番組へのメッセージ
119件中 10件ずつ(10ページ目)を表示
<< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >>
Kei
2018/10/14(日)23:43
まみむめも
韓ドラのわきを固める、熟年俳優勢ぞろいの今作。おじいおばあの強烈な個性が重すぎて・・・でも回が進むごとにそれぞれのキャラがわかってきて、見るのが楽しみになっています。ぱんださんの仰るように、私もこの作家さんとキム・スヒョンさんは2トップだと、思っています。
いつも優しいお母さん役のコ・ドゥシムさんが、けたたましいオンマで、ヒステリックなパク・ウォンスさんが、良識派?のキャスティングが、面白いです。それとチュンナムのピアス、素敵です。ノ・ヒギョン先生のサービスかしら?
2018/10/14(日)17:46
ぱんだ
てゆうか、飢えながらも幸福な人々とゆうべきかしら?
どれほどのメリットがあっても
必ず障害物のリスクがあるのが人生
どんなデメリットがあっても
第一歩を踏み出さなくてはならないのも人生
そんな感じと気持ちの今回の2話でした。
このドラマは、きっと未来のワンの小説として
語られているのでしょうね
本当にノ・ヒギョン脚本家は、キム・スヒョン脚本家先生と並ぶ
韓国ドラマの至宝ですよね、ミチさん
2018/10/12(金)08:59
カステラ
韓国ドラマを見てていつも思うのは、女同士の喧嘩や揉め事は、髪の毛引っ付かんでもう叩き合いで 激しい気性の人が多いのかなと思いました。
ワンの母親がワンの不倫相手?の男性の髪の毛も引っ付かんでたし男女関係無くやるんだと思いました。
ワンは、知ってて毒薬を飲んだんですね。
子役の女の子は、ドラマ「また初恋」のヘリン役の子でした。
私のオススメと言うか、ずっと見たかったのが「名前の無い女」です。
来月から久し振りにマクチャン?ドロドロ系を楽しみにしてます。
2018/10/11(木)23:14
ミチ
♫淋しい荷物 肩の上では なお重くなる
ちょいとDeepだった今回ストーリーの反面?
※4人のオバサン達(ナンヒさん除く)の
相談ミーティング場面
※犬猿の仲だった二人が ベットで手を取り合い❤
まぁー このドラマ全体でゆえますがッ
本人が本当に訊きたい台詞(アドバイス)とかは
友人おばさん達って どんなに待っても
なかなか捻り出してくれないのネゞ
でも反面、やっぱ取り柄があって?笑
ただ居るだけで 幸福な気分なってしまう??
(アタシの学生時代のダチにも、そんなヤツいます爆!)
余生とか考えると 登場高齢者サン達
まぁ未来を志向してますが笑
今、楽しめる事、悩む事で 一杯みたいですネ…
2018/10/10(水)09:26
ミチ
Oh darlin⌒♡ このわだかまり
きっと消せはしないだろう ? [壁]ノω-`)
あー ここら辺はドラマのターニングポイント
確かにKeiさんおっしゃる 価値観の違い
・・・に付け加えると?
毒入りヤク●ト、母親への悔恨、障害者弟に対峙する姉
恋人との別れの理由付け、反抗の煙草…
これらはすべて 大袈裟に言えば
『強迫観念』だと思うのね?
だから>>それから自由になる為…
これからの生きる理由とする為
母と娘は思いっきり争って、
自らの強迫観念を打ち砕かないとね
・・・ダメかな?`/(*-_-*)ヽ笑
2018/10/10(水)09:02
Kei
ナンヒとワン親子の葛藤
ジョンアとソッキュン夫婦の亀裂
どちらにも言えることは
価値観の違いのように 思います
ナンヒさん→ワン
ソッキュンさん→ジョンアさん に対して
こうあるべきと言う
自分の常識を押し付ける…コワイですね
それにしても
感情をさらけ出して 相手にぶつける…
国民性でしょうか…激しいですね(汗)
作品だけじゃなく 脚本家にも詳しい
ミチさんの頭の中は
韓ドラ辞典のようです @^^@!
2018/10/09(火)00:31
ミチ
♫あの人におくる愛に比べたら φ(ー ̄*)φ(* ̄0 ̄)
ほんの捨てるほどの 愛でいい×…じゃあ嫌じゃ!爆!
失恋チュンナムさん
ヒジャおばさんへの 友情が
嫉妬・憎悪に変化すんでしょうかー??汗ゞ
まぁ 焼けぼっくいに火がつきすぎちゃった?・・・爆
ぱんださん 確かにそうですね
ヒギョン脚本ドラ
「愛の群像」、イチバンの名作「花より●美しく」
そして最近、ジウ姫でリメイクされた「世界で一番美し◎別れ」
この辺りは 運命に残酷!汗
逆にKeiさん お存知な?
「パダムパ★ム」「その冬、風◆吹く」「大丈夫、愛だ」
この3部作は ちょいファンタジー系ですね
2018/10/02(火)10:12
ミチ
♪君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず
♫夢は今も夢のままで・・・。゚(。ノωヽ。)゚。
ワンがヨンハに送信した
夜の“桜坂”
美★ジュアルでしたね~~
その後、先輩♡編集長との オ・ト・ナの別離も
ワン母が滅茶苦茶!にしちまったのは
爆!! ( ̄∇ ̄;)あにょ~ でしたがネ
まぁ 娘命=“子離れできない”
の典型的オカンすね
もう一つの今回メインストーリーの方は・・・
老母の死別と 深い悲しみ
娘(養女)のDV夫との離婚 と その母と父との別れ
“愛情・後悔・反省・憎しみ・恩讐・自由・慟哭・和解”
母親と娘、夫と妻、娘と父親
、、、様々な想いが渦巻きましたね…鳥の如く
まぁー ノ脚本家は
そうしたこのドラマの人々の けなげな姿?
ユーモア交え あんまし深刻にならず
描いてますね 凄い!愛
2018/10/02(火)09:47
Kei
♬ まっすぐに進めばいい
ナンヒさんといい
ソッキュンさんといい
子供を思う気持ちが 強いからとは言え
気性の激しさには ちょっと引いてしまいます
弁護士としてのソンジェさんは かっこ良かったですネ
でも ヒジャさんを旅行に誘うソンジェさん
これは 個人的には ないかな(汗)
2018/10/01(月)00:01
増毛パウダー(そういうものが あるんですね)とか
紙おむつだとか
ソンジェさんと ヒジャさんの旅行には
必需品なんですネ(笑)
息子ミノの
ソンジェさんに対して 敵対心むき出しのところ…
微笑ましくもあり
せっかくの好意を 踏みにじる行為が
幼く見えたり…
難しいですね
ヨンハとワンの再会…
突然行って どんなにか喜ぶだろうという
ワンの思惑は外れ
ワンは 3年前に 母親を理由に
現実逃避したわけだから
ヨンハにとっては
もろ手を上げて喜ぶわけには いきませんよね
でも最終的には
「今度 戻らなかったら 許さない」っていう
ヨンハの気持ち…痛いほど伝わりました