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紀行・教養・ドキュメンタリー

太田和彦 ふらり旅 いい酒いい肴

番組へのメッセージ

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menkoijiji

毎回楽しみにしております。
偶数回の再放送に偏っているように思います。見逃し新参者のため、奇数回の再放送を願っております。

2016/03/11(金)06:09

 

オサムちゃん

中野は、新宿から少し離れたあの距離感が良いです。山手線内とも多摩とも違う独特のポジションです。大学が多い文化の匂いもするし、商店街の庶民の香りも漂います。中でも中野ブロードウェイは、フィギュアやブリキの玩具等、アキバ顔負けの、オタクの店が勢揃いしています。まず最初に立ち寄った、第二力酒蔵は、てっきり名前からして酒蔵かと思いましたよ。第二と言うから、かつて支店が有りましたが、閉店した店舗が有るのはチト寂しいです。因みにここは、旧国鉄の社員が夜勤明けに立ち寄り、区役所の職員が仕事帰りにと社員食堂のような憩いの場でも有りました。また、昼間から酒を飲めるをキャッチコピーにしているのも、ユニークです。食い道楽の太田さん、居酒屋巡りでどの店に入ろうか、迷うシーンも魅力的なお店がひしめく、中野ならではの光景でした。

2016/03/10(木)09:02

 

四六のガマガエル

先日銀座編の再放送をリクエスト致しましたら、早速採用下さりありがとうございます。今、後編を見ながらネットで太田和彦を検索したら何と本日3月3日は太田さんの古希の誕生日ではないですか。太田さんにお祝いを伝えてください。私も昨年3月子供たちが古希を祝ってくれました。新しい土地を訪ねて単に居酒屋を尋ねるだけでなくその土地の旅ガイドをしてくれるのがこの番組の良いところとおもいます

2016/03/03(木)14:27

 

オサムちゃん

資生堂と言えば、銀座です。かつて、同社のアートdirectorだった、太田和彦さんが銀座並木通りの飲食街に足しげに通いました。資生堂パーラーの名物はオムライス、料理長の座間勝さんが腕を奮います。ここで、かつての後輩で現在、モトヤマの茂登山弘美さんとの再会に思わぬ笑みがこぼれました。銀座には花屋さんが多数点在し、祝い事が多いこの地ならではの特長です。ここで銀座のサラリーマンの胃袋を満たすお店が有ります。高級なイメージとは裏腹の庶民の見方です。『三州屋』の太田さんの一押しは、アジフライと白鶴酒です。次のお店は裏通りをどこまでも、どこまでも行ってやっとたどり着いたのは『あるぷ』。何やら、秘密基地めいた穴場にふさわしい店舗でした。しかも二階のソファーの部屋はまるでロビーの様です。

2016/03/03(木)08:40

 

やまにん

初めまして、こんにちは。
動画サイトで拝見してからすっかりファンになってしまい、毎日のように同じ回(倉敷・鬼の厨しんすけや、鎌倉・企久太等)を繰り返し拝見しておりました。そして最近、念願のBS放送が見られるようになり、今回初めて銀座前編(再放送)を見ることができ嬉しく思っております。
ぜひ、ぜひ!番組スタート時の第1回からの再放送をお願い致します。これからも番組を楽しみにしております。

2016/02/25(木)12:33

 

オサムちゃん

銀座は商業都市として、ハイカラでモダンな雰囲気は、今も昔も変わりません。一丁目から八丁目まで有り碁盤の目のような配置も特長です。数寄屋橋には、首都高が通りアクセスの良さを物語ります。銀座四丁目の交差点は、和光本店の時計台を初め、多くの店舗が銀座のステータスを高めます。もし、貴方/貴女が銀座の歴史や名店を知りたいのなら、『銀座百点』と言う機関誌がお薦めです。因みに、太田和彦さんも連載を組んだ事があり、今回、編集部を訪れた際には、懐かしさが顔に溢れていました。私が意外だったのは、銀座の飲み屋に、文豪たちが数多く出入りしていたことです。贅沢な銀座とストイックな小説家は、どうもイメージが今一つ、一致しないからです。色々な、居酒屋や飲食店をハシゴし、佃喜知では、先程の、銀座百点の編集部の田辺夕子さんと待ち合わせて、1杯やります。同じマスコミに身を置く人との食事は、共通の話題で盛り上がりました。

2016/02/25(木)08:58

 

みなとコレクション

東京の城南エリアも紹介してくださ。
例えば、品川〜大井町、大森、蒲田、界隈です。品川神社近くの牧野は観ましたが他にも教えて欲しいです。

2016/02/25(木)02:35

 

ろっぴー

函館と釧路の放送、ありがとうございます。(北海道出身なんです) これからも旅、頑張って下さいね。

2016/02/19(金)23:50

 

オサムちゃん

静岡と言えば、まずは富士山です。静岡は、東海道五十三次ではほぼ真ん中で、東と西とも違う文化が根付きます。羽衣伝説や、太田さんの寛一お宮のお芝居等、ロマンもあります。さて、とろろご飯は、この地の名物でお茶漬け同様に流し込みのが、粋な食べ方です。体に悪いと野暮は、言いません!この地におでんの専門店が立ち並んでいるのは意外でした。三保の松原の、海岸からして、海鮮中心との先入観があったからです。牛スジを初め、様々なメニューがラインナップ。飲食店にとって味と栄養は命です。それに加え、ここのおでん屋さんが、お客さんを惹き付けるのは女将さんの気さくな人柄による所が大きいです。

2016/02/18(木)08:01

 

私にジントニックを

東京生まれの東京育ちの僕としては、普段は行った事のない遠い地の、鄙びた旅情を味あわせてくれるこの番組。ですが今回は地元東京・新宿。土地勘がある場所を観るのも楽しいですね。唐十郎、寺山修司を筆頭とした往年のアングラ演劇、気焔を吐きまくってた活動屋の嘗ての活気を偲ぶ事の出来る、異色の回でした。楽しかった〜。

2016/02/12(金)04:40

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