BS11

日本人になじみの薄い国境周辺という特殊な状況下で、今日も懸命に生きる人々が巻き起こす悲喜交々の人間ドラマ。恵まれていながらもどこか息苦しい昨今のニッポンに、爽快なカルチャーショックをくらわす、オトナの本格「国境エンターテインメント」番組です！
舞台は、東南アジアに位置するベトナムとラオスの国境。似たような境遇を経てきたベトナムとラオスは政治的にも特別な友好関係にあります。ベトナムの首都ハノイから出発した国境ハンター江頭ゆいは、山岳地帯にあるナー・メオ村に到着します。そこは、まさに秘境に引かれた国境でした。

祝日特別番組シリーズ「愉しや！にっぽん再発見」1回目は、昭和の日スペシャルです！
街頭で年配の方々に聞きました。「あなたの生活を変えた昭和の製品は何ですか？」。電気洗濯機、テレビ、インスタントラーメン、野球盤...。様々な懐かしい製品が挙がった中から、番組では「昭和の庶民遺産」と名付け紹介していきます。それは、令和の時代につながる、まさに昭和の宝物たちでした！
山田五郎さんの解説で、懐かしい映像やスタジオでの実演を交えお送りします！

春風亭昇太と歴史マニアがとことん語り尽くす"歴史バラエティー"
芸能界きっての"歴史好き"春風亭昇太が、自らの上をいく"こだわりの歴史マニア"を迎え、深く深くとことん語り尽くします！テーマは「土偶」「散り際」「甲冑」。歴史の細部に秘められた"昇太の知らない世界"とは！？
さらに、"昇太だけが知る山城の秘密"も登場！

BS11では亡くなる5か月前の昨年7月28日、なかにしさんの生前最後のインタビューを撮影していました。そこには、今困難な時代に生きる私たちへの、「深いメッセージ」が隠されていました。 なかにしさんの人生、そして数々の名曲を辿りつつ、なかにしさんがインタビューに込めたメッセージを紐解いていきます。
なかにしさんの壮絶な作詩への思い、名曲誕生の裏側、なかにしさんへの感謝の思いなど、貴重な証言を歌とともにお伝えします。さらに、昭和を彩ったスターたちの貴重映像も。なかにし礼さんからのラスト・メッセージ、ご期待下さい。

祝日特別番組シリーズ「愉しや！にっぽん再発見」2回目は、みどりの日スペシャルです！
テーマは今注目の「SDGs（持続可能な開発目標）」。でも、「よく耳するけれど今一つどんなことか分からない」という方も多いのでは？そんな一人の徳光和夫さんが視聴者の皆さんに成り代わって、SDGsの専門家、慶應大学大学院教授の蟹江憲史さんに様々な疑問を投げかけていきます。
SDGsの多くの分野で活躍する、にっぽんの最先端技術を再発見します！

2019年、ツアープロとして第一線から退くことを発表した女子プロゴルファー諸見里しのぶ。ツアー通算9勝、JLPGAメジャー3冠を達成、スイングの美しさは女子プロNo.1ともいわれていた彼女は2020年よりJLPGAのコースセッティング担当を務め、真摯にゴルフと向き合う姿は今もなお続いている。
この番組は、そんな諸見里プロとゴルフを愛してやまない各界の著名人がラウンド＆トーク。アマチュアゴルファー必見のラウンドレッスンや、ワンポイントレッスンコーナー、そして諸見里しのぶプロの魅力が満載！