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みみ
2023/10/30(月)20:32
るり
巴役の沢田雅美さん、かなりはっきりしたキツい役だけど名脇役だと思います。
今他局で放送中の高視聴率だった昭和のドラマを見ていますが、ほっぺたがぷくぷくしてかわいかったです。
(奈良岡朋子さんも仕事一筋の先輩役でカッコいい)
昭和の俳優はやはり演技がしっかりしていますね。
比べてはいけないけど、平成以後特に令和になってからはポッと出てきたタレントのドラマは男女とも見たいと思いません。
2023/10/29(日)14:49
りんご
向田邦子さんのドラマは昔から観たことがあり、独特の空気感がとても好きでした。このドラマも漢字の書取りのところなんか、とっても向田さんっぽくて、『わー!やっぱり向田邦子のドラマって空気だな〜』って感激しました。
市丸和代さんの演技がとても上手で大好きです。
なんとも言えない包容力を感じる昭和のドラマ。終わってしまった時の喪失感が今から心配なくらいです^_^
2023/10/26(木)15:20
はなもも
毎回、予約録画したこのドラマを観るのが楽しみです。私が20代、ちょうど子育ての頃のドラマで現在はちよの年代となり、共感を持って観ています。
夫と離別し、3人の子供達を育てあげ、自分の時間が持てるようになった今、特に趣味もなく時間をもてあます毎日に、自分と重ね合わせ、母であり、女でもあるちよの心理がとてもよくわかります。
また、子供達のそれぞれの思いもうまく描かれていて、最近はこういったドラマ、少なくなったなぁと。
平成初期の背景がとても懐かしく、その時代の家族の形を感じます。
全40話なのでまだまだどんな展開が待っているのか楽しみです。
2023/10/25(水)14:35
花・花
「ビシエドの充電ケーブル」様
漢字シーンの質問にお答え頂き有難うございました。
仰るとおり、携帯やスマホがない時代は「紙に書く」が
日常でしたね。
そんなことを念頭におきドラマを楽しみます。
2023/10/25(水)13:53
ゆたか
ほんとうにとゆうドラマで奈良岡さんが初見でした
こんな素晴らしい女優さんがいたのですね
もしかして奈良岡さん演じるドラマを
気づかず見ていたかもしれませんが
声がとても好きです
今年亡くなられたのですね残念です
奈良岡さん、京塚さん、山岡さん、赤木さん
森光子さん、昭和のお母さん像が
いなくなり野際洋子さんも姑役が多かったですが大好きな女優さんでした
今、こんな風にお母さん役、姑役を
される定番の女優さんいるかしら
2023/10/25(水)13:48
レア
黒崎さん、確かにキモいけど
昭和や平成にはあんなアクの強い
おじさんが普通にいたような…
ちよさん、かなり惹かれてますね!
ずっと一人で頑張ってきたから
頼ってもよさそうな人が現れたら
気持ちが揺れるのは当然かなあ。
黒崎さんは財力があるし、
養う気満々だし。
前夫より幸せな結婚生活を送れそう
清村先生は「ほんとうに」の明が
大きくなったらこんな感じになる
かも、と思いながら観ています。
巴さんは清村先生のお母さんに
気に入られるかしら?
巴さんのソバージュヘアが
近所に住んでいたお姉さんを
思い出させます。平成初頭ですね…
2023/10/25(水)07:57
ビシエドの充電ケーブル
>メッセージ欄の皆様に質問です。
>漢字のシーンは、どのような意図があるのか、どなたか
>教えて下さい。
意図があるかはわかりませんが携帯やスマホがないころは、ああいう意味なく漢字を書くことは結構日常にありましたし、友達同士で会話に出た言葉の漢字を書き「これで合ってる?」「合ってる……と思う」なんてこともありました。
傘寿を迎えた母は今だにテレビに出てきた漢字をメモ帳に書いてるので尋ねると「無性に書きたくなる」文字列が現れると書いてるらしいですw
2023/10/24(火)08:09
きみどり
なんだか思ったより服装も家具も新しいです。
ドラマ「ありがとう」を見てるとめっちゃ古いのですが、こちらは私が20代の頃のなのであの頃が懐かしいです
2023/10/24(火)08:03
めい
なんだか子どもたちも問題ありですね。
長女はめんどくさい姑や不仲?な夫がいるし、長男はがめつい嫁の言いなりだし、次女は結婚詐欺的な医者と付き合っているし、末っ子はまだ自立できないからましかも。
だから母親はパートナーを求めているのかもしれないけど、あのおじさんとは茶飲み友だちどまりでいいんじゃないですか?
なんか厚かましさや無神経さが見えるから、とても結婚する相手ではないと思います。
2023/10/23(月)21:27
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毎回楽しみにしています。
文字を書かなくなって久しい昨今、「拗ねる」「贔屓」など手帳に書き留めたくなる漢字の勉強にもなっています。原作もそうなのかと向田作品を読みたくなりました。
「ほんとうに」からの続きで夢中になっていますが、奈良岡さんの演技に惚れ惚れします。だって、あんなにキツくて嫌味な婦人の役だった方があんなに恋にウキウキするかわいいお母さんなんて!
トモエはお母さんが好きすぎてヤキモチが過ぎますね。