集団的自衛権は、各国に認められているのは事実ですが、日本にかぎっては、憲法９条がある限り違憲だと思います。もし国民の多数が集団的自衛権行使が必要だと思うなら国民投票で決着を着けるべきだと思います。

楽しみに見ています、北朝鮮の拉致問題についての意見ですが本当は言ってはいけない事でしょうが自分達が生きている間は解決しないと思います、拉致被害者が帰って来ても1人か2人だと思います、ある程度北朝鮮の大事な情報を持ってる日本人は返さないと思います。拉致被害者が全員亡くなる迄は今までの様にのらりくらりした態度を繰り返すだけだと思います。政府も自分達の身内が拉致された訳じゃあないんで一生懸命やってる態度しか国民には見せないと思います。

「護るのは　＜マイナンバー＞より　＜マイファミリー＞」

例えば、親も子も、まして妻も知らない「預金残高」を何故、他人が知って、悪徳？商法に使われるのか？
悪徳商法に狙われるより、出来の悪い息子達に使われた方が良い！

米国の社会保障番号カードには、社会保障口座番号、本人氏名、署名のみで、下に「社会保障を目的とする。身分証明のためではない」と明記してあります（表面）。紙製です。
　裏には、「直ちに署名すること。雇用者に提示すること。社会保険庁への手紙には必ず番号を書くこと。紛失したら、複製を申請し、新番号を申請しないこと。」等いくつかの注意事項があります。
　
　社会保障のため収入を把握することが唯一の目的ですので（少しでも賃金を受け取れば、それは社会保障の権利取得のためにカウントされます）、就労、金融口座の開設の際には、提示を求められます。カードを提示しないと、就労は一切出来ないので、カードを不正に取得した「なりすまし」が、横行します。無論、医療情報などは一切関係ありません。死ぬまで使いますので、住所も写真も掲載されていません。
　番組内での説明は、少し誤解を招きそうですので、念のため。

今回の与党による集団的自衛権一部容認法案にはとても組することができないけれども，昨今の日本の周囲を見るに「切れ目のない安保法制」は必要だと思う。
「オール，オア，ナッシング」ではなく，早く，憲法と現実にあった実利ある議論のために国会議員の英知を結集してほしい。

便利だから門前薬局を利用してしまうけど、安全性には変えられない。家の近くにも相談できる薬局があればいいのに。昔はあったのに、今は門前薬局ばかり。門内薬局なんて作ったら、医者の言う通りの薬剤師になってしまう。患者の安全性はどうなるの。

親族が訪中団に参加していました。
緊張感もあったが、充実した訪問といっていました。
今後とも、政治家主導と民間主導の両面から民間外交が大切と思っています。
国際情勢と安保法制での政局にかかわりなく、継続した交流に期待しています。

砂川判決は，戦力を持たない日本が，国を守る手段として米軍駐留を容認しても憲法に抵触しないという内容の判決だったと理解している。
他に憲法解釈をした判決がないとしても，なぜ，これが集団的自衛権行使容認の論拠にされるのだろうか。
防衛力が不足したら，軍事的安全措置等に限定されず，国際情勢に即応して適当と認められるものを選択すべきとしている。
実情を考えるとなかなか難しい気がするけれども，もっと，国連を基調とした策を考えるべきではないだろうか。

安全保障関連法案の審議の国会中継を見ていても、野党側の質問に対して、安倍首相の答弁はかみ合っていないと感じる。何かと言えば「ホルムズ海峡の機雷による封鎖」を、安倍首相は例に挙げるが、現実的でない。東シナ海や南シナ海を例に挙げて説明すべきである。その方がわかりやすいし、日本の危機はそこにあるからだ。ホルムズ海峡が封鎖されても石油備蓄があるので、その間に解決するゆとりがあるではないか。また、そんなに危険なら、なぜそのリスクを回避する方策を考えないのか、疑問に感じる。辻元議員に対する総理からの「やじ」は、品がなさすぎる。なぜ、首相は苛立つのか、あるいは、焦っているのか、不可思議でならない。日本人の命を危険にさらすことが間違いない問題は、やはり慎重に、時間をかけて審議し、国民のコンセンサスを得るべきである。

絶対認められない。国会の議論より先に解散して国民に信を問いなさい。