最後のあらすじまで、みました。
とてもがっかりして、いままでの皇太子の苦しみが水の泡。最後が中国のドラマらしいですね。昔の中国のドラマは暗かったので、やっぱりかと、思いましたが、ハッピーエンドを期待していたのが、バカでした。歴史はかくありなん、の感で、納得しました。番外編はいらなかったかな？と思いました。でもずいぶん学びました。謝 謝。お疲れ様でした。

いよいよ外伝が始まり、ずっと期待していましたが、正直、ますます分かりにくくなりました。しょう王(活字ないので)のことは良く分かりました。俳優の辛鵬さんが 好きだったので、なんか意味わからない人だと思っていましたが、従兄弟としての立ち位置が説明されて、顧内人(コネヤ)への思いもわかり俳優の今後の活躍を期待してます。あとは皇帝と、戦果と主役の二人の幸せを願う気持ちになりました。今後が、楽しみです。何回も取り上げていただき、感謝します。

二度目視聴でもやはり分かりづらいなぁ
作者は何を言いたかったのか
冷血で猜疑心の塊の皇帝の皇太子への虐め、虐待とも言える仕打ちをこれでもかと見せられ、私も心塞ぐ思い。顧家への恐れと言うより、そもそも愛は感じられない。
皇太子も泣きすぎる。涙＝純粋さと監督は解釈しているのか、それでは最も深い苦しみがぼやけてしまったと思う。
そして文昔。何度も皇宮を去る機会もあり、名乗れば好転するであろう場面もあったにも関わらず、すすんで酷刑を受ける。皇太子とはいちゃいちゃ。
最後は懐妊しているし！弟を探す事、忘れていませんか？？
諸々の謎も残っていると思うので、続編をしっかりと視聴したい。

こんなにメッセージをおくったことはありませんでした。素晴らしいドラマをありがとう。BS11のドラマ選択は大成功でしたね。以前は韓流のファンでしたが、いまやかすんでいます。中国への文化的イメージが変わりました。書道が好きなので、勉強が沢山できました。

宮廷ドラマで、女子のドロドロ系はあるが、親がここまでひどい仕打ちするものか、と、なんか腑に落ちないドラマでした。
気持ちのよい話しでない
暗い気持ちになりました。

今日で終りましたね。最後のシーンの皇太子の乗馬姿に惚れ惚れしました。このシーンのために、ルオ ジンは出てたのかと思わせられる印象的でした。全編とおして、皇太子の涙と笑顔が、とってもよかった。筋立ては、分かりにくかってけど、歌舞伎のようでした。中国ドラマが好きになりました

最初見逃してて7話くらいから見出した。
なので「？」が多かったが38話まできた。
「不遇」が軸だと思うのだが
恋愛ドラマとして見れば
ドS皇太子とドMのヒロインとしか見れなくなってる、、、
泣いてるシーンばかりで中国ドラマっぽくないなぁ。
私が好きな中国ドラマはどんなに悲惨でも泣かない。顔色変えずに残酷。（代表格は宮廷の諍い女や如い伝ね）というのが沼なのだけど、、

鶴唳華亭…観ていてとても切なくなります。
様々な駆引き、策略、謀略だらけでちょっとえっ？と思うことも。
皇太子の伯父様である顧思林がとても愛情深い所がホッとさせてくれます。
なんとか陸文昔とハッピーになってくれることを願いつつ最後まで観たいと思います。

ここまで、番組を観て､こんなに陛下の権力の威厳のために､皇太子は怒られてばかりしなければならないか？　現実社会で､会社の権力者と部下の関係､父子の関係を思うと､あまりに厳格で､悲しい思いです｡作家はどうしてこの様な筋書を書いたのか､分からない？どう対処するかは本当に困る事です｡中身は何か知りたい｡精神的困窮､ため息ばかりが出ます。今後はどうなるか､観ていてます。

皇帝役と太子役の俳優は、ドラマ「康熙帝」の中でそれぞれ臣下と皇帝を演じ、立場が逆転！「康熙帝」もbs11で見られたらいいなあ、、、これからも鶴涙華亭のような見応えのあるドラマを放送していただきたい。