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オサムちゃん
2016/05/13(金)09:10
ハッピーホッピー黒ホッピー
第1回より楽しく拝見しています。
実は第53回大阪キタのみ番組録画を失敗してしまいました・
出来るだけ早く再放送していただけますよう、どうかどうか
伏してお願いします。
2016/05/08(日)19:23
オサムちゃん
清澄白河は深川や森下界隈の下町です。『みの家』は明治30年創業の老舗、メインは馬肉いわゆるさくら肉、刺身は元より、馬肉鍋で玉子を掛け〆といきます。『山利喜 新館』は平成14年オープン、居酒屋と言うより洋食店と言っても過言では有りません。ここの煮込みはブーケガルニ、隠し味と赤ワインで正にフランス料理の様です。お酒、鶴の友が更に味を深めます。暗い路地に徳利が飾って有るのは『紺青』です。ここのお薦めは鰹刺、あと純米酒、國権を燗に付けても味が変わら無いのが特長です。ガラス張りの『酒と肴botan』は、平成26年とまだ新しい、綺麗な女将が出迎えます。数ある日本酒の中で“上喜元”を45℃にお燗し、ポテトサラダは、ニンニクを加えた拘り様です。清澄白河は、お寺が多い古さと供に、カフェも存在します。歴史と伝統のみならずに、新たな居酒屋が誕生している数少ない不思議な街でした!
2016/05/07(土)14:02
麟太郎
初めから相手を自分のペースに取り込もうとする、いつもながらの「上から目線」のしゃべり方が番組を見ていて不愉快な感じを与えます。もっと自分に自信を持てば丁寧なしゃべり方でも相手はこちらを丁寧に扱ってくれると思うのですが?レポーターとしては不向?妙に先生臭さが漂うのですが。折角のいい番組が台無しです。
2016/05/05(木)10:17
太田和彦Jr.
盛岡、富山、高知、長崎が居酒屋4大都市。
別格は京都と大阪。
居酒屋4大都市の特別番組を期待しています。
2016/04/29(金)17:52
やす
毎週楽しんでいます。同時期に同じ会社で苦労しましたので
銀座版は感激でした。転勤と出張で全国を飛びまわりましたので懐かしくたのしませていただいています。元気で続けて
ください。
2016/04/28(木)16:09
オサムちゃん
広島、尾道、湊町によく似合う『しみず食堂』です。皿に盛っためばるの煮付けは、後で器につゆをかけると、すまし汁に早変わり、一度で二度味わえます。この地のお詣りは大宝山の千光寺、千手観音は33年に一度の御開帳(2013年4月現在)正に運が良いです。尾道と言えばラーメンは必須アイテムです。『みやち』には一風変わったメニューがてんぷら中華です。まかないの残り物の天ぷらとラーメンを一緒にしたのが発祥でした。さっぱり麺と程良いコラボが魅力です。最後は居酒屋『たまがんぞう』、地酒の天寳一に仕掛け有り、ぬる燗にする事で、味がまろやかになるのは、店主の心意気と言う物です。干物タマガンゾウビラメ、通称デベラとの相性は、今日の〆に相応しい一品でした。
2016/04/28(木)08:00
ノンちゃん
いつも番組を通じて楽しませてもらっています。
旅に出るときは行き先をチェックして名所や建築物、グルメ 情報、夜は居酒屋を探訪しています。
最近は残念ながら録画を再生して再放送と気がついて削除
しています。番組概要説明の時(番組表)に行き先と再放送の旨を分かるように表示されますことを、お願い致します。
2016/04/27(水)22:05
やまにん
以前、初回からの再放送希望のメッセージを送らせていただきました。第一回の岡山倉敷の放送、家族共々拝見いたしました。
美観地区や蔵の数々、そして夜の倉敷の街、鬼の厨しんすけ等、見応えのある内容で楽しませていただきました!
次回は第二回の尾道の再放送も楽しみにしております。
続々と再放送を期待しております。
2016/04/23(土)15:54
ジェイソンボーン
私は現在、大手術の後の療養中で今後、お酒は飲めなくなりましたがそんな私でも楽しく拝見できる番組で毎週楽しみにしています、なかなか行けない地方の風景を見ながら酒場の料理もとても楽しみにしています、これからも楽しい番組をお願い致します。
2016/04/20(水)21:22
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伊豆下田、早速入った石亀水産、数ある食材、第一希望のイカの塩辛が既に品切れ、そこで取り扱い店を紹介して貰います。だから後のお楽しみです。裏通りをぶらりしていると土橋(つちはし)商店に遭遇します。明治20年創業の古びた酒屋さんですが、店舗の向かい側はレトロなミニ博物館です。ホーローの看板には、今は無きレアなブランドが目を惹きます。飲料の瓶も負けじと陳列、酒好きな元デザイナーの太田さんにとって、正に得意中のジャンルです。“保命酒”と言う薬膳酒がここの目玉商品です。次の賀楽太、店内に花が飾っているのが目を惹きます。下田地酒“黎明”とクロメ貝を堪能し、次はお待ちかね、『花水季』。先程、食べ損ねたイカの塩辛に漸くありつけました。しかし、ここでしか食べられ無い料理は超特大サザエをエスカルゴ風にしたものです。さらにアルコールも、この地ならではの“サッポロビール伊豆限定”が、旅の食事を盛り上げます。