桃太郎師匠の
「喬太郎師匠芸協移籍打診」あれ、本音ですよね！？

業界やら各協会の事情は全くわかりませんが代案を考えてみました。

桃太郎師匠が政界入りして文科省に働きかけて
相撲中継みたいに演芸枠の時間を設けるのです。

この案が実現するまではBS11さんは
「柳家喬太郎のようこそ芸賓館」を社会的使命として５０年
100年と継続して下さいませ♪

いつもかかさず見ています。
たくさんの噺家さん、なかなか把握できないのですが、対談を聞いているとお顔と名前がしっくりしてきます。
　最近TVにお出にならない圓蔵師匠をぜひお願いいたします！

オープニングのマンガで喬太郎が着ているはっぴの
迎賓館の賓の漢字が誤っている。バカなのか？NHKの人たちの常識を疑う。呆れた

声が良くて、粋でいなせな扇遊師匠が映画でも見れるなんて楽しみです。

扇橋師匠とご一緒の写真がまた...お二人とも良い笑顔ですよね...テレビの前で思わず涙してしまいました。
扇橋師匠と小三治師匠との名(迷?)コンビも大好きでした。

これからは、扇橋一門の皆様の落語を通じて、亡き師匠がファンの心に蘇ることでしょう。
ご一門の皆様、これからも頑張ってください。
寄席で拝聴できるのをいつも楽しみにしております。

彦いち師匠は様々な事を楽しみながら挑戦される方なのですね。

天神様では世界平和を祈念したり相続を均等に配分したりの大活躍。
シェルパさんの仕事師ぶりもカッコイイけど
彦いち師匠ものファンサービスぶりもカッコ良かったです。

「スーザンボイルになって下さい」とあれだけ真剣に頼まれたらならざるをえないですね（笑）
楽しみながら化けるしかありません！

風がピューっと吹き抜ける場面での手首をくるっとまわす表現がなんとなく漫画ぽっくていいなぁとおもいました。

百枝師匠の落語が好きで、
そのお師匠さんは、どんな方なのか楽しみにしていました！
フワフワ～とした、ある種仙人のような雰囲気を持ちながら、
狂歌やロックがお好きな栄枝師匠。
内なる反骨精神は、そのまた師匠の彦六師ゆずりでしょうか。
ほんの１時間足らずで三代の噺家の芸筋が浮き彫りになった
素敵な回でした♪

ちょっと不満だったのは、
オープニングであれほど甘味を喜んでいた栄枝師匠の
一口パクリ！が見られなかったこと。
え？ そんな野暮は言いっこなし？
野暮天のルーツの噺、聞かしたでしょ!?
あはは、失礼しました～。(//▽//)

百栄師匠所属協会のPR写真は
「ネコのポーズ」ですよね！

「ようこそ芸賓館」を見て演芸ファンになったものの
寄席の場所もチケットの買い方も知らなかったので
「芸人紹介」のコーナーをひたすらチェックしました。

百栄師匠はとっても面白そうだったので早速「一人会」を見にいきました。
ラッキーにもその日は「バイオレンス・スコ」で大当りでした！！
またいつか会いにいきますﾆｧﾝ♪

「喬さま人形」は陶器だと思っていたのですが座れるので
ソフビだったようですね（笑）

湯島の「噺家人形堂」ってどんな品が揃っているのか楽しみです！！

７月上旬、喬太郎師匠の独演会で、ゲストにいらっしゃった文三師匠の高座を初めて拝見しました。
ポッチャリしていて両エクボのかわいい上方のお師匠はんは、彦摩呂さんの若い頃にクリソツ！？
居るだけで場を明るくしてくれる、とても楽しい方ですね。
その日もウルトラ酒場で一緒に盛り上がった話を聞き、あまりの仲良しぶりに、
二人は『ウルトラセブン』の ダンとアンヌ の生まれ変わりか！？と突っ込まずにはいられませんでした(笑)。
そんな文三師匠の『崇徳院』、ことのほか楽しみにしてます♪
（今秋から大阪と東京でスタート予定の『喬太郎・文三　二人会』も期待していま～す☆）

長生きしてて得したなあ笑三師匠が三平さんやウクレレの牧さんの台本を書いてはったなんてびっくりですね。しばらく話の種にさせていただきます、ほんまにおおきに