番組へのメッセージ
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mtk
2011/11/21(月)15:59
瑛巣
侵略宇宙人が出てくる話でした(次回もですが)。アクエリウスに操られTACの隊員達を村人が縛り上げる場面は、カルト教団の教祖に洗脳されているような感じがしました。ただ綿密に思われた作戦が破綻すると、力技にでようとするのはお約束ですが。宇宙船からの声では「後に続くもの云々」と言っていましたが、特にそれらしいものが現れなかったのは、アクエリウス達が敗れたのを知って侵略を諦めたからでしょうか。今回エースは最後にアクエリウス達の墓を作って弔っていたようですが、珍しい描写だったかも。例え悪いことでも任務を全うしようとした者たちに礼を尽くしたのでしょうか。残り3話ですが、15話は放送されますでしょうか。
2011/11/20(日)23:59
かえるのおへそ
水瓶星人が田舎の村人を洗脳してしまう話。新しい宗教団体か,どこかの国を思わせるようなストーリーでした。少女となった宇宙人に従う村人たちが,黒雲の中の神様を信じ,いいように操られてしまう様には,何とも不気味で妙な感じを覚えました。
ところで,クライマックスシーンで,少女が巨大化してエースと戦った際,エースを苦しめた技は何だったのか,エースが倒した技も何だったのか,岩に封じ込めたのは村の守り神にしたのか...テンポが速くてよく分かりませんでした。
それから,高松しげおさんのズッコケた演技はいいですね。
2011/11/20(日)20:39
ゆうき
小学3年生です。
2011/11/20(日)20:17
ウルトラX
もちろん「ウルトラマンメビウス」のサブタイトルではありません。
最終回に向けてヤプールが復活し、巧みな罠を北斗に仕掛け、孤立させようという作戦でした。この点は、「メビウス」でもしっかり継承されています。町中で発砲まではしなかったけど。
ベロクロンⅡ世との戦闘シーンについては、確かになぜ相撲なのか理解できません。もっともこの回に至っては、以前の戦いの戦闘記録を参考に攻略法を丹念に行っているTACのまともさに分があります。
全体的にミステリアスな雰囲気が目立ちます。特にクライマックスのQ歯科医院での女ヤプールの妖しさは季節外れんがらも怪談のようです。
2011/11/18(金)22:59
リミテッド
村人に捕らわれた北斗・今野・吉村隊員。村人を操る不思議な少女!地球を狙う宇宙人!彼女は神の使いなのか!?卍巴の激戦が展開する!さあ、来週もみんなで見よう!
超獣アクエリウスに支配された村を救え!TAC!
2011/11/15(火)20:24
瑛巣
はっきりヤプールの残党が出てくる話でした。北斗に超獣の幻覚を見せるというまだるっこしそうな作戦を行ったのは、北斗を人間社会から孤立させようとしていたのかも。しかし北斗もいかに怪我人が出なかったとはいえ、よく謹慎だけで済みましたが。ニュースか何かになっちゃいそうですけど。精神鑑定まで受けさせられていましたが。しかし機動隊員を撃とうとした時は、ちょっとやばそうに見えましたが。謹慎中にもかかわらず、銃を置いただけで制服を着て、TACの車で出て行ったのはなぜでしょう。ちなみにQ歯科医院というのは、Questionのことでしょうか。ヤプールとの決戦が近づいていることを予感させるような話でした。
2011/11/13(日)23:42
K・W
ベロクロンとヤプール女の復讐のエピソード、彼女の狙いは北斗にベロクロンの幻覚を浴びせて、TACから孤立させる事、でもどうでしょう?北斗の主張が妄言として扱われて彼が孤立するのは日常茶飯事、そんな凝った復讐を演出するより、事情も知らずに虫歯の治療でノコノコ医院にやってきた北斗に、彼の口が開いて無防備な所を狙えばイチコロだった筈、その方が確実だったのに。そしてTACの方といえば、ベロクロンの弱点を分析して、口の中にミサイルをぶち込んだまではよかったのですが、ぺっと吐き出され、あっさりベロクロンの逆襲を受けて撃墜されてしまいました。残念無念!やはりベロクロンを倒したのはエースでしたが、シコを踏む行動が理解不能?先日のチャンバラといい、最近のエースは一体!? ところで朝ドラの「カーネーション」で新マン役の団時朗さんが出演してます!ご存知ですよね皆さん?以前と違い、貫禄タップリの体格になりました。
2011/11/13(日)20:33
瑛巣
この話でエースやTACがハンザキランになる山椒魚に止めをささなかったのは、「山椒魚の住処を荒らすと、またハンザキランが現れるぞ」という村人達への警鐘だったのかも。村を追われた老人へのはなむけのつもりかもしれません。
2011/11/12(土)00:15
ウルトラX
超獣ハンザギランがどうやって神出鬼没に姿を現してはすぐさま消えてしまうのかその方法に注目しましたが、何の変哲もないサンショウウオが太陽の光を浴びて巨大化し、少女の笛で元の姿に戻るということに「方法」は分かっても、「システム」は不明のまま物語は終わりました。
しかしこれは大怪獣バトルの「レイオニクス」ではないでしょうか。もっとも、人間が完全に操れることなどなく、復讐心に我を見失った坂上老人は最期を遂げてしまいます。家屋敷を奪われて孫娘に不憫な思いをさせているから復讐心を抱くのは理解できますが、例によって復讐は何も生み出さない結末を描いています。
後はもう、本能のままに戦うハンザギランを、エースは太陽光線を遮断して元の姿に戻したのは、同じ太陽光をエネルギーとする”仲間意識”がそうさせたのでしょう。
2011/11/09(水)23:15
今回のは超獣というより侵略宇宙人の話でした。
エースでは久々ですね。
手を合わせるエースというきみょうなしーんがみられましたね。
それと光線技で倒さない珍しい話でした。
そろそろカウントダウンも大詰めなのですが、
次回の「タロウ」はあるのかな。