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2026/10/09 19:52

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NEW 横浜流星&松村北斗、変貌した姿で対面「お互いすぐ目をそらした」 撮影を回顧

撮影を回顧した(左から)松村北斗、横浜流星(C)ORICON NewS inc.

 俳優の横浜流星、松村北斗(SixTONES)が9日、都内で行われた映画『汝、星のごとく』の初日舞台あいさつに登壇した。  登壇者がそれぞれ心を揺さぶられた場面を挙げる中、木村佳乃と広瀬すずは、櫂(横浜)と尚人(松村)が終盤で食卓を囲むシーンを選んだ。広瀬は「2人がその瞬間はすごく優しく、楽しそうで、幸せに満ちたものを共有し合っている。その場の空気がすごくすてきで、温かいシーン。その温度をスクリーンから感じるからこそ切なかった」と語った。

 横浜と松村によると、この日は互いに役作りで体格が変化してから、初めて相手の姿を目にした撮影だったという。松村は「段取りのときからやばかった。お互い、すぐ目をそらしてた」と振り返り、「もちろん本番はお互いを認知し合うので、そこから全部つながったままラストまで気持ち的に行けた。ある意味晴れやかなシーンに気持ちがなぜかなって、それが不思議なもんだなって感じていました」と明かした。

 横浜も共感しつつ、「すごく感情がぐちゃぐちゃになった日でした」と話し、「ぜひ観ていただきたいと思います」と呼びかけた。

 さらに松村は、藤井監督から「尚人の人生がゆっくり回収され、走馬灯のように流れている時間」と演出されたことも告白。「その後の櫂を映像で見たときは、信じられないくらい苦しかった」と、相棒として過ごした時間に思いをはせた。

 本作は、「第20回本屋大賞」(2023年)を受賞した凪良ゆう氏の同名小説を、横浜と広瀬のダブル主演で映画化。瀬戸内の島で出会った青埜櫂(横浜)と井上暁海(広瀬)が恋に落ち、それぞれの抱える事情や選択に翻ろうされる15年間を描く。

 舞台あいさつにはほかに、広瀬すず、中村アン、木村佳乃、石田ゆり子、藤井道人監督が登壇した。
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