番組へのメッセージ
434件中 10件ずつ(12ページ目)を表示
<< 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 >>
ウルトラX
2011/11/29(火)22:22
リミテッド
どうして僕はバイオリンが上手になれないのだろう・・・?突如、空から綺麗な音楽が流れ、その音を聞いた人々が次々に倒れた!なぜ!?TACの活躍が始まった!さあ、来週もみんなで見よう!
ギーゴンの不協和音攻撃に立ち向かう、我らのエース!
2011/11/29(火)20:18
mtk
終わり間近なんですが来年以降もウルトラシリーズは
続きますよね?
タロウはやりますよね?
そのあともレオ、80と続きますよね?
2011/11/28(月)16:40
瑛巣
信号のように街中で動いているものが突然狂い出したらどんな混乱が起きるのかということを感じさせるような話でした。ただ少し前、震災後の停電で、信号が消えたとき似たような恐怖を感じたことはありましたが。今回は北斗がいつもは厳しいイメージの山中隊員とのコンビで活躍していました。ただ結構派手に車でぶつかっていたようなのに、そのままその車でなんの支障もなく走っていて、しかも車に大した損傷が無かったようなのは"?"ですが。北斗達がレボール星人を倒した後シグナリオンは別のレボール星人が操っていたのでしょうか。それともシグナリオンにも信号を狂わせたりするような知性があったのかもしれませんが。信号超獣ということで、光線も赤青黄の三色で、煙も三色でした。八百屋のお姉さんの弟が、あれだけの騒ぎを「大きな地震」としか感じていないのも"?"ですが。
2011/11/27(日)23:38
K・W
北斗と山中隊員の前に正体を現したレボール星人、3体に分裂して攻撃したのを見て、「あなたは、だあれ?」でセブンを攪乱しようとしたフック星人を想像した方も多いと思います! 三位一体攻撃で北斗達を幻惑しようとしましたが、冷静に対処してピンチを切り抜けました。特に山中隊員は二体を倒すなど、お見事でした! で、タイトルにあった言葉ですが、母に聞いたところ、一昔はこんなドライバーには注意しろという事らしいのです。トラは酔っ払い運転、三はダンプなどのトラック、そして一姫は女性ドライバーの事だそうです。一、二はともかく、三は当時、女性の運転手はそれほど多くなかった事から文字られた造語で(一姫二鷹三茄子に似せて)、今そんな事を女性に言ったら大変失礼にあたります。私も最近、車を運転するようになりましたが、そんな言葉があったなんて今日まで、ちっとも知りませんでした。エース製作の時代を感じさせますね・・・!
2011/11/27(日)22:48
名名名無し
八百屋の兄弟がもっと話の中心かと思ったら案外出番が少なかったですが、おそらく時間的な制約のせいだと思います。しかし、青信号を確認してるという台詞と演技で兄弟たちの親が交通事故で亡くなったのではないかと子供でも背景を推測させるに十分な説得力があり見事だと思いました。あと宇宙人との先頭シーンも見応えがあり、エースも久々にまじめに戦っていてよかったです。最近かなり遊んでましたから・・・。
2011/11/27(日)22:00
瑛巣
今回の話ではTACも「神」の正体を暴いたり、宇宙船を撃墜したりと活躍していました。しかし北斗が崖から落ちても誰も心配していなかったような。その後北斗が大した怪我をしていなくても、誰も不審に思わなかったようですが(エースに助けられたと思ったのでしょうか)。
2011/11/22(火)23:32
ウルトラX
地球を植民地にするために調査に送り込んだ水瓶超獣、むしろ宇宙人ですが、アクエリウスがとある村の住民を、自分は神だと信じ込ませ、北斗達をはりつけにさせるというシーンは、まさに信者達を巧みに洗脳し、一連の事件を起こしたオウム真理教を髣髴させます。
奇しくも、先日、一連のオウム裁判が終了し、幹部計13人に死刑判決が下ることになりました。まだ経済が右肩上がりで、将来、日本でそのような事件が起こるなど考えられなかった古き良き時代にて、未来を予言したのでしょうか。
超獣としての正体を現した少女は最後、「電撃キック」で倒され、エースによって葬られました。カラータイマーが点滅していたからそんなに時間が割けられたと思えませんが・・・。いわば、調査隊として派遣された彼女も被害者として考えられたのでしょう。
2011/11/22(火)22:48
リミテッド
突如、東京中の交通信号が狂い、あちこちで衝突事故が起きた!そして、赤・青・黄色に街が染まり、大混乱に陥った!北斗が、TACが犯人を追う!来週もみんなで見よう!
シグナルパニック!街中大騒ぎ!
2011/11/22(火)20:15
フォフォフォ
来年はタロウを放送しますよね?
楽しみにしてるのでお願いします
2011/11/21(月)23:49
おそらくは当時の交通ラッシュに対する姿勢を描いたのでしょう。時代が見えてきます。
演出としては、前半ではレボール星人の機械により三色の光を兵器として利用するのは巧く、また、身近な恐怖として描かれていました。後半では、下水道がアジトになっているのは、あえて地下という闇の世界を舞台にすることで前半戦の反対を描いたと思われます。
また、北斗と山中のコンビネーションも息がぴったりで、むしろ北斗が冷静に対処しているのには少し驚きました。「超8兄弟」では末弟ゆえに突っ走るところをハヤタやダンに抑えられていたのが記憶に新しいですから。なんとなく「コスモス」のムサシとフブキの「春風コンビ」のようでした。