なかにし礼さんの満洲からの引き上げまでの話。私の父親は２０年前に亡くなりましたが、満洲に送られ多くの戦友が死亡。特に、隊列で父から右に並んでいた人は東南アジア方面に送られ、ほとんどが死亡された、父が生きて帰ってこられたのも、偶然。なかにし礼さんの話を伺っていて父のこと、母の兄弟も満洲に行って、戦後、舞鶴に引き上げて帰ってきたことも聞いている。ただ、満洲での、その戦況の恐ろしさについては、あまり詳しくは知らず、今日、改めてその戦況のすさまじさに驚きました。なかにし礼さんの平和を求める気持ちの強さの原点を知ることができ、良かったと思います。

信頼がないにも関わらず，税を取られ，沢山払っても特典がないからなるべく払いたくないと考える。
沢山払ったら何か特典があるようにしたら・・。
一杯儲けているからいいだろうでは駄目だ。

興味深く視聴しました。第一作から６０年。正にKING・of・monsterだと思います。各作品と時代背景も分かり易かったです。シリーズ毎のメタファー、メッセージ性があったと感じました。ハリウッド版は期待しても良いのかなと思いました。

期待通り素晴らしい内容で、泉田知事のお話をもっとお聞きしたいと思いました。

原発に関しては多くの報道にふれてきましたが、それでも初めてお聞きした話もありました。

よく考えると当たり前の話であってもなかなか報道されないのが、原発の現実です。貴番組には引き続き報道していただきますよう、改めてお願いいたします。

あまりにリスクが大きいのでなにをどう考えればいいのか心がいっぱいです。なんと無責任な国なのでしょうか。暗い気持ちで悲しいです。

素晴らしい内容です。

地上波へ番組販売すべきです。

議員も悪質だが、それに投じた有権者も悪質です。

少子化であることの責任は、半分は「教育の無さ」と国をあげての「無関心さ」だと思います。女性がどれだけ見えない体内の年齢が年をとっていき、男性もその自身の機能を正確に知る事が機会が少ないことか。
私は、３０代後半に結婚をし、人工授精を３度試みました。通っていた病院の待合室はごった返し、命を誕生させるために真剣に取り組んでいるご夫婦の多さに驚きました。現在、４０歳になり今日わかったのですが、自然妊娠で、新しい命が宿り始めました。男女平等に「いのちの大切さ」と共に、どれだけ一人一人が世界に社会にとって必要な存在か。子供には「命の教育」を、大人には「命の応援」を!!

認知症は隠す時代ではなく、自ら進んでの予防が大切と実感。疑わしきはまず病院。カミングアウトした山本氏の勇気にも感心した。

認知症は敬遠される病気です。家族も苦しい思いをしますが、本人が一番つらい。小さいころからの教育の中に取り入れてもらえれば、偏見や、つらさは軽減されるのではないかと思います。

中小企業の視点からみると増税になってしまうというのは、まったく知りませんでした。そして、多くのメディアではこうした事実が報道されていない事に怖さを感じました。こうした中小企業側の小さな小さな声を汲み取って、発信して頂いている事に感激したと同時に、こうした番組が多く報道されると良いと思います！