毎週欠かさず見ています。初めて松枝師匠を拝見しました。松鶴師匠のエピソードは、他の方でも聞いていますが、今日は爆笑でした。木久扇師匠の「彦六伝」のように、ひとつの作品になると思います。（既に高座にかけていらっしゃるのかな）次週も楽しみに、いや特に楽しみにしています。

喬太郎師匠の『シバハマ』の女房はこれまで出会った落語（演芸ファン歴まだ１年）の登場人物の中で一番私に近いキャラでした。
「あんた、起きておくれ」がどことなく男っぽいなと思ったらなんとおかまでした！
あれから『シバハマ』の事がずっと気になっています。
ご主人が起きていたのに寝てるふりをしていたのは
かまってほしかったのか何かを試していたのか…でも何を？
あのような場面では私なら相手が息子なら強くは起こさず
夫なら布団をはがしても起こすと思います（笑）
これにより女房は年上だと推察されます。
だからこそ幸せを願って『愛しているからこそのお別れ』を選択できたと解釈させていただきました。
ここが人魚姫に似てて大変私好みの作品なのです。
この際、除夜の鐘の部分を飛ばしてしまって季節に関係なく
『ようこそ芸賓館』で放送したり寄席で頻繁に高座にかけて下さいませ。
よろしくお願い致します♪

かわら版さんの表紙もお似合いでしたが
喬さま人形もサンタのお帽子可愛いですね♪

お花の変化もいつも注目していますよ～
落語は季節感を大切にしているところもいいなぁと思っています。

島田被って白粉刷けば違う私とこんにちは…♪
もう、スタートからくぎ付けでした！
私も一度でいいから究極のコスプレしてみたいわぁ～

「てんどん」というのが三味線の音だったとは勉強になりました。

次回は素顔の芸も拝見したいです。

先日ご出演の「姉様キングス」、初めて拝見しましたが、これぞ芸人！まさに色物！といったパフォーマンスで、ＯＡを笑って視聴しつつも、何かジーンとくるものがありました。世界で通用する芸であると思いますし、これからの益々のご活躍を祈念しております。
また、喬太郎さんの「落語家も芸人なんですよね」といったコメントも琴線に触れました。
今後も、世界に誇れるニッポンの芸を番組で紹介していただければと思っております。

面白そうな番組が無く、韓国ドラマを見させていただいてるチャンネルを偶然合わせたら、姉様キングスを放送していました。久々に本来の演芸を拝見した思いです。また拝見したいです。
これからは毎週見ます。よろしくお願いします。

喬太郎師匠の七不思議の一つに
『演目によってお顔が全く変わる』というのがありますが
今、その謎に迫るかもしれない仮説にたどりつきました！

白と黒の絵を見つめると壺が見えたり人の横顔が見えたりする錯視？を感じた経験をお持ちの方も多いと思います。
何らかの魔法（オーラ）で可愛くなったり格好良くなったり私たちを錯視の世界に迷いこませているのではないでしょうか？

こんな思い付きを聞いてくれる相手はいないのでこのメッセージコーナーがあって良かったなぁと思います（笑）

喬太郎師匠の魅力の秘密を１つ解き明かしました。
師匠のお顔は『黄金バランス』だったのです！！

パンダの目の縁取りがもう少し大きかったり小さすぎたりしたらあれほどの人気者にはなれなかったと思うのです。
それと同じ感じです。
落語会の広告塔である所もプライバシーが無いところもパンダそっくりですね。

『任侠流山動物園』にも巡り合いたいものですがどんな会を狙えばよいのやら…
とにかくなるべく足繁く通う他ありませんね♪

噺家さんと女優さんが結婚したら落語会全体がぐっと華やかになりますね。
『愛らぶラクゴ』のコーナーがきっかけで誰かに春が来るかもしれませんね
まさにスプリング、ハズ、カム
二つ目さ～んここは勝負所ですよ！！

私も遅まきながらはりきって落語研究始めます！
～柳家喬太郎　その魅力の秘密に迫る～　なんてね。
「名人」と「上手」の違いも気になるテーマです。

手始めに次回の「ようこそ芸賓館」をじっくり観察いたします♪

この秋から始まった二つの新コーナー、とってもいいですね。
雰囲気が分からず、行くのをためらっている寄席や落語会って結構あるので、
『らくご探検部』で気さくな様子を拝見したりすると、ハードルが一気に下がってガゼン行く気になれます。
機会があれば、伝説の大須演芸場や喬太郎師匠のまくらでよく聞く長野の喬駒会など、
地方の落語事情も探検して頂けるとうれしいです。

あと、『愛らぶラクゴ』に早くも南沢奈央ちゃんが登場しましたね！
大学の卒論のテーマが“ 落語における名人論 ”だったという奈央ちゃん。
コーナータイトルでもある「愛らぶラクゴ」をハニかみながら言う姿には、
同性ながら思わずキュンときてしまいました（笑）。

ロケのお仕事が増えてスタッフの皆様も大変だと思いますが、
これからも寒さに負けずガンバって下さい☆