奈良岡朋子さん主演ということで見始めました。
「ほんとうに」では怒りと毒舌しか吐かないいや〜なおばさんでしたね。
ごく平凡なお母さん役は珍しいなあと思って。
見てて思ったほど違和感はないですが、奈良岡さんはバリバリ働くシングル女性の方がピンときます。
やっぱりお母さんは京塚昌子さんのような人がいいな。
そこに居るだけで安心だし、優しい笑顔に癒やされるから。
沢田雅美さんも好きな女優の一人です。
名脇役だと思います。

「ほんとうに」の奈良岡朋子さんは
トゲトゲしくて、出てくると
まわりが緊張してしまう役でしたが
こちらはホッとするような
子供思いの優しい昭和後期のお母さん。
芸達者な役者揃いで安定感のあるドラマ。
テンポの良い展開も小気味よく
毎回楽しみに観ています♪

録画して３話まで見ました。
向田邦子さんが大好きで、昔も夢中になってみましたが、このドラマは初見です。

また奈良岡萠子さん主演も珍しいですね。

彼女はありがとうシリーズで殉職した、警察官役が秀逸でした。

このドラマは道やほんとうにのような毒気がありませんね。

そこが向田邦子さんの世界観です。

その毒気がない分、明日がどうしても楽しみ！！と言う中毒性が湧かないかも知れません。

それでも昭和の台所や生活感が懐かしく、ゆったりした気持ちで視聴出来ます。

今のドラマは楽しみにならないので、BS11が毎日の楽しみです。

今後も昭和の名作を引き続き放映して下さい。

そして、こちらの書き込みもちょっと寂しいですね。

向田邦子さんが描く家族の日常を描いてる。毒気のない落ち着いて見られるドラマが好きな方書き込み楽しみにしてますので、宜しくお願いします(๑╹ω╹๑ )

前作　ひとり家族は　月曜から金曜だったのに
なぜ　今回は　月曜から木曜に変更されたのでしょうか？
次回作から　月曜から金曜に戻してほしいです

何も無理にお母さんを結婚させなくても
それより家をなんとかしてほしい
借家だから建て替えは無理でも毎日毎日
玄関扉の戦いもしんどい
ラタンは商売だったんですね
ちょうどバブルが弾けた時代のドラマですね
長女のマンションはバブリーな感じで
実家はドラマのような家だったなと
懐かしみながら見ております

初回放送を観たことがあります。初めて観るホームドラマでした。それまでホームドラマを観たことがなかったのです、主婦が観るものという思い込みがあって。とても良かった記憶があります。この後意外な展開もあります。奈良岡さんらしさも徐々に現れてくると思います。

ただ懐かしく視聴はしますが、ネタバレに繋がってはいけないので以後の投稿は控えます。皆さんお楽しみあれ。

BS11さんの懐かしいドラマシリーズ、ずっーと楽しみに見続けています。いまやなくてはならない毎日の生き甲斐のひとつです。
ほんとうに　の奈良岡さんは見た目と勝手なイメージからハマり役だと思ってました。
この花嫁では、なんだか控えめな感じのお母さん役で意外でした。
申し訳ないのですが、昔から大嫌いな女優さんでした。母親の継母(私の祖母)にそっくりで、キツくて怖い意地悪ばあさんだったから。
なんでも見た目で判断してしまう私の悪い癖ですが、、、。
ま、このドラマも気乗りしませんが、他のキャストの方々に目を向けて最後まで楽しみたいとと思います。

向田邦子さんのお話が大好き、奈良岡朋子さんは名女優。それで期待していたけど、4話見ても全然引き込まれません。原作の良さを石井ふく子カラーに脚色し過ぎ。上村香子さんと長男の嫁、末っ子高校生役のわざとらしい演技が鼻に付く。この先面白くなるのかなぁ？

向田邦子さんの作品が大好きで、覚えるほど読んでいます。この｢花嫁｣も好きな作品の一つで、放送して頂いて有難うございます。放送時間がお昼前なので、録画して午後に再生して見ております。俳優さんたちが演技力のある方ばかりなので安心して楽しめますね。

“ほんとうに”からは、奈良岡朋子さん、けいちゃん、の奥さんは“ひとり家族”リオナ母役の方　誠子役も若返ってます!　ここに着てみて“ほんとうに”メッセージで、いてた方々にまたお会いできて嬉しいです　　　　　　
当初は　単にメッセージのみの感覚でしたが、メッセージから初めて知る言葉や、困ってる方への温かい反応やら、、この場が好きになりました!ありがとうございます