2話分まとめて、みましたが、見ごたえありましたね、
清村先生がらみの看護士さんからの電話、親としては、心配ですよね、
私だったら、一番に清村先生に会ってみるかな、でも、正式に結婚の話してきてないって言ってたから、巴とは、そういう付き合いではないとか、逃げるのかな、
はやく、巴のギャフンとした顔がみたい！
それにしても、節子の家はひどいね、お母さん手をださないほうがいいと、思うな、

ちよさんが、巴に事実を話さず悶々してるシーン観て思いました!口を開けば悪口オバチャン世代のよなことしない、ちよさん素敵です、角度により野際陽子さんにも見えたりします!
洋子の欲しがってるCDプレーヤー誰か買ったげて(笑)　あんなに年が離れた妹に両替シーンでもあげたらいいのに清村に調味料おごるばかりなら　
洋子ちゃん、坂口のよなずるい男に騙されないでよ!

巴のアクの強さに辟易として全然共感できません。まだ10代の洋子の方がよっぽど母親のこれからの人生を考え、幸せを願って結婚に賛成し精神的に成熟して大人だと思いました。巴は30代半ばを過ぎても母親を黒崎に取られたくない一心で結婚に反対し、母親の幸せなんて考えていない所が幼稚だと思います。しかも自分の結婚には有頂天で清村にとって都合の良い女になっている事がまるで解っていない呑気さに呆れます。巴に清村のことを諦めるようにと謎の女から電話があった時に、巴には言えないと悩むちよの気持ちが全く理解できません。そんな大事なことは当事者に真っ先に言うべきだし、二股をかけるような不誠実な男との縁談は壊れた方がいい、むしろ、結婚する前で良かったと母親だったら思うのではないかと、そのあたりの感覚も今とは随分違う気がします。ちよには黒崎さんと結婚して欲しいので、そこは期待しながら続きを観たいと思います。

巴役の沢田まさみさん憎まれ役嫌われ役がほんとに上手だと思います。

最後役の上で幸せになって欲しいけど、難しい展開ですね。

ちよさんは自分の問題で、黒崎さんとの再婚諦めてもまだ迷ってる素ぶりが見えるけど、娘が破談してその嘆き悲しむ姿みたら、自分だけ嫁に行くなどあり得ない！となりますね。残念。

この先どんな展開になるのか？興味深く見てます。

長女の家庭も問題あり、長男の嫁の言動も不快感極まりなく、あちこちであれこれ波乱がありそうですね。

奈良岡萌子さんの普通のお母さん役が新鮮で、しみじみ良い役者さんだったと思います。

半世紀経てこんなドラマ見られるとは、BS 11さんに感謝です！

勘違いしてました。
黒崎さんには、指輪返したけど口紅と一緒に貰ってくださいと言われてお母さん受け取ってましたね。
失礼しました。
これでさらに復縁→結婚説が濃厚になってきました。

毎日、楽しみに見てます。初めは古くさいかな？なんて思いましたが、今では感情移入してます。笑っ
黒崎さんが、かわいそう、、
お母さん、一緒になってあげて‼️

指輪を黒崎さんに返しました。
今後、2人の復縁はあるの？　
復縁無しの材料
①お母さんが他人（黒崎さんの義妹）を押し除けてまでして幸せになる性格ではない
②仏壇の夫に語りかけるシーンが多くなった

復縁→結婚の材料
①お母さんが黒崎さんを信頼できる人と認めている
②末娘が黒崎さんに懐いている
③お母さんの故郷をデートした良い思い出がある
④ドラマタイトルが「花嫁」である
⑤立ち退き後の住まいがない
私の分析では復縁結婚の布石の方が多いです。
しばらくは巴の三角関係問題でお預けでしょうけど。

お母さんは黒崎さんとの縁談をなかったことにするみたいだけど、心の中ではまだ迷っているはず。
巴や子どもたちのことでグチを言ったり相談にのってくれる人がほしい。
それは黒崎さんしかいないから。
隣りのおばちゃんとは仲良しだけど、人の家のゴタゴタに興味津々だから頼りになる人ではないですね。

それにしても長女だらしなさ過ぎ。
専業主婦なんでしょ？
しっかり者で家事が完璧なお母さんが育てた娘とは到底思えません。
長女の家も、ダンス講師をめぐって一波乱ありそうですね。
お金だけはある家みたいだけど、小うるさい姑もいるし夫や子どもも家族バラバラ状態ですから。

この時間のドラマを録画して観ています。
ドラマの内容は向田さんの原作とかなり違いますね。
原作は短編集になっていて収録されているほかの作品の要素も入っています。
ドラマはドラマとして楽しんでいます。
清村先生と巴の今後がどうなるのかとっても楽しみです。
あと、こちらのコメントを読むのも楽しいです。

23才娘と観ながら、どうしてもこれでは巴に感情移入できないね！って言ってます。そろそろ巴の良い面を出してくれないと。着いていけないです。
まさか家庭内にもビラン悪人がいるってことですか？
最終的には悪人の情にほだされることになるのでしょうけど。