毎週楽しみに見ています。番組が終わると聞いてショックを受けています。本の紹介の番組が少なくて残念です。かたちを変えてぜひ続けていただければと思います。

毎週楽しみに拝見し、次に読む本の参考にしていました。新刊本だけでなく、様々な時代、ジャンルの本を敢えて「紙で」読みたいと思わせてくれる良い番組でした。宮崎美子さん、スタッフの皆様、お疲れ様でした。御苦労も多かったこととお察しします。でもこのような番組はぜひ続けていただきたいのです。再開をどうぞご検討ください。

五木寛之さんのサイン本が届きました。
有難く頂戴いたします。
同じくサインを頂いた｢親鸞｣とともに、大切にします。

ところで、番組が終わってしまうようですが･･･
新刊が売れない時世、書評(ブックレビュー)や作者の声を
直接聞ける番組でしたので、大変残念な思いです。
また、読みたい本探しの参考にもしていました。
機会を改めて｢新装開店｣して頂きますよう、重ねてお願い
いたします。取り急ぎ、御礼まで。

只今 瀬戸内さんの直筆サイン入りの わかれ 頂戴致しました。
ありがとうございます

元女子日本サッカー代表、澤穂希さんの母、満葦子さんの登場です。この度、エッセーを出版されました。『チャンスの波に乗りなさい』です。娘さんを一流プレーヤーに育て上げたステージママの半世紀です。まず、パイオニアたちが最初にぶち当たる壁が世間の冷やかな視線です。当時女性がサッカーのプロと言う事は考えられなかったです。そこで母は、『私たちが歴史を変える』と明言したことは、大変勇気ある発言です。とかく我々は廻りの行動を気にし過ぎる余り、大切な物を見失いがちです。次に著書のタイトルにあるチャンスは、試験問題の山と同様に『運』や『ツキ』だけに思われがちです。しかしチャンスに巡り会えるか否かも実力のうちです。最後に成功に至った経緯は、母のサポートがあったからこそです。

本当に終わりですか？
衣替えしての再開を検討下さい。
類似の番組が多局にも無い現状です。

次回が最終回なのでしょうか。楽しみにしながらも放送を見逃してしまう事が、よく有りました。以前に北方さんのプレセントに応募して外れてしまったのですが、次回もプレゼントが有ったら応募したいです。

　前回はたっぷり1時間池上さんとの対談で、非常に見応えがありました。取材、執筆、テレビ出演に加えて大学での講義。池上さんの1日は、私の3日ほどの密度があるのではと思ってしまうほどでした。

　池上さんがおっしゃった「（本は）迷ったら買う！」私もそう思います。今は読みかけの本があるから、あるいはちょっと財布が寂しいからと言った理由で後から買おうと思い、結局手に入れることができなかった本が沢山有りますから。しかし、普通のサラリーマンの私には、本に費やすことができるお金は限られている訳で、なかなか辛いところです。
　余談ですが、こんな私ですが本は図書館で借りず、身銭を切って買うをポリシーとしています。（笑）

毎回、楽しいですよ。ゲストのみなさんのお話も興味津々＾＾
お忙しいだろうにどれだけ勉強の時間をとっておられるのか。最後の朗読も楽しみなんです,最後の聞きたいと毎回です。

私が初めて池上彰さんを拝見したのは、ＮＨＫの「週刊子どもニュース」という番組の、お父さん役としてでした。
最初は、ほとんどＮＨＫしか見ない父に見せられていた感じでしたが、そのうち、世の中のしくみを全く理解していない私にも、分かりやすく丁寧にニュースを教えてくれる池上さんの話を聞くのが大好きになり、タイトルには、子ども、と謳ってはあるものの、年齢が大人でも知性が全く追いついていない私には、本当に分かりやすい番組でした。
池上さんの話を伺っていると、どの番組を拝見しても思うのですが、知らない事を恥ずかし思うより、こらからでも好奇心・興味を持って知って行く事の大切さを教えられているようで、力づけられているようです。まだまだ、知らない事だらけの私。新聞、本、テレビ、さまざまな事を覚え、
人に物事を分かりやすく伝える事の出来る人になりたいです。