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オサムちゃん
2015/12/24(木)08:18
コナン
毎週かかさず見ています。県外に行ったときは、「そういえばここの店おすすめだって言ってたなぁ。」と、番組を思い出してそのお店に行っています。もし、この番組がなかったら、美味しいものは食べられないと思っているので、これからも健康に気を付けて、頑張ってください(*^▽^*)
2015/12/19(土)22:45
オサムちゃん
番組の最初に登場した勝鬨橋。私には特別な思いがあります。昭和の時代に、東京モーターショーの会場に行くために毎年、必ずここを通ったからです。次に、小學校の同級生のお父さんが築地市場に勤めていて、かなり朝早くに出勤し、昼頃には帰宅していました。その人からマグロを貰ったことがあり、味が新鮮だったことを覚えています。築地の居酒屋で海産物が主体で置いていると言うのは、むしろ野暮です。因みに玉子焼きを扱う店が多いのには、正直驚いています。某タレントの兄の店がたまたまあるものだと思っていました。だから玉子焼きは、築地の第二の名物なのですね。
2015/12/17(木)09:00
masa
デザイナーでもある太田さん,江戸の時代,日本で初めて雪の結晶の図鑑を作成したのが当時の古河藩主であり,その図説を展示する博物館に興味を持たれるのではないでしょうか.古い旦那衆ももういませんが,往時を偲ばせる古い料亭が居酒屋に生まれ変わったお店(清風さん)も太田さんにお勧めできます.古河と言えば是非,桃の花の季節に.
2015/12/14(月)20:17
東京野郎
日本酒初心者なのですが先日、土佐のお酒を飲みましたが淡麗辛口でグイグイ水のように飲めるようなお酒で驚きました。
日本酒は地方により特徴もあり幅の広さを知りましたが、口で説明するのは難しいですが日本酒の細かい解説も知りたいと思いました。
自分好みのお酒を探している最中です。
2015/12/11(金)01:43
オサムちゃん
私にとって門前仲町は、都電の主要な路線として真っ先に思い浮かべました。今日の居酒屋探訪をする前に、境内での露店巡りで1000円の品の値引きの駆け引きでウォーミングアップです。そしてまず最初の店は『多古坊』。魚料理が多いからタコというかどうかは定かではありませんが。お酒はお客さんが選ぶのでは無くて、店主のお勧めにする等、プロの目線での嗜むことは違った意味で新鮮です。次は『だるま』は、二人の綺麗どころが店に彩りを持たせ、看板嬢効果は抜群です。味もさることながら、結局はご両人の飾らない気さくな人柄に追うところは大きいです。最後の『沿露目』はオーナーが広告デザイン系の方のために、チョット西洋風の店構えなのは、何かイメージをしたのでしょうか。今回のお店の共通点は、戦後にオープンしたのに関わらず、レトロな雰囲気を漂わせるのは、門前仲町の土地柄によるところが大きいようです。
2015/12/10(木)08:14
オサムちゃん
私は、中学生の頃に一度だけ奈良に行ったことが有りますが、修学旅行のために名所旧跡廻りしかやっていません。今回番組では居酒屋を初めとした、もうひとつの顔を紹介します。まず、奈良一の商店街はアーケード状で、武蔵小山や板橋・大山を彷彿させます。少し奥に入ると石造りの蔵は、川越に来たみたいです。そしてこれから、飲み食いの旅の始まりです。何軒か立ち寄った中でキニナル店が有りました。それは、お品書きが無いのです。どのようにお客さんに知らせるかと言うと、カウンターに大皿に盛った数々のオカズを並べるのです。これこそ、『生のお品書き』と言えます。奈良は昼のイメージが強いですが、違った一面を見せたふらり旅でした。
2015/12/03(木)02:48
たに
いつも楽しく見ております。今後もこういった番組作りに期待しております。この番組をベースに予算〇万円で、交通費、宿泊費、そして飲み代も含めて旅するような番組があると、一般庶民がよりリアルで、旅参考になるのではと思います。締めのラーメン、帰りのお土産のシーンなどあるとよりリアリティありますね。
他局の豪華旅番組はリアリティにかけ実際行動には移せません。より庶民的?身近な旅番組も求めているのではないでしょうか?テレ東のバス旅はそんなリアリティさが受けているのかな~といち視聴者は感じてます。
制作の事などまったく無視してコメントしておりますので、勝手ばかり申し訳ございません。これからも楽しく拝見させてください。楽しみにしております!!
2015/12/01(火)19:17
サムとタイガー
秋田市「酒盃」~能代市「べらぼう」~弘前市「しまや」~八戸市「番屋」のドライブ旅は保留となり、避けていた東北大震災被災地視察を来週行います。百名山の31軒目となる一関市「こまつ」にお邪魔し、翌日は奇跡の一本松~気仙沼~大川小学校~塩釜迄。RX450hの年末納車を待って、新春に秋田~青森方面?
2015/11/26(木)08:13
イチロー
先日、家内と熊本・鹿児島を気ままに旅行し、鹿児島の最後の夜にこの番組で拝見して以来、一度行きたいと思っていた「花こよみ」に初めておじゃましました。美人のママや居合わせた他のお客さん達と楽しく語らっていますと、何と鹿児島県の知事さんが来店され、カウンターの私共の隣の席に座られて気さくに接して下さいました。芋焼酎の旨さと共に記憶に残る一夜になりました。
2015/11/23(月)07:39
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大阪のシンボルと言えば、食い倒れです。正にその名の通り食文化の街なのです。代表的な商店街、『黒門市場』をぶらりします。ここでは、試食してから買い物をする様は、お客さんとお店の駆け引きとコミュニケーションと言えます。次は飲食店巡りをします。『法善寺横丁』は芸能と文学の深い縁があります。何と言っても、“包丁一本、さらしにまいてー”のフレーズで始まれあの歌は、タイトルは分からなくても、歌詞で解ります。しかも、板前さんを題材にした点は、正に飲み屋のための唄と言っても、過言ではありません。その他には、(藤山)寛美さんの名前を描いたプレートは、大阪の象徴です。さて、この地の居酒屋のお酒は日本各地の地酒を堪能できます。その為の広いスペースの貯蔵庫に収納されています。それぞれの一本は、飲んべいのオーダーに声が掛かるのを、今か今かと待ち望んでいるかのようでした。