そうですねん☆
１人の母親の生死　もう１人は自分を喪う

まぁ悲劇的なストーリーは
逆説的には　希望を語ってるんでしょうね…
ワンもミノも　全ての周りの親友たちも
。。。そして視聴してる　すべての皆様の心の内も…愛

ナンと申しますか？こーゆう状況下だと
やっぱクールで洗練された反転よりも
涙(爾△爾)と　心の悲鳴
ちょっと通俗的で　予定調和な展開の方が
ジィーン（涙）と　きますね

本当の幸せと不幸、母親との和解と愛の葛藤
過去の傷と癒し、現在の憎しみと悲しさ
未来の理想と今の現実
…韓ドラ的な対義語（アタシのネーミングゞ）が
一塊となり渦巻いてますね
このドラマの　今…？

ニュースとか視ると
アタシら最近の人って
自分自身を十分に愛してれば
自分を幸せにしてくれる他人は必要ない？

でもぜんぜん違うよね笑
このドラマの素晴らしき住人達…はネ。。。　

今年一番の秀作ドラマでした。

他のドラマも視聴してましたが、このドラマに比べて見劣りしたので 途中リタイアしてしまいました。

この先、自分もいつ発病するかもしれないと思って 色々と考えさせられたドラマでした。

とくにファンでも無いですが、ダニエルヘニーサンの登場シーンが少なかったなと思いました。
写真を撮った時は皆さん元気そうでしたよね。
私は、チュンナムサンが好きでした。
女優サン自身が好きだし 某有名ブランド？のピアスやブレスレットやリングについつい目がいってしまいました(笑)

母が難病で亡くなり2年。あっという間に寝たきりになって、一年半植物人間のようになりました。やりたいことまだまだあったのだろうな、と。
ビジャさんの認知症も、同じような心境なのではないかな。死に対する恐怖を感じているんだと思いました。
涙が止まりませんでした。

中高年が主人公のドラマは珍しくて、楽しくもあり悲しくもあり、
そしていずれ行く道の我が身を重ね合わせて観てきました。
いよいよ終わりに近ずき、
それぞれの人生の結末に幸多かれと祈ってしまいます。
人生の晩秋を迎え、突然妻に離婚を宣告された男性が過去を振り返り
至らなかった自分に気が付くあたりは、夫に見せたいシーンでした。
元のさやに戻るといいですね。

ヒジャさんの 病気が進行して

攻撃的な態度をとったり
二度と来ないで なんて言われると
病気とわかっていても 周りは辛いですね

認知症の中でも
自分の意志とは関係なく
人格が変わってしまうのが こわいです

ヒジャさんは
心から 心配してくれる友人が いっぱいいて
幸せですね

一押しキャラ…
何かあると 友人の元へ飛んで行く
ありがたい人たちばかりで…

選べないですが
しいて言えば チュンナムさんです

☆　☆　☆

ぱんださん
身に余るお言葉 恐縮です

一押しのキャラはヨンハかな〜スロベニアの素敵な風景に溶けこんでる〜
感情移入出来る人　ほぼいないけど
ミノの嫁ハヌルくらいかな　
こんなにあけすけに話出来ないでしょ
家族や友人でも　なんて思いながら見てます

来週で最終回なんですね
正直　次回作　ヒョンシクとボヨンちゃんの
超楽しみなんです（愛）

楽しみに見ています韓国も日本も同じように義理両親介護嫁が一人で抱えて生活して居る家族はあたりまえ友達にしか愚痴を言えない毎回涙ながら見ています韓国の俳優さん達凄いです！会って見たい感動しています！

韓国の俳優さん達のウマさに脱帽です！
涙、涙の第21話でした(T-T)

毎週欠かさず録画して観てますが、今日の録画に失敗してしまいました。
一番好きなドラマだったのでとても残念です。
ぜひ再放送してください！お願いいたします。

いよいよ佳境に入った2話でした。

「テーブルをひっくり返すほどの」怒りを爆発させたジョンアも、親友の一大事のためなら、車に同乗して一時休戦なのか、みそ汁を作るほど変わった夫（？）を許すのか・・・元サヤになるのかな？

いつも強かった母が、初めて見せた弱さに、ワンはどう立ち向かい支えるのか？スロベニアで待つ恋人は？

確かにケーブルテレビ制作ドラマは、印象深いですね。他にも「妻の資格」とか「ミセン」もケーブルだったでしょうか。韓国社会の現実を描きながら、日本人にも感情移入しやすい作品だと思います。

感情移入といえば、このドラマの登場人物で私が一番好きなのは、ヨンウォンです。恋愛・仕事・病気どれも重すぎるほど大変なのに、すべてを受け入れ、優しくて頼りになる。わたしもそんな人になりたいです。　皆様の一押しキャラは誰ですか？