各政党・政治家がどのような立場で法案審議に参加し、議決権を行使したのか。マニフェストで訴えた頃から、何年もかけて成立する法律があるので、最近は、衆参のホームページで気になる議事録を読み返し、法案の成立までの過程を注視するようにしています。

特に、８／１６（木）放送では、選挙の時に言っていたこととその後の言行は変わっているのか否か、党利党略を超えて国民のために働く政治家が誰なのか、考えさせられました。

今、見ています。戦争体験者の高齢化が進み、次の世代へ伝えていくことがだんだんと難しくなってきていると思います。私の母も深川で空襲にあいました。当時の事を元気でいるうちにきちんとした形で残しておきたいと思っていますが、素人の私にはうまく文章にしたり映像として残しておくことはできません。どうか、85歳の母が体験したことを何とか残しておいてあげることはできないでしょうか。お力をお貸しください。お願いします。

時折、室井さんがテレビで発言している内容を。いいね！と思っていました。下手な知識人を越えていますよ。室井さん頑張って下さい。

新しい世代が新しい問題への新しい解決方法を築いていくというのが、新鮮で頼もしく映った。ただあまり知られていないのでもっと取り上げるべきではないか。旧来の発想にとらわれた世代では解決できないことは、潔く新しい世代にバトンを受け渡していきたいと思う。

８月１日の番組は、拍手です。新聞では、いまひとつ分からなかったことが、理解できました。今後も続けて「オスプレイ問題」を報道してください。

今日の内容はオスプレイ配備の最も核心でありながら、日本のメディアではまともに取り上げることの無かった、米国の軍産共同体の経済的要求に唯々諾々と従うしかない米国民主党政権、オバマの立ち位置を明確にしたという優れたもので、日本の現状への鬱々たる思いはそれとして、満足できるものでした。このような立地点からの企画を望みます。

田中さんがテレビにでていることにびっくりしました。超面白かったです。BS１１の勇気に拍手！

始めて拝見しました。
直接、党首の話しを聞くことのできる番組に新鮮さを感じました。
山口さんの人柄と公明党の解りやすい政策に納得です ！
こうした番組が増えることを期待します。

月曜から金曜まで、ひとつのテーマやゲストを徹底的に話を聞いていく、地上波なはない落着いた番組だと思います。
火曜日の「ひとものがたり」は、有名・無名を問わず、一人の「人」の人生を垣間見れるニュースだと楽しみにしています。
他局の議論番組は結局、お互いが「対論」をするだけで、結局何を伝えたかったのか？と疑問が残る訳で、インサイドアウトは、一人のゲストの話を引き出す、貴重な番組だと思います。
ＢＳだけでは、もったいない位です。

３年前に、官僚、大企業べったりの自公政権に鉄槌を下したのに、その自公と手を結んで、国民の過半数以上が反対する増税、原発再稼働、ＴＰＰ参加、オスプレイ上陸と国民そっちのけで、やりたい放題の民主党に存在価値はあるのでしょうか。
選挙でしか国民の意思が伝わらないのに、いつになっても内閣不信任が出される気配もなく、大多数の国民が抱える怒りをどうしたら良いのでしょうか。
日本を借金大国にしたり、原発を乱立した自民党も許せませんが、国民が成し遂げた政権交代を無にした民主党を解体させるべく、良識ある皆様の知恵を絞って番組でアピールしてください。