最終回だなんて残念です。
宮崎美子さん、お疲れ様でした〜！
これまでのゲストの方々の紹介映像を見て、
見逃した先生に「あ！」と声を上げてしまいました。
特番での放送を期待しています。

今日見ていたら今日の放送で終わりだそうで。
とても残念です。
作家さんの生の声が聞ける貴重な番組で、宮崎さんの素敵な
司会が良かったのと思います。
ブックナビゲーターの方々もバラエティーに富んでいて楽しく拝見できていたので、ぜひまた復活してください。
待っています。

なんで終了ですか？貴重な本の番組なのに

最終回…ショックです。毎回楽しみにしてました。本の紹介をメモを取って見て、書店に行くのが楽しみだったのに…。宮崎美子さんが優しく語る金曜の夜の何とも言えない安らぎの時間でした。ありがとうございました。出来れば続けていただきたい。お願いします。

この番組があったからこそ、偏っていた読書傾向が、随分広がりました。ありがとうございました。
今朝の新聞の番組欄は、衝撃でした

　番組の終了、実はエイプリルフールなんてことは有りませんよね。（涙）

　番組の終了を知り、大変ショックを受けています。寂しいを通り越して喪失感で一杯です。
　前回の放送で池上彰さんが推薦されていた「舟を編む」のタイトルには、辞書は言葉の大海に乗り出すための船のようなものという思いが込めれています。それに例えるなら、この番組は本の世界という大海を旅するための舟のような存在でした。
　宮崎美子さんを始め、スタッフのみなさん、本当にこの4年間ありがとうございました。また、違った形で再びお目にかかれることを心より願っています。

次の放送は北方謙三さんだと知り、先週からそわそわしていました。北方さんの大水滸シリーズは中学の頃から大好きですが、受験をしているあいだに連載が終わってしまっていたことはショックでした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
原典好きの中には『北方水滸伝』批判する人もいるようですが、私は原典も北方版も好きです。妖術を使う人物が登場したり、一緒に酒を飲んで「今日から兄弟だ！」と笑い合う荒唐無稽な原典の『水滸伝』にも、それぞれが志を持って戦い、生き方を見つけていく『北方水滸伝』にも、違った良さがあると思います。
『楊令伝』で岳飛が登場した時、私は「なんだ、この生意気なガキは」と思いました。当時中学生でしたが(笑)　高校の世界史の教科書に名前があったのを見て驚きました。
大水滸シリーズで、私は小説を読んで泣くということを初めて経験しました。私の中でとても大切な本の一つです。これからも大事にします。

出演してほしい作家さんや楽しい企画など、まだまだ見たいと思っているのに終わってしまうのですか～！？
毎週金曜の楽しみが．．．

ぜひ、放送日や出演者が変わってしまおうとも、こういった番組は残していってほしいものです。

ひとまず、最終回の最後のオススメ本、楽しみにしています。

宮崎さんのすずらん本屋堂毎週楽しみに見ています。終わってしまうと聞いて大変ショックを受けています。このような本の紹介の番組は他にはなくて大変残念です。かたちを変えてぜひ新たにやっていただきたいと思います。