3Dテレビ浸透中
朝日.comに、3Dビエラの記事が紹介されていました。
3D VIERA、パナソニック担当者が明かす3Dテレビの「手応え」と「これから」
「3D元年」といわれる2010年。国内メーカーの先陣を切ったのは、パナソニックの3D対応テレビ「3D VIERA(ビエラ)」。4月23日の発売だったが、一部の量販店では21日から店頭に並び、体験コーナーを取り囲むように人垣ができるなど、人気を集めた。そこで、パナソニックの品田正弘・デジタルAVCマーケティング本部商品グループテレビチームチームリーダーに、「3D VIERA」発売後の手応えと今後の展開を聞いた。
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地方のパナソニック系列店での販売が好調なことや、
5月までは、『VIERAの3Dは本物』という世論をつくる啓発期と位置づけていることなど
興味深い記事でした。
週末にビックカメラに行くと3Dビエラの視聴体験コーナーには、
3Dを一目見ようと列ができています。
また、韓国LG電子も日本市場に再参入してきます。
薄型テレビ世界2位の韓国LG電子は、
4月に3D映像が見られる3D対応の液晶テレビを、韓国で発売しました。
日本でも3D対応機種を発売するかは未定ですが、
これから続々と3D対応テレビの発売が予定されています。
大手電気店に3Dテレビコーナーができる日も、そう遠くないのではないでしょうか。
コンテンツ不足がささやかれていますが、
BS11では、今週末16日(日)に『3D挑戦!三社祭生TV』内で3D中継を行います。
ぜひ注目してください。
BS11特別番組『3D挑戦!三社祭生TV』








