当時の６０代で再婚など大騒ぎで憚れたのでしょうね。

黒崎さんは見た目や強引さで嫌われてますが、あのくらい押して愛情表現しなくては、結婚など無理ですし、前夫にない優しさに気が付いてちよは再婚決めたんだと思います。

巴はあの、医者と結婚出来るのか？疑問ですね。

それぞれの子ども達のその後も併せて、楽しみに見てます。

今のドラマにはないほのぼのとしたお茶の間風景が懐かしいです。

奈良岡萌子さんのあんなお茶目な姿知りませんでした。

渋い脇役で、素晴らしいナレーションを演じて大好きでしたが、こんな可愛い面がある事知れて良かったです。

赤いワンピース巴のお陰で回避出来て良かったですね（笑）

毎日、楽しみに観ていた「ほんとうに」が終わってしまい
しばらく離れていましたが
最近になりこちらのドラマも面白く拝見しています。
次女さん、子供っぽすぎませんか？
今の30代ならともかくあの当時の30代で
あそこまでの人いますかね？
今日の除光液のくだり、病気か？（呆）と
思いましたよ。

「はな」さんに同感です。
今のドラマは軽くて見ていられないし、始めから興味がない。
昭和ドラマはいい！！
俳優としての努力を重ねてきた出演者
「はな」さんの言葉を借りれば、
今どきのタレント達がさわぐ学芸会
この違いが「昭和ドラマ」ファンの心をつかんでいる。
「ほんとうに」「花嫁」の奈良岡朋子さん
同じ女優さんだとは思えない。
これからも、BS11様の昭和ドラマを楽しみにしている。

30年以上前のドラマだから　違和感を感じるところ多々ありですが面白い！役者の旨さかな　奈良岡朋子　小島秀哉　市丸和代　さすが！今のタレント（役者とは言えない人たち）は学芸会ですね

久し振りに投稿します。
私自身も昭和の生まれですが、当時の大人(夫)が妻に「いい歳してそんな格好して」「(うちの)婆さん」などと言い、妻も妻で「夫は照れ屋だから」と庇うやり取りが好きではありませんでした(愛情と別問題なのは解っています)。
ちよが赤いワンピースを着て現れても黒崎さんなら何も言わなかったでしょう、鈍いからなどでなく。客観的には着替えて正解ですが。
モラハラやセクハラなどと牽制しなくても、そんなものとは無縁の男性は昔からごく稀にいたものです。

ねこじゃらし一本には笑いました。死人に口無しなのに比較される前夫が可哀想な状況は置いておいて。

毎日録画して、母と楽しく視聴しています。見終わってから2人で語り合う時間がとても落ち着きます。私は平成生まれですが、昭和の懐かしいほのぼのした雰囲気がとても好きです。
ドラマをみていて、今の時代は何もかもが便利すぎて寂しい気がしています。
京塚昌子さんの作品がもっと見たいです！！宜しくお願いします。

花嫁になろうとしてる次女と母
まだまだ波乱万丈ありそうですね
末っ子が一番まともかしら
今のところ

長女のダンナも清村先生も黒崎さんも
長男も、まともな男がいない
今のところ

長女の所ですが、姑が留守に勝手に入ってくるし、母親を家政婦がわりに呼びつけたりとんでもない家庭ですね。
百歩譲って長女が外で仕事をして多忙のため手伝いに行くのは有りかもしれないけど、専業主婦で遊びのため手伝いにいく親って？ですよ。
甘やかしもいいところ。
いそいそ掃除までしちゃって。
主人公のお母さん、かなり子育てを間違えたねーと思いました。

多分この後長女の家庭でゴタゴタが起きそうな予感ですね。　　
お金には困っていないけど、ヒマ過ぎる妻(長女)ってことなんでしょう。

毎日楽しく拝見しています。風物や風俗も懐かしく、また言葉遣いも柔らかくて耳に心地よく、日本の良さやふるくからのものの大切さ、親戚づきあい近所付き合いの良さ、日本語の良さなどに気が付かされることが多いです。物語も佳境に入り、ちよさん・巴さんの縁談の行方、節子さんのダンスの先生との成り行きなど興味がいっぱいです。ずっとこのような昭和のドラマを続けていっていただきたいです。

日常の会話をこんなに心地よく見られる昭和のドラマは本当に俳優の名演技ですね。自然に見せることができない最近のドラマは本当に見たいと思わない。沢田雅美がこんなに演技がうまかったとは、再発見！表情が豊かでテンポが良い！！こういうドラマをたくさん見たい。