消費増税は２年先から実施の予定なのに、どうして今議決しなければいけないのでしょうか？
その前にやるべきことをやってから法案を通しても十分間に合うとおもいます。
これはやっぱり食い逃げするつもりなんだなと確信します。

増税と同時に税収を伸ばす政策もしなければ日本に未来はない・・・
それは当然そうでしょうが。そんな話は小泉政権のときから既に言われています。
これまでと同じく、そこで話を終えて、本当に日本が先に進めるのでしょうか？
私レベルでは分からないのですが。税収を伸ばす方策を考えるべきは、
政治家？　財務省？　経産省？　経団連などの経済団体？　経済学者？　マスコミによく出演してる有識者たち？ ・・・一体、誰なんでしょうか？
政治家が考えるべきとした場合、
政治家が議論し結論を出す以前の、元となる『素案』を考えるのは一体、誰？
もし税収を伸ばす政策を誰も思いつかないのなら、早くそれを公式発表し、全国民に公募してでもアイデアをひねり出さないといけないのではないでしょうか？
私は名も無き一国民ですが、日本経済の未来を憂い、未来に対し相当焦る思いでいます。私の考えは極論なんでしょうか？

今から３年ほど前、私がまだトレランを始めて間もない頃、本日のゲスト石川弘樹さんのトレランイベントに参加させていただき、トレイルランニングの楽しさを直接お聞きし、
一緒に走り、石川さんの走る姿を生で見させていただいて
以来、トレランにどっぷりはまりました。

石川さんのように速く走ることはできないけれど、石川さんのように楽しく走りたい、そして、トレランの楽しさを
いろんな人に知ってもらいたいと思うようになってから、
人生が変わりました。

一番は、友達がたくさんできたことです。
昨年、親友と石川さんがプロデュースしている大会に、
選手とペーサーとして出場しました。

またいつか、石川さんと一緒に走りたいので、これからも
楽しく走り続けます。

一兵卒議員の肉声をたっぷり聞けて興味深かった。
大物議員とは違う新鮮さがあった。誰でも構わないわけではないが、ああいった議員の存在はもっと伝えるべき。ＢＳだからこそできるはずだ。

松浦さんのことは秋田放送でキャスターをなさっていた時から知っています。最初はなんで国会議員になんかになってしまったのかと残念に思っていましたが、今日の放送をみて心の底からエールを送りたくなりました。GKBのこともニュースではみていましたが、あんな裏話があったなんて驚きました。官僚に負けないで日本の政治を引っ張っていってください。頑張って。応援しています！

今の日本政治、特に内閣府が抱えている問題の構造が大変よくわかりました。

松浦議員の熱い思い、そして、本音の語りを引き出した清水さん・児玉さん。みなさん素晴らしかったです！
微力ですが、松浦議員を応援したいと思いました。

原発の問題に取り組んでおられる方を積極的に招いていただき、ありがとうございます。
特に、学者や政府関係者ばかりではなく、主婦やアーティスト等を招いている番組はとても貴重です。

今後も、ぜひ取り上げてください。

田中宇さんのメルマガを愛読中ですが、非常に外務省や一部メディアの作為的内容とは一線を画した、そんな視点と論点でこの番組に登場。
国営放送化している放送局の中で、なんとかまともな状況があるのは嬉しい。

私は所謂政治報道・評論に関するＴＶ番組は信用しておりません。日本の報道は偽善、嘘、あまりの低レベルですから。時間があればＣＮＮ、ＢＢＣ等の海外マスコミの報道を注目しております。

しかしながら、「INsideOUT」の政治報道は政局論を含め、実に内容が充実しておりいつも尊敬の念をもって拝聴しております。特に鈴木、二木両氏のゲストに対する対応は厳しさ、公平さ、真摯さ、知的レベルの高さにおいて群を抜くものと思います。
今後も今までどうりがんばってください。日本にも一つくらいまともな政治番組がなければいけませんから。

「自民の政権運営の実績やノウハウは半端なものではない。民主より遥かに国民に安心してもらえるのではないか。野田政権を追い込んでいくしかない」と云いきる谷垣総裁。全くその通りと思う。消費増税も不退転と聴いて久しいが可決成立の目途どころか、採決も来夏まで先延ばしとか。決めれぬ政治に国民の不安・不満・不信が募る。マニフェストへのけじめ、電量不足対応遅れ、ＴＰＰ参加遅れ、領土問題、株安・円高対策、、問責大臣処理、など安心して見ておれるものは皆無。言葉を踊らすが結果に乏しい。電力は足りぬのか足らぬのか。２年で身を斬る削減と云えるのか。再稼働に責任をもつと云うが持てるのか。政権の云う事が国民に素直に入らなくなっている。が、話し合い解散などあってはならぬし、来夏の衆参同日選挙が現実味を帯びる。が、選挙を前に協議など期待できぬし、自民の実効ある追い込みに期待するしかない。