野良猫を減らすために、国や市が避妊去勢手術の為にお金を少しでも出して受けれるようにできないのでしょうか？
助けてあげたくても費用のめんで苦しい。
少しでも負担額が少ないと、動物病院に連れて行けるのに。切に願います。
保護してあげても、数が多すぎて受け入れてもらえない。うちの子7匹も野良猫ちゃんです。

猟犬の保護を行っている団体でお手伝いをしています。保護される猟犬は、利用価値がなくなったり、病気になった犬達ばかりです。命を道具としてしか思っていないことがとても残念です。

人も動物も植物もしあわせに暮らせる国になることを心から願っています。
命の重さはみんな同じです。
国民ひとりひとりの課題だと思います。

あまりにひどい自治体です。

「昨日も譲渡希望を申し出たにも関わらず、処分の書類が通ったからと言われ拒否され。直談判しましたが、その最中に処分されてしまいました。毎日、毎日たくさんの子達がこうやって殺されて行くのです。殺す事に慣れた行政はいらない！」

誰でも自分の居住地区にゴミ処理場の設置場所を選定されれば拒否するのは当然、しかも放射能に汚染された物質となれば尚更であると思う。
しかし、福島第一原発で発電していた電力はどこで使用していたか、それを考えれば供給されていた自治体で処分することが当然。最終的には交付金等で納得させるのでしょうね。

自民党衆議院議員秋本氏と、金子教授の「原発汚染ゴミ」の話初めて聞くことが多く驚きました。
早く自然豊かな元の日本に戻れるように、国、世界の総力をあげて解決して欲しいし、又解決策もありそうな内容で大変感動しました。
今、このような地に足の着いた報道番組が少ないと思います。

指定廃棄物の存在に、政治家も責任の一端を重く受け止め、国会議事堂の地下深く貯蔵施設を作り、今後の戒めとすべきだ。

貴重な記録により海軍が二分されていることを再認識しました。
海軍が海軍省と軍令部（陸軍も陸軍省と参謀本部）の二重構造にした意味を掘り下げていただきたかったです。
天皇が統帥権を持っている限り、軍令部の発言権が強くなるのは自然であると思います。
＜空気＞という言葉はあまりにも重く、開戦はかえすがえすも残念でした。

市原悦子さんは普段、私生活を語らない女優さんなので
今回は戦時中のとても貴重なお話が聞けました。
もっともっと聞きたかったです。
最近、家政婦も刑事もやってない市原さんですが、素晴らしいドラマを作って下さい。

なかにし礼さんの戦争体験の話に驚嘆し、詩のメッセージにとても感動しました、もう一度ぜひ見たいので再放送を、お願いします。戦争を知らない若者にぜひ見て何かを感じとって欲しいです。