10/26放送を見ました。観光立国については通訳ガイドの規制緩和を即行実施することです。通訳ガイド試験には奇問、珍問が多く、英語の1次試験は筆記のみで、発音チェック、流暢さ、コミュニケーション能力を試すものではないどころか、落とすための受験英語となっています。これではホスピタリティもあり、流暢に英語が話せても筆記で落ちてしまう受験生が出ます。ガイド試験に受かっても全く話せない、聴き取りも出来ないプロガイドもいるので筆記試験の無意味さを感じます。私はまだ試験に受かっていないためボランティアガイドをしていますが、個人旅行の外国人観光客から依頼が来れば当日の細かい旅行日程の調整から出迎え、観光案内までしているにもかかわらず無償です。地方では英語が出来ても仕事は非正規しかないためフリーランスでなんとか外国人観光客相手に仕事がしたいのですが通訳案内士法の規制のため職業の自由が奪われています。

現時点での消費増税反対です
次期総選挙での生活の躍進に期待します。
小沢代表は無罪が確定したのち全国で街頭演説をして生活の政策の浸透と支持者の拡大を図り消費増税法案の凍結のため
役割を果たしていただきたい。

軍事評論家の田岡俊次氏の意見は、とても重要で日本人自身がニッポンを取り巻く環境と真実を真剣に受け止めず、一部の心ない著名人、メディアの先導によって中国との関係を悪化させていることに心が痛みます。特に日米防衛に関する覚書、尖閣諸島周辺の資源の埋蔵量、丹羽前駐中大使の警告など、リベラルな解説に感銘を受けました。それにしても、ここまで問題を複雑化させた石原東京都知事にインタビューを試みないマスメディアの姿勢に疑問を感じます。

タイトルにひかれ番組を観ました。ありがとうございました。山口さんは信頼してます。非常に興味深かったです。田岡さん、早口で多岐にわたって詰め込みすぎ。何回かにわけて話して欲しい内容でした。

岡山県倉敷市に住んでいます。岡山で「かぞくのくに」を
見ました。平凡でお金持ちでもないですが、幸せと思える我が家族と比べながら映画を見ました。
こんなセリフ、大丈夫かな？何かこわいな、とか思いながらでも悲しくて涙を流しながら見ました。
監督は、凄い覚悟で撮影されたんだろうなと思い、この映画は世界中の人に見て貰いたいです。
ヤン・イクチュンさんが出演されていて嬉しく思いました。いろいろ大変なことがあると思いますが、頑張ってください。

民主の支持低迷は「消費税で党が割れた事、と、やった事の説明が足りなかったからだ」と山井民主国対委員長。が、全く甘いと思う。やらぬと言った消費増税を非常識にもやったかであり、実績がないから説明できなかっただけ。兎に角、屁理屈・詭弁・言い訳・非常識・無節操が民主のお家芸になって信頼を無くしている。言った事を守る。解散権者の総理が８月８日に「近い内に信を問う」と国民に公言し約束したのだ。近い内は遅くとも年内。「年内に解散」と宣言し、「０増５減の定数是正」「ばら撒きを止め借金額を減らしての特例公債法」に賛同すれば、即刻、政治は蘇り動き出す。訳の分からぬ連用制だ、ばら撒きはない、補正予算も、来年度予算も、来年の助成金も、と、党利党略・個利個略を云うから動かぬ。特例公債法が与野党合意できる範囲の予算にすべきであった。責任は民主にあり、今や民主の信頼は零に等しい。年内解散で国民の絆を結び直して下さい。

医師です。
欧米では、いわゆる’個’の失われた認知症の方には積極的に胃ろうは入れられていません。自分で食べられなくなったら、そのひとの寿命と考えます。
日本の保険制度上、次から次へと患者を追い出さないと、入院後2週間を過ぎると診療報酬が極端にさげられて赤字になるという制度になっています。また、次の施設も胃ろうの方が管理が楽になるため、転院の打診があった際「胃ろう入れてきてくれるなら、引き受けます。」と答えます。
送る側の急性期病院は「引き受けてくれるなら・・・」と、あまり深くそのひとのその後の人生を考慮せずに胃ろう患者が量産しています。
日本だけです。こんなバカげたことをやっているのは。

「平穏死」10の条件は読んでいたのですが、今回の長尾先生の話を聞き60歳になった自分を振り返り、自分の死についても真剣に考え、家族とも話をしたいと思いました。無駄な治療はしてほしくないですね。
今まで臓器提供のカードは持っていたのですが、これからはリビング・ウィルのカードも持っておき無駄な医療費の削減に協力したいと思います。

小沢さんのお話を聞きました。ＢＳ１１では、こんな放送ができることに驚きました。圧力をはねかえして、真実、正義の放送をお願いします。

大阪維新の会維新政治塾塾生です。
塾生は公募書類の送付も終わったので、これからの自分の考えや擁立先を考え興味深深な番組です。