今の軽自動車は性能、安全面、燃費等は飛躍的に改善改良されてます。車体の巾、長さも昔の小型車と余り大差は無くなりました。けども、ナンバープレートの大きさは小型普通車等と変わらない大きさです。デザイン上もう少し小さくすれば、デザインもスマートになりもっともっと売れて、発展すると思います。ナンバープレートの小型化を強く希望します。長くてすいません。

税金と保険が安いというだけで、乗り出し200万円という軽自動車がザラある…
軽自動車規格なんて撤廃して、車両価格に応じた税金、保険の価格体型にしてほしい。

同じスズキなら、スイフトの廉価グレードのほうが遥かに車としての性能は全て上回っているのに価格ははるかに安い！

　軽自動車は庶民の味方ですから、やっぱり購入するに当たっては低収入の我々には軽自動車が選択の範囲です。
本当はもっと簡素な室内や装備でも、雪道などにも強い走りの実用車で低価格の軽自動車を販売してほしいと思っていますよ。
　かつての小型乗用車の「大衆車」レベルの廉価版が小型乗用車には無くなっているのも軽自動車に追い風なのだと思います。
　これからの高齢社会と低収入の若者には廉価な軽自動車です。

経済的とは言っても事故の際のダメージは大きく感じる。

私の家は　妻が　通勤用として　使っています。
那覇市内は渋滞も多く　燃費　使い勝手など　日常の足として使用するには　軽自動車が適しており　燃費　や　税金などのランニングコストのメリットもおおきいです。

売れてる車が良い車とは限らない。

軽自動車の人気は「安上がり」に尽きると思う。言ってみればビールより安いから発泡酒や第三のビールを購入するのと同じだ。しかし発泡酒などは結局は「まがい物」であり、その存在故に真のビール文化の発展を阻害している。軽自動車もまた同様。窮屈なサイズ制限で安全性が充分でないものを道路上に走り回らせるのは、市民社会に害をなすだけとしか思えない。
「安い車」を求めるのなら軽自動車より中古車の利用を促進すべきだ。ドイツでは「クラシックカー税制」があり、きちんと整備し認定された車には税の優遇がある。イギリスではレストアされた往年の名車の売買が盛んだ。日本は全く逆で、どんなにいい車でも古いというだけで割増の税金をかけるし、古い車をしっかり整備できるところもなかなか見つからない。安全性に問題がある軽自動車が安い税金で整備された往年の名車が不当に高い税金というのでは、健全な自動車文化は育たないと思う。

介護福祉師をしています。現在の介護対象者の多くは８０歳だい以上の世代の方々多いので日本の文化、習慣を大変大事されておられます。若い介護師もその辺りへの理解勉強が必須科目になっています。外国の方に日本「戦前世代」の文化習慣を理解することは難しいと思います。
2025年以降は海外の文化を取り入れた世代ですので可能かとおもいます。介護はただの作業ではありません。人と人のふれあいの仕事まです。数合わせてをしたら解決する問題でかたずけないで下さい。

俺は75才の老人だが現在の消費税up8%で厳しい生活を送っています、マクロ経済スライド導入で物価上昇に比例しなくて高齢者は更に生活が厳しい生活に成ります。老人は1年半後に10%に成れば生活が年金支給が物価上昇についていけない支給率を高齢者は抑えられる。病気に成ればアウトで有る。今度その所を吟味して検討して放送をお願いしたいと思います。まづしぃ老人の願います。

これまで通りの非軍事支援、人道支援を続けていくのが良いと思う。今回の件で日本政府はもっともっとこの支援を世界に説明していけば良いと思う。安倍首相の事を非難している人に、どうしたらテロを防ぎ、人質を救出できるのかを聞いてみたい。