以前、寄席で自称落語通の上司のケータイがピーピー鳴り響いてしまった事があります↓↓↓
おまけにその後マナーモードでウイーンウイーン↓↓↓↓↓

その時、喜多八師匠が
「昔の落語のレコードは後ろでトラックの通る音なんかが入っててなかなか味があったもんだよ」という優しいお言葉をかけて下さいました。
喜多八師匠カッコイイ！！
男の値打ちはこういう場面で決まります！！！

ろべえさんは喜多八師匠に似ている時がありますね。
ド素人もわからないながら雰囲気を「感じとる」ことはできるのです♪

喬太郎師匠、オイラさんはじめスタッフの皆様、いつも楽しい番組をありがとうございます。

11/17の回、拝見しました！！
番宣やツイッターに上がっていなかったので、
一琴師匠が映画の話題を振った時には「まさか…」と思ったのですが、
次の瞬間『スプリング、ハズ、カム』の最新予告編が画面に！
続く東京国際映画祭での喬太郎師匠の晴れ姿も、とくと目に焼き付けました。

師匠とファンのために一肌脱いで下さった芸賓館スタッフの皆様と、
割り込み情報をご海容下さった一琴師匠と小せん師匠に、心から御礼申し上げます。

まだ公開時期は決まっていないそうですが、小三治師匠のドキュメンタリー映画のように
“全国で巡回上映され、超ロングランヒットを記録！”なんてのも素敵ですね。

全国の地域寄席のお席亭様、どうぞ喬太郎師匠の映画も応援よろしくお願いします☆

ろべえさんは「教育委員会」のお正月放送でファンになりました。
「筍」の落語はバッチリ極まっていたのですが、
「喜多八師匠はどんな師匠？」という質問を上手に返せず
喬太郎師匠に怒鳴られてしまったのが私のツボでした。
芸人さんなのだから怒鳴られたらオイシイのだととわかっていてもなんだかホントに困っている様子だったのでギャップにやられました（笑）

その後、地域寄席に行ってみたところイメージ通りの好青年でした。
性格が竹のように素直で真っ直ぐなので応援しています。

声量と肺活量を活かした「船とく」はきっと十八番になると思います。
船を漕ぐ形も細く長～く絞りだすような声もとっても臨場感がありました。
これは、決して褒め殺しではありませんよ！
観客の正直な感想です。

ポカスカジャンさんのトークを聞いて
1000円バナナの事を想いだしました。

ちょうどその頃日本橋の超高級果物店に立ち寄って
バナナの価格チェックをしました。
その時は１本350円くらいだったので「牛丼１杯分だな」といつの間にかおっさん化してしまった自分を発見したのでありました。

そして、これからは焼き芋の季節ですね♪
東京駅の焼き芋屋さんはとっても美味しいのですが
１本1000円くらいします。
それでもロールケーキよりは安いと自分なりの言い訳をしてついつい買ってしまいます。

先日のニューヨークチーズケーキも今年度のお菓子ベスト３に入りますね。
私はニューヨーク風の濃厚系が苦手なので
萬橘師匠もあっさり系がお好きなのかなと想像しました。
綺麗な水色の羽織に黄色のチーズケーキがよく映えていましたね（笑）

その萬橘師匠といえば「壺算」が印象的でしたが
喬太郎師匠の算盤もやっぱり良かったです♪

昨年の12月の事をあれこれ思い浮かべたら
喬太郎師匠の池袋演芸場での「忠臣蔵もの」が怖いくらい素敵でその日以来「師匠」から「喬さま」に格上げしたのを思い出しました。

「ようこそ芸賓館」でも是非是非あの演目をお願いいたします！！

天どん師匠を初めて拝見したのは
忘れもしない2014年12月25日池袋演芸場です。
夜席のトリが天どん師匠でした。

クリスマスの夜に泥棒が子どもにサンタのふりをするお話でした。
満足して帰りの電車で反芻したのですが肝心のオチを忘れてしまいました。
今年の12月にまた出会えたらいいなと思います。

お目当ての喬太郎師匠がその日何を演じられたのかは覚えていないのですが
トリの天どん師匠のために会場の空気をやわらかくされていたのが印象的でした。

私も物事の本質を見たがるタイプかもしれません（なんちゃって、笑）

今月開催の東京国際映画祭で、
なんと！喬太郎師匠主演の『スプリング、ハズ、カム』が上映されるんですね！！
１０月２６日には、レッドカーペットを歩く師匠のお姿が観られるうえ、
上映後のティーチインでは様々なコメントも聴けるんだとか。
あ～、なんで月末の平日の、しかも午前中なの～～（;＿;）

全国の喬太郎ファンのために、
オイラさんはじめ「柳家喬太郎のようこそ芸賓館」の皆様、
どうかどうか取材して頂けないでしょか？

わさびさんは私が最も注目している噺家さんです。

ルックスは菊之丞師匠や文菊師匠系の色白な美形ですし
新作の完成度の高さや古典の表現の丁寧さなどは
喬太郎師匠に通ずるものがあると思っています。

宝石に譬えるなら真珠でしょうか。
年月とともにもっともっと大きく育つのが楽しみです。

百べえさんの「ﾝ ﾋﾟｭｰ」を聴いた瞬間
清べえさんの「どぉも～」が頭に浮かびました。

喬太郎師匠の「どぉも～」が大好きで繰り返し繰り返しビデオを見たことがあります。
（われながらかなりな暇人であります）

「百川」と「そば清」ではなにげない「声」が個人的にはとっても重要な位地を占めていて
もしかしたら喬太郎師匠以外の方の声は受け付けないかもしれません。

それだけに他の師匠方の「ﾝ ピィ」や「どぅも」も聴いてみたい気もいたします。
女心は複雑なのです（笑）

「謝楽祭」 とっても楽しいお祭りでした。

市馬師匠がファンに囲まれた時は気が利くお弟子さん？が
師匠をテントにご案内してサイン会がスタートしたのですが
喬太郎師匠はずっと日向に立ちっぱなしで
会長と理事の格差を感じました（笑）

準備から打ち上げまで大層お疲れでしたでしょうがファンは
師匠が奮闘するお姿を目に焼き付け胸に刻みましたよ！
ありがとうございました！！
来年も楽しみにしております♪