1~3話の“春”に盛り込み、夫婦が子どもを育てていく時期が“夏”に描かれるというように、全16話で1960年代から2025年までのある家族の約70年にもわたる歳月を描き出します。過酷な境遇でも腐らず前を向いて立ち向かっていく夫婦の、壮大なラブストーリーであり、家族の物語が展開していきます。
こちらまで思わずほほ笑んでしまう幸せな瞬間から、胸が張り裂けそうなほどつらい瞬間まで、彼らの人生史が濃密に描かれるのですが、妻、夫として、親として、そして誰かの子どもとして、だれもが自分の家族を思い浮かべて、共感して、涙してしまう…全世代の心を震わせる脚本は、正直レベチの域!
ラスト4話は、家族の絆と、無性の愛に嗚咽(おえつ)するほど大号泣してしまい、次の日はとんでもなく目が腫れました。なんですが、決して激重なわけではなく、たまにクスッと笑わせてくれるのも、さすが「ドラマ史に残る名作」とうたわれる『椿の花咲く頃』のイム・サンチュン作家!
イ・ジュニョンが演じるのは、エスンの娘・クムミョン(IU)の恋人として途中から登場する、ひたすら一途でまっすぐな青年パク・ヨンボム。このクムミョンとヨンボムのロマンスが、中盤の核といっても過言ではない重要なエピソードとなります。どこか危うさや鋭さを感じさせる役を演じることも多かった彼が、本作では一転、好きな人の前では分かりやすく表情が緩む、愛すべき純情男子に。
何より刺さるのが、彼の繊細な表情演技。幸せそうに笑う姿から、愛する人との別れを受け入れようとする切ない表情まで、ヨンボムの複雑な心情を目線や表情の変化だけで見せる演技が秀逸…!
なかでも忘れられないのが、クムミョンとの別れのシーン。クムミョンの気持ちをなんとか変えようと何度も食い下がる一方で、次第に「もう本当に終わりなんだ」と悟り、崩れ落ちていく表情があまりにも切ない…!このシーンだけで、それまであまり濃く描かれなかった2人の長い恋愛の時間まで伝わってくるような、IUとイ・ジュニョンの圧巻の演技はまさにレジェンド級。視聴者の間でも大きな反響を呼び、作品屈指の名シーンとなりました。
本作で、「イ・ジュニョン、こんなにロマンチックな男も似合うんか……!」と沼落ちする人が続出したのも納得。(筆者も猛烈に惹かれて検索の旅に出ました。笑)これまでとはまた違う“純情男子”としての魅力を存分に見せつけ、イ・ジュニョンの新たな一面を印象づけた一作です。
▼配信情報
Netflixシリーズ『おつかれさま』独占配信
(文:DramaWriter Nana)
個人的に『Class 2』でベストシーンを挙げるなら、シウンとソンジェが屋上でぶつかり合うあのシーン。激しい戦いを経て2人の関係性にも変化が生まれ、「今度こそシウンの味方になるのか!?」と思わせておきながら、そう簡単にはいかないのがソンジェという男(笑)。
自由気ままで、何を考えているのか分からない。戦うことそのものを楽しんでいるような危うさがありながら、どこか憎めない。まるで懐いたと思ったら噛んでくる野良猫のような予測不能な魅力がたまらない…!ソンジェが登場するシーンはどれも強烈なインパクトを残し、イ・ジュニョンの振り幅の広さを改めて実感させてくれる一作です。
▼配信情報
Netflixシリーズ『弱いヒーロー Class 2』独占配信中
■『おつかれさま』
イ・ジュニョンが一躍注目を浴びたのが、2025年にNetflix配信され、「歴代級名作」ともうたわれた『おつかれさま』。『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』の監督と『椿の花咲く頃』の脚本家、さらにIU&パク・ボゴムという、向かう所敵なしの最強布陣で挑んだ本作は、1950年代の済州を舞台に、済州島で生まれ、自らが与えられた運命に立ち向かうヒロインのエスン(パク・ボゴム)と、彼女を一途に愛し続ける誠実な男グァンシク(パク・ボゴム)の冒険に満ちた一生を描く物語。
エスンとグァンシクの初恋を1~3話の“春”に盛り込み、夫婦が子どもを育てていく時期が“夏”に描かれるというように、全16話で1960年代から2025年までのある家族の約70年にもわたる歳月を描き出します。過酷な境遇でも腐らず前を向いて立ち向かっていく夫婦の、壮大なラブストーリーであり、家族の物語が展開していきます。
こちらまで思わずほほ笑んでしまう幸せな瞬間から、胸が張り裂けそうなほどつらい瞬間まで、彼らの人生史が濃密に描かれるのですが、妻、夫として、親として、そして誰かの子どもとして、だれもが自分の家族を思い浮かべて、共感して、涙してしまう…全世代の心を震わせる脚本は、正直レベチの域!
ラスト4話は、家族の絆と、無性の愛に嗚咽(おえつ)するほど大号泣してしまい、次の日はとんでもなく目が腫れました。なんですが、決して激重なわけではなく、たまにクスッと笑わせてくれるのも、さすが「ドラマ史に残る名作」とうたわれる『椿の花咲く頃』のイム・サンチュン作家!
イ・ジュニョンが演じるのは、エスンの娘・クムミョン(IU)の恋人として途中から登場する、ひたすら一途でまっすぐな青年パク・ヨンボム。このクムミョンとヨンボムのロマンスが、中盤の核といっても過言ではない重要なエピソードとなります。どこか危うさや鋭さを感じさせる役を演じることも多かった彼が、本作では一転、好きな人の前では分かりやすく表情が緩む、愛すべき純情男子に。
何より刺さるのが、彼の繊細な表情演技。幸せそうに笑う姿から、愛する人との別れを受け入れようとする切ない表情まで、ヨンボムの複雑な心情を目線や表情の変化だけで見せる演技が秀逸…!
なかでも忘れられないのが、クムミョンとの別れのシーン。クムミョンの気持ちをなんとか変えようと何度も食い下がる一方で、次第に「もう本当に終わりなんだ」と悟り、崩れ落ちていく表情があまりにも切ない…!このシーンだけで、それまであまり濃く描かれなかった2人の長い恋愛の時間まで伝わってくるような、IUとイ・ジュニョンの圧巻の演技はまさにレジェンド級。視聴者の間でも大きな反響を呼び、作品屈指の名シーンとなりました。
本作で、「イ・ジュニョン、こんなにロマンチックな男も似合うんか……!」と沼落ちする人が続出したのも納得。(筆者も猛烈に惹かれて検索の旅に出ました。笑)これまでとはまた違う“純情男子”としての魅力を存分に見せつけ、イ・ジュニョンの新たな一面を印象づけた一作です。
▼配信情報
Netflixシリーズ『おつかれさま』独占配信
(文:DramaWriter Nana)











