沢田雅美さんの、ともえ役
いちいちトゲのある話し方
清村先生の留守電の女の人で腹を立ててるのはわかるが自分の感情だけで
話す人わがままにしか思えない
いまいち友達になりたくないタイプ
あの話し方じゃ長男お嫁さんも
売り言葉に買い言葉になりますよね～
もう！っ

皆様こんにちは。

黒崎さんがキモすぎます。
偶然が多すぎますね。

長女は社交ダンスの若い先生に惹かれて何かおこりそう。
何かたくらんでいる顔してた。

次女の婚約者の先生も何人も女がいそう。
結婚を餌にしてつなぎとめている感じ。

特に盛り上がりもないけど最後まで見てみます。

巴が、“ほんとうに桃”役なら、アザトイと言われないよね(笑)
穏やかなストーリーでもないのに、見事に地味です

うちの近所に古い平屋の借家が数軒あり空き家のまま10年位放置されて
いたのですが、先日取り壊されました。（都内です）
1軒ごとに庭もあり、地主が管理していたのか草ボーボーではありませんでした。
多分その跡にはアパートでも建つのかもしれません。
このドラマの家もそんな感じなのかなと思います。
昭和の頃はそういう家をよく見かけました。

ドラマの家はドアの建付けが悪いとか雨漏りだらけとかメンテなしのすごい状態ですから、家賃はかなり低くしていたのでしょうね。
今後はどこに住むのかわかりませんが、なんだかお母さんのお見合い相手のおじさんが鈍感なのに図々しいので、再婚はやめた方がいいですね。

長男夫婦は同居してお母さんに楽をさせてあげたいんじゃなくて、自分たちがお母さんに色々求めてるだけなんですね。　
色々メンテナンスしないといけない時期にちょうど立ち退きの話が出て良かったけど立ち退き料が入るとしても、家の解体費用はどうするのでしょう？
高校生の妹が当時の現代っ子っぽい感じを出してるんでしょうけど、ただの生意気な女の子にしか見えないです。
次女の婚約者は誠実なのか、それとも調子がよく裏があるのまだわかりませんが、次女の幸せを応援しながらみています。

あまり盛り上がりがない内容ですが、毎回見ています。
メッセージ欄の皆様に質問です。
時々、漢字を書くシーンが登場しますが、ドラマの中で
あってもなくてもよい場面のように思えます。
漢字のシーンは、どのような意図があるのか、どなたか
教えて下さい。

早朝に突然電話をしてきてお豆腐を持って来る人、変な人以外ないですね。
非常識過ぎる。
私ならばバッサリ断るけど、受け取る主人公はお人好しなのかそれとも好意を持っているのかわからないけど。
朝ご飯に誘うくらいだからイヤじゃないのでしょうね。

立ち退きの話から一気にいろいろ変わっていきそうです。
立ち退き料で住宅購入の資金をたかる長男夫婦や、イマイチ信用できない次女の交際相手の医師とか今後のトラブルの種になりそうです。
隣りのおばちゃんがいいですね。
いつも勝手口から入ってきて自分でお茶をいれちゃう人。
今なら絶滅危惧種です。

お勝手口から出入りした方が早いんじゃないの?毎度毎度、玄関で、きばるより(笑)
長男が同居話しを持ってきてますが
要はお金と家事の助け舟が欲しいだけで
末っ子の、ようこも実際独立するかも
わからないのにお母さんだけ引き取るみたいな言い方や、清村先生の一緒に住もうの
言葉も
ほんとうか、どうか、モヤモヤするばかり

隣のおせっかいおばさんが勝手に入ってくる
昭和の風景
勝手に入ってくるから、勝手口と言うのかしら

奈良岡さん、沢田さん、他のドラマではキツイ役やることが多いですが、このドラマはほんわかしていて新鮮です。
安心してみていられます。
ホームドラマが、いつからか、ドロドロ系になってしまいましたが、このドラマは古き良い時代の良質なドラマで、懐かしく見るのが楽しみです。

広告の裏紙に書かれる四文字熟語が楽しみです。

今日は青天の霹靂。
その由来が雷！って知らなかったです。自分の無知さ思い知らされました。

物語自体もだんだん方向性が見えてきて面白くなり始めました。

母娘に降り掛かる結婚話。
同時進行の花嫁姿になるのか？興味深々です。

長女の夫婦関係もどうなるのか？

あの建て付けの悪い家から、引越しまで描かれるか？

向田邦子さんの原作ですが、脚本は違う方なので、馴染みある向田ワールドとは色味が違いますが、奈良岡萠子さんのお母さん役を、最後まで楽しみたいと思います。

こちらの書き込みもほんとにや道に比べたら少なめですが、少しづつ増えるのを期待します！！