熊本に行ったら必ず顔を出す居酒屋があった。
電話したけど通じない。大丈夫かなあ。
一日も早く元の生活に戻れることを祈っています。

逗子は土地柄、海産物が中心ですが、他とはひと味違ったユニーク店舗が目白押しです。まずは逗子銀座の商店街をぶらり散策、自転車屋、花屋、レコード屋が建ち並びます。食品では有名な鎌倉ハムが有ります。最初の店『いなせ』は立ち食い寿司です。そうした理由は、価格を下げる目的からです。次は八百屋『寄り屋』に立ち寄ります。実はこのお店、4時から居酒屋に変身します。『つく志』は、アジフライを初め、あじせんべいと魚尽くしです。店内の椅子や壁等、内装にも凝っていました。最後に訪れた“新道亭”は食材には現地調達にこだわります。またメニューは和のみまらずにバロティースやスモークした鯖とインカのめざめのテリーヌ等の芋やベーコンを材料に使った珍品も取り揃えています。それもそのはず、お隣には『トラットリア・ラ・ヴェルデ』と言う、洋食の姉妹店が有り、厨房が繋がっているからです。正に和洋折衷でした。

湯島と言えば、湯島天神は外せません。御詣りを済ましてから、白梅で一杯やるのを忘れないのは流石は太田さん。この地は男坂、女坂と起伏に富んだ地形です。最初のお店は味噌漬けの“よろずや”で、テイクアウトの手提げ袋に女坂のイラストを描く拘りようです。次の『鳥つね』の看板メニューは上親子丼、原料の玉子も店頭販売します。“あおもり湯島”はその名の通りオーナーは八戸市出身です。食材も地元のアンコウや地酒の豊歪と青森づくし、正に現地からの出張みたいでした。最後は『ふ多川』女将の二川芙沙子さんは元芸者、花街湯島に相応しいお店です。

　いつも楽しく拝見、拝聴いたしております。
ここまで地域ごとの文化や、楽しみ方を紹介できる方は
太田さん以外にいらっしゃるでしょうか？それほど
番組を楽しみにしております。
　地域を大切にし、家族で切り盛りしているお店は本当に素晴らしいと思います。これからも応援しております。
　また、他のコメントにもあるように、再放送枠などを
拡充してもらえると、良いなと思いますので、ご検討宜しくお願いします。

なんと！
２１時からでしたか！
太田和彦さんのこの番組は
知的な旅を疑似体験してるみたいで
お気に入りで毎度スタンバイ
今回見逃して悔しいです。
広がりのある旅といい酒いい肴
太田さんと番組スタッフの皆様に
感謝です！

この番組を毎週欠かさず録画。2月１３日　浅草駅から少し混んでいた銀座線に。突然愚妻が「お父さん。右隣にオオタササンだょ」と。小生何のことか解せず、ふっと右に目をやると、なんと　太田さんが隣に！　画面より上背がと　思いつつ、「いつも楽しく観ていますよ」と言いたかったの山々ながら黙して上野にて小生下車。　その後、番組を観る都度に親近感が強まりつつ、あの時声掛けできればと後悔しきりであります。

京都は、居酒屋は決して多くは無いです。しかしこれは外せないと言う、拘りの店が有るのも事実です。三条通りのArtoFort
はタンス家具の古典的な取っ手を販売します。大書道は美術商で、ここの版画を元グラフィックデザイナーの太田さんは目を丸くして見ていました。ハードバップと言うジャズ専門のレコード店では、値札を見て悔しそうな太田さんが印象的でした。寺町通りで、早速飲食開始です。『神馬』の名物は六種類の日本酒をブレンドしたもので一合500円とリーズナブル、皆が同じ味を楽しめると大好評です。次のお店『百連』のオーナーの井上英男さん、通称バッキーさん何を隠そう、彼は居酒屋の本を執筆するライターです。それだけでは有りません。漬物屋も経営している三つの顔を持つマルチ人間です！

以前、是非貴田乃瀬へとメッセージしました。念願叶い幸せな放送でした。シティライツにも伺います！

もっと再放送してほしいので、別枠で放映していただけませんか？

太田さんが紹介されたお店に行くのをいつも楽しみにして旅行してます。ところで全国津々浦々行かれていると番組冒頭でありますが福岡在住の私としては九州の宮崎、佐賀はまだ行かれていないのが残念に思ってます。遠方ではありますが近いうち是非放送されることを楽しみにして待っています。